ついこの間正月だったのにカレンダー見たら、もう24日でした。
ひぇ~の速さで日にちが過ぎてゆきます。
正月以来毎日なるべき歩くようにしてますが、1万歩を歩くのは大変とわかりました。
歩いてると冷たい空気もだんだんいい気持ちに変わってきます。
近くの舞岡公園に行ってみました。
ここは小学校5年生の孫が1年間ボランティアの叔父さんたちに教わりながら稲を作った田んぼです。
まるで故郷を思い起こさせるような山里のたたずまいです。
途中で見つけた春を待つ花たち。今は蠟梅だけが満開です。
家の近くのコブシの蕾もふくらみが目立ってきました。
日中の日差しには春を感じますが朝晩の寒いのは体に応えます。