近所の中学の生徒が交通事故で亡くなったニュースを知ってショックを受けています。事故には気をつけて!!
昨日の「音楽寅さん」は鎌倉にある建長寺にあるある私立高校に一人の男がリムジンから降りてきたところから始まるといいところだが…。
白いスーツにグラサンとウーロン茶片手の桑田さんには固まった。おまけに観光客で回りは人がいっぱい。
今回の舞台となった鎌倉学園中学高等学校とは桑田さんの母校でもあり、建長寺が経営母体の男子校でもあります。82年までは商業科もあったといいます。面白いところは内装外装がきれいなため映画のロケ地に使われているというところです。野球が強く、プロ野球の選手を輩出しており、竹之内雅史氏や駒大在学中にダイエーにドラフト1位で指名されたときのアイスティー一気飲みで話題となったイケメンエース若田部健一氏や現役選手では埼玉西武の長田投手がいます。桑田さん以外のOBに堺正章さんや桂米丸師匠もいます。脚本家の一色伸幸氏は桑田さん同様鎌倉学園→青学つながりであります。話によると桑田さんの影響もあるのか青山学院大学の合格率が高いといいます。
ジモティーのサザ友さん(山本昌の同級生)の情報によるとブレザーの制服が主流になっているのにいまだに詰襟の制服にこだわっているといっていました。
男子校ゆえに女の子のことと音楽に熱中していた桑田少年の失恋とそのときに聴いていた音楽をプロジェクトX風にやるのですが、タイトルがトラジェクトX(笑)。
どういう話かと言うと、その1天地真理に似ている某女子高の女の子に一目ぼれするんだけど、告白したらふられてしまい、友達と鎌倉の海で憂さ晴らし…。その2が笑顔が可愛い女の子が好きになり、手紙を書いて待ち合わせの場所に行ったらパンチパーマのヤンキーにお金を取られてしまい、そのヤンキーの後ろにその子がいたという話。その3はダッフルコートの女の子が好きになったんだけど、今度はうまくいったというもの。
ムクちゃんの本「突然ですがキリギリス」によると男子校で女の子に飢えていたのか文学部の教室にもぐりこんでナンパしていたという。それがムクちゃんとの出会いでもあると書かれていた。
私自身も私立の女子高(食物科でした)で校則が厳しかったので何かに飢えていたというのはすごく同感できます。でも、バカばかりやっていたなあ。
高校時代の写真を見る限りでは吉岡秀隆似のナイーブな少年であるが、再現ドラマでユースケが扮した桑田さんはただのおバカ高校生。
音楽室のシーンでの詰襟姿は私物か?
学校近所にある学生ご用達の商店に例のスーツ姿で訪問したら店のおばちゃんに「桑田君」呼ばわり。天下の大スターも地元に帰れば桑田君である。
衣装以上の爆笑のポイントは観光に来ていたおばちゃんにカメラ撮影をお願いされている始末。
今回のライブシーンのみどころはタンバリンで参加の田中マネージャー(モンキッキーに似ている)と久々の琢磨“冗談じゃないよ”仁さんです。
桑田さんの高校時代の話を見て同感した50代前半のおじさんは多いはずだ。天地真理と麻田真美のりんごヌードに胸キュンした男子がおじさんになったようだ。
最後に白タキシード→サバスーツ→白のにしきの風スーツを手がけたスタイリストの岩崎さんには頭が下がります。もっと笑いの取れる悪趣味な衣装もお願いします。
スーパーももちゃんの一言・中西君も出して!!
昨日の「音楽寅さん」は鎌倉にある建長寺にあるある私立高校に一人の男がリムジンから降りてきたところから始まるといいところだが…。
白いスーツにグラサンとウーロン茶片手の桑田さんには固まった。おまけに観光客で回りは人がいっぱい。
今回の舞台となった鎌倉学園中学高等学校とは桑田さんの母校でもあり、建長寺が経営母体の男子校でもあります。82年までは商業科もあったといいます。面白いところは内装外装がきれいなため映画のロケ地に使われているというところです。野球が強く、プロ野球の選手を輩出しており、竹之内雅史氏や駒大在学中にダイエーにドラフト1位で指名されたときのアイスティー一気飲みで話題となったイケメンエース若田部健一氏や現役選手では埼玉西武の長田投手がいます。桑田さん以外のOBに堺正章さんや桂米丸師匠もいます。脚本家の一色伸幸氏は桑田さん同様鎌倉学園→青学つながりであります。話によると桑田さんの影響もあるのか青山学院大学の合格率が高いといいます。
ジモティーのサザ友さん(山本昌の同級生)の情報によるとブレザーの制服が主流になっているのにいまだに詰襟の制服にこだわっているといっていました。
男子校ゆえに女の子のことと音楽に熱中していた桑田少年の失恋とそのときに聴いていた音楽をプロジェクトX風にやるのですが、タイトルがトラジェクトX(笑)。
どういう話かと言うと、その1天地真理に似ている某女子高の女の子に一目ぼれするんだけど、告白したらふられてしまい、友達と鎌倉の海で憂さ晴らし…。その2が笑顔が可愛い女の子が好きになり、手紙を書いて待ち合わせの場所に行ったらパンチパーマのヤンキーにお金を取られてしまい、そのヤンキーの後ろにその子がいたという話。その3はダッフルコートの女の子が好きになったんだけど、今度はうまくいったというもの。
ムクちゃんの本「突然ですがキリギリス」によると男子校で女の子に飢えていたのか文学部の教室にもぐりこんでナンパしていたという。それがムクちゃんとの出会いでもあると書かれていた。
私自身も私立の女子高(食物科でした)で校則が厳しかったので何かに飢えていたというのはすごく同感できます。でも、バカばかりやっていたなあ。
高校時代の写真を見る限りでは吉岡秀隆似のナイーブな少年であるが、再現ドラマでユースケが扮した桑田さんはただのおバカ高校生。
音楽室のシーンでの詰襟姿は私物か?
学校近所にある学生ご用達の商店に例のスーツ姿で訪問したら店のおばちゃんに「桑田君」呼ばわり。天下の大スターも地元に帰れば桑田君である。
衣装以上の爆笑のポイントは観光に来ていたおばちゃんにカメラ撮影をお願いされている始末。
今回のライブシーンのみどころはタンバリンで参加の田中マネージャー(モンキッキーに似ている)と久々の琢磨“冗談じゃないよ”仁さんです。
桑田さんの高校時代の話を見て同感した50代前半のおじさんは多いはずだ。天地真理と麻田真美のりんごヌードに胸キュンした男子がおじさんになったようだ。
最後に白タキシード→サバスーツ→白のにしきの風スーツを手がけたスタイリストの岩崎さんには頭が下がります。もっと笑いの取れる悪趣味な衣装もお願いします。
スーパーももちゃんの一言・中西君も出して!!