会員は、団結して、デキレース粉砕を!!
現民事再生申請、賛否に、NO,で応えよう。
裁判所は、民衆の味方である。
社会悪の根源を抉る!! 巨悪追放!!
現太平洋経営は、鎌田アコーデイアと組んで、新たに、再生案を今日、2日に民事20部に提出、伸びていた案件をアコーデイア総会後をにらんで、お伺いを立てたようだ。逃げ得を目論んだ最悪の東急不動産は、アコーデイアの資金力をあてにして、恋文を交わしたようである。
会員を愚弄し、会員をだましたデキレース悪質政策を、粉砕をしなければ、日本の良識は死ぬ。
粉砕するには、会員の多数決が絶対である。会員は、被害者の会も守る会も、目的は相違しないので、ともに、団結し、一致した行動をもって、現民亊再生の賛否で、否、NOの答を出す。
裁判所の民事20部は、20000人に及ぶ事件の文章の往復に猫の手も借りたいほど、多忙を極めている。国家を揺るがすほどの、欺瞞に満ちた民事再生の申し出が、天下に暴かれ、刑事事件まで発展しそうな現太平洋クラブの失態だ。
実際は、アコーデイアもスポンサーを降りたいところだが、現太平洋との約束もあり、痛し痒しの現況であろう。しかし、負ける喧嘩をかって出ているアコーデイアも、勝てないときは、アコーデイアのゴルフ計画と経営が大きな節目に変わる宿命を持っている。つまり、経営方針転換、である。遅きに達すると思うが、やらないより、いい。しかし、太平洋への介入は、許さない。
新太平洋クラブは、現太平洋首脳陣を総替えにして、新経営戦略を構築し、会員の、会員に夜、会員のため野、会員主体のゴルフ場経営をめざし、日本をリードできる決定的なチャンスを向けたからである。会員の自由と会員の権利と会員権の市場価値は、遵守され、会員権は400万円以上の市場が待っている。財産の確保と名誉が保たれる会員の存在である。
現体制、アコーデイア介入だと、会員権は、無価値、自由は束縛され、年会費は徴収され、会員にとっていいことはない。地獄だ。
さあー。会員は、粉砕、現民事再生を叫び、最大の団結のパワーを結集しよう。
それは、会員自身が泣き寝入りをしない尊厳の戦いである。
被害者の会会員も守る会会員も、一致団結せよ!!同じ仲間じゃないか!!
現民事再生の粉砕で、現民再へNoで応えよう。
国際ゴルフ記者クラブ協会
全国ゴルフ会員の権利を守る弁護士団シンポジューム会議
従業員スタッフは、新経営陣が、守る。心配無用。心あるスタッフは、新経営陣を期待せよ。
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