珍しい電鍵が手に入りました。
HI-MOUND
HK-902
縦振り電鍵(ストレートキー)です。
いつ発売されたのか覚えていませんが、CQ ham radioかラジオの製作どちらかの本に載っていた広告で見た覚えがあります。
当時の定価も覚えていませんが、形だけは覚えていました。
ベースになっているのはHK-802かと思いますが、キーダウンした時の接点の造りが異なります。
また、接点間隔(SPACE)、キーダウンの強さ(SPRING)、の調整方法が特徴的です。
丸い筒のカバーは外せますが、正直調整の度に外すのは面倒です。
そこで正面に調整つまみを出したんですね。
調整用のつまみがキーの左右にあります。
接続部
本体カバーが透明なアクリルの筒になっています。
ケーブル接続はRCAプラグ。
その左右にあるネジを外せばアクリルカバーが外せます。
面白い電鍵です。
幾らかくすんでいたので、ピカールで磨いたら、かなり綺麗になりました。
HI-MOUND
HK-902
縦振り電鍵(ストレートキー)です。
いつ発売されたのか覚えていませんが、CQ ham radioかラジオの製作どちらかの本に載っていた広告で見た覚えがあります。
当時の定価も覚えていませんが、形だけは覚えていました。
ベースになっているのはHK-802かと思いますが、キーダウンした時の接点の造りが異なります。
また、接点間隔(SPACE)、キーダウンの強さ(SPRING)、の調整方法が特徴的です。
丸い筒のカバーは外せますが、正直調整の度に外すのは面倒です。
そこで正面に調整つまみを出したんですね。
調整用のつまみがキーの左右にあります。
接続部
本体カバーが透明なアクリルの筒になっています。
ケーブル接続はRCAプラグ。
その左右にあるネジを外せばアクリルカバーが外せます。
面白い電鍵です。
幾らかくすんでいたので、ピカールで磨いたら、かなり綺麗になりました。
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