夜の帳の中で立ち尽くす
ルールなどない世界にも慣れた
真っ赤に燃える夕陽すら
僕にとって脅威ではないんだ
世の中の平穏を祈る亡者達
待ち受けるカタストロフィー
僕達はテレパシーを使って
未来の自分と交信を試みる
僕は生きる、このカオスの中で
ほんのり、はんなり
逃げも隠れもせず、ゆらゆらと漂うように
僕の趣味の押し付けかもしれないが
君だけに聴いてほしい歌がある
とんがったメロディーラインは
爪弾くギターで優しく変調する
愛について
ミュージシャンに憧れた少年時代
僕は今も変わらぬ未来を夢見ている
ギターを弾く僕の腕が錆び付いても
僕は心の中であの曲を繰り返すのさ
ああ、黄金の月が僕達を優しく包み込む
ほんのり、はんなり
僕はいつのときもそうありたい
ルールなどない世界にも慣れた
真っ赤に燃える夕陽すら
僕にとって脅威ではないんだ
世の中の平穏を祈る亡者達
待ち受けるカタストロフィー
僕達はテレパシーを使って
未来の自分と交信を試みる
僕は生きる、このカオスの中で
ほんのり、はんなり
逃げも隠れもせず、ゆらゆらと漂うように
僕の趣味の押し付けかもしれないが
君だけに聴いてほしい歌がある
とんがったメロディーラインは
爪弾くギターで優しく変調する
愛について
ミュージシャンに憧れた少年時代
僕は今も変わらぬ未来を夢見ている
ギターを弾く僕の腕が錆び付いても
僕は心の中であの曲を繰り返すのさ
ああ、黄金の月が僕達を優しく包み込む
ほんのり、はんなり
僕はいつのときもそうありたい