余りにも広い虚空の一点を見つめて
僕は君と同じ空を見ていると知り
ようやく心から安堵する
数え切れない夜をスルーして
僕達は一日一日を刻んでいく
誰もがギリギリなんだ
だからセンチメンタルにもなる
僕が春を好きなように
君が秋を好きでよかった
巡りゆく季節を感じながら
僕達は自らの衰えを知る
こんな風に歳を重ねて
いずれオトナになるけど
子供の感性は失わずにいたい
何だかよくわからないけど
その願望とか執念みたいなヤツ
思い切り抱きしめてやりたい
君といつまでも永遠に
子供の心で
僕は君と同じ空を見ていると知り
ようやく心から安堵する
数え切れない夜をスルーして
僕達は一日一日を刻んでいく
誰もがギリギリなんだ
だからセンチメンタルにもなる
僕が春を好きなように
君が秋を好きでよかった
巡りゆく季節を感じながら
僕達は自らの衰えを知る
こんな風に歳を重ねて
いずれオトナになるけど
子供の感性は失わずにいたい
何だかよくわからないけど
その願望とか執念みたいなヤツ
思い切り抱きしめてやりたい
君といつまでも永遠に
子供の心で