ゴルフタイムスの世界   Eagle Eye

ゴルフタイムス編集の古賀のイーグルアイは、焦点を外さないのが自慢です。面白くて、実践的で参考になる記事を提供したい。

太平洋クラブ事件のカラクリを暴けるか!!!!!

2012-04-24 | 危うい日本のゴルフの世界

間もなく、起きよう!!!二万人による刑事告発近し。

泣き寝入りするのは、もううんざりだ。!!!!!

太平洋クラブ事件は、巧妙に仕組まれた会員だましと社会騙し、国家をだましが実行されようとしている犯罪性の強いカラクリが底流にある。

566億円の債権を120億円で三井住友銀行が東急不動産に売却譲渡しておきながら、その中間に複雑な機械的仲介企業を操作し、あたかも、欠損計上で300億円が消えているはずなのに、その債権は幽霊債権で、存在しない債権を図々しく表面に出してきた詐欺的行為を国家が認めるだろうか。

その事件の裏側を複雑怪奇にして目つぶしを会員が解明できないよに、パズル化した悪例は、銀行と東急不動産の太平洋クラブがいかに国家に対して挑戦しているか、伺いしれる。

会員たちとゴルフ場健全化を求めるプレヤーたちは、この欺瞞を打ち破り、堂々たる成果を社会に示す絶好のチャンストと捉えるがいかが!!!!

つまり、絶大なる良識の決断と実行が、虐げられた庶民に与えられた歴史的機会なのだ。

預託金壊滅のゴルフ界は、おかしい、おかしい、と怪訝な思いをしてきた経緯がある。だれも、それは正しい選択だと思っていない預託金問題であろう。

騙された、失敗した、と悲嘆に暮れている会員たちは、世間的に恥ずかしいのか、訴える場所も

怒りをぶつける場所もなく、今日に至っている。まったく、国家的犯罪が、総括されていない摩訶不思議極まる会員の財産消しの大事件である。

会員のお金を中心にできたゴルフ場だから、倒産すれば、会員に譲渡するのが筋ではないのか。

横暴極まる体制側は、団結した庶民に勝てるのか????

裁判所は、誰のものか。改めて、熟慮を必要とする時代の到来であろうか。

戦争は、始まったのだ!!!

全国マスコミメデイア報道380社連絡協議会

会員番号;221・TYOBS.

アジア地区国際ゴルフ記者クラブ協会、

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