社会福祉士「とど」の うつ病と脳卒中の闘病日記

医療ソーシャルワーカーだった「とど」が、うつ病と脳卒中に。
それからの闘病の様子や趣味の事などをつらつらと…。

フレンディそろそろ限界か

2015年04月04日 22時23分43秒 | 
平成11年3月に納車されてからずっと乗り続けてきたボンゴフレンディがそろそろ限界みたいです。
納車されてから17年目に突入しました。



エンジンは、大きな事では、
1.オルタネーター故障で交換
2.吸気系ホース抜け
位ですが、どちらも高速道路走行中に起こって、JAFのお世話になりました。

それ以外は調子も悪くはないのですが、振動とか上り坂での加速の悪さは年相応にあります。

で、最も酷いのが「」です。

特にリアのタイヤハウスが酷くて、部分的に朽ちています。

最初のうちは修理に出していたんですが、らちがあかないので、自分でアルミメッシュやパテ等を使って自分で修理していました。

でも、半年持つか持たないかでまた錆が浮き出てくるので、さすがに手に負えなくなっているのが現状です。

脳梗塞後、退院して暫くしてから大修理を敢行したんですが、途中で脳出血を発症してしまい、途中で作業が止まった状態です。

一応、形にはなっているので、車検等問題はないのですが、錆が浮いています。
一部はボディの金属部とパテの境目に出た錆で接合部にヒビが入った部分まで…。

細かく見ていくと錆はあちこちに見られます。

塩カルの影響も大きいですが、車の構造にも課題はあると思っています。

ボンゴフレンディはオートフリートップで、キャンプや鈴鹿F1観戦、ふらっと出掛けて車中泊、と、凄く便利な車です。
スクエアな車内も広くて、他に替える予定はなかったんです。

でも、錆でボディが朽ちては仕方ないですかねぇ…。

マツダはどうしてフレンディの後継車を出さないのでしょう?
フレンディの構造には幾つもの特許がある筈なんですが…。

ビアンテじゃ話にもなりません。



ミニバンとしてだけなら良いでしょうが、フレンディの後継車ではないです!

今は車中泊も難しい体なので、車に求めるものをかえて、スカイアクティブディーゼルでも考えてみましょうか?

候補は、

1.CX-5


2.デリカD5

くらいです。

デリカD5はスカイアクティブディーゼルではないですが、デザインが好きなんですよねぇ。

ただ、最近のマツダは殿様商売で、長くマツダ車を乗り継いできたユーザーにも冷たいですし、三菱も「元祖殿様商売ディーラー」なうえ、姉夫婦が三菱に乗っていた時は毎年リコールがあったメーカーだから、何かねぇ…。

さて、どうしましょう…。

とりあえず、ディーラー回りでもしてみましょうかねぇ…。

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