ゴルフタイムスの世界   Eagle Eye

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太平洋クラブ倒産事件の真相と解明

2012-04-22 | 危うい日本のゴルフの世界

太平洋クラブ会員は、睡眠不足が続く。眠りが浅く、心が落ち着かいないのだ。

関係ない似非弁護士や整理屋が介在して、太平洋を粉々に分離させて、世間を欺いてきた経緯は、これは、すでに犯罪化した事業形態である。

糾弾されてしかるべき会社は、東急不動産、三井住友銀行、加えて、大和証券など日本の有数の上場企業で、あってはならぬ作為で預託金を壊滅させ、不条理の法的処理によって、清算を目的とする犯罪が行われようとしているのである。

許すか、許されるか、罰するか、罰しないか、犯罪か、非犯罪か、合法にして、非合法の作為、

会員大会でいま、その内幕が暴かれようとしている。憤怒の情、おさまらない会員の主張が社会に響きわたるか、いなか、日本の検察も強い関心を示し、すでにその動向が注目される。

この事件の真相は、明白になるときも近い。血税で救済された銀行の国民への裏切りと預託金をさわらない約束を反故にして、逃避行を実行した東急不動産のコーポ―レートガバナンスの国家に対する責任が存在する。太平洋クラブに送り込まれた整理屋である倒産会社社長の動向、時を待たず、暴かれることになろう。

事件発生の前に、明らかに、太平洋とアコーデイアとの談合があり、デキレースの路線が決められたこと、したがって、片山英二弁護士とそのグループが連携して、民事再生申請や監督員まで疑問がのこし、日本国家の公平と正義への挑戦は、検察をはじめ法曹界は許さないだろう。

事件解決とともに、太平洋クラブは、会員総意の優秀なクラブに生まれ変わるだろう。

2万人を犠牲にしようとした大事件である。国会でも、事件を起こした関係者を証人喚問し、この類の事件参考として、将来につないでいく必要がある。

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