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鬼木利恵(おにき・りえ)さんが産経新聞「大和ひと点描」に登場!

2012年11月25日 | 奈良にこだわる
キャリアカウンセラーの資格を持つ鬼木利恵さんとは、奈良市内で開催されたセミナーや今井町(橿原市)のイベントでご一緒し、今もFacebookで友達になっていただいている。鬼木さんは辻本環さんと、女性や子供を対象にキャリア教育に取り組む任意団体「COLOR(カラー)」を結成された。Facebookの「自己紹介」によると 

私はリクルートという会社で人材採用育成に関わる部署におりました(東京と名古屋、大阪では代理店さんを通じて奈良を担当)。育児休暇をとって復帰してしばらく頑張っていましたが、どうも仕事を面白くする事ができなくなりました。仕事も育児も思いっきりできないんです。モヤモヤしながら、それでも後輩たちのために、良いロールモデルになれたらとがんばってきました。

あるきっかけで退職後、奈良にきて、リクルートの代理店から業務委託契約を結びながら、パートナーの辻本環ちゃんとCOLORを立ち上げました。私はキャリアカウンセラーの資格をとり現在にいたります。2007年、2010年うまれの娘と女子トークでいつも盛り上がっています(笑)

COLOR 「自分のCOLORで未来を描こう」という理念のもと 子どもや女性のキャリア支援(自分の選択に自信と誇りをもって、明日が楽しみになる社会を創るために)をしています。

■主な活動内容
①親子絵本料理教室:
共働き親子のための料理教室をしています。1歳半位から、思いっきり料理や洗い物などができる場です。親御さんもゆったりとした気持ちで子どもの主体的な行動を見守ることができます。普段は忙しくて「もう、あっち行ってて!」と子供のやりたい気持ちに答えてあげられないことが多々あります。

余談ですが,,,特に夕飯の準備なんかはちょっとした戦場です(笑)1歳半位から、キッチンに立つ母親のしていることに興味をもって、包丁で切りたがったりします。2歳を超えると、踏み台に立ってフライパンでの調理とか、洗い物をしたがります。

でもほとんどの場合、まともにできません。。母親1人で対応する場合、徐々に鬼になっていきます。。そして本当に手伝って欲しい年齢になると、その頃のトラウマがあるからか、キッチンに寄り付かなくなることが多いのです。。料理教室ですので、食育にも少しつながるかと思います。何よりも、憧れの絵本に出てくる料理を再現するというのは楽しいです。

この中で、プチサロンを実施しています。親御さんが、子育てに忙しい中でも自分の人生に少し光をあててもらえたらというのが趣旨です。(*ついつい子供の人生を自分の人生にしてしまいがちでして、いい意味での子離れできる小さなきっかけ作りをしています)

②女性のためのキャリアサロン:
子連れOK、1コインのキャリアサロンです。料理教室でプチサロンに興味をもってくれたお母さんや、その他、何かモヤモヤしている女性を対象に気軽に足を運んでもらえるような場を提供しています。

内容は「過去を振り返り、今をみつめ、未来のための準備をする」です。女性向けに色々な理論をカスタマイズしてサロンを実施。ワーク(書き出す&共有アウトプット)がほとんどですが、これも自分の人生に少しでも光をあてて考えてもらいたいと思って実施しています。今スグ、というよりかは、今いろいろ考えて整理をしておく時間をと思っています。最近では、きらっとサロン(COLOR辻本環ちゃん実施)で自身のことを考え、少し見えてきたなーと思った方向けに「実践編」を中心に実施しています。

③企業向けキャリアデザイン研修
働いている女性のためのキャリアデザイン研修です。独身でも結婚していても、女性の悩みはプライベートと仕事のバランスの取り方が多いと実感しています。結婚したら?出産したら?いつも未来への希望と不安を抱いている女性。「あきらめない、がんばりすぎない、自分のCOLORで」ということを伝え、一緒に考えていける場を提供しています

④小学生による山の辺の道ご当地弁当商品化プロジェクト
「子供の力を信じきる」という理念のもと、子供たちが商品化までの全プロセスに関わります。そのため、マーケティングとか、原価とか、販売戦略、広報戦略とかいろいろ考えなくてはなりません。大人の方々には価値観や考えを押し付けず、信じて応援してもらっています。このプロジェクトは、企業様からの5000円のみの協賛金をいただいて運営しています。

(このプロジェクトのことは、8/2付の奈良新聞でも紹介されていた。)



⑤キャリアパートナー事業
いきつけの美容院にいくような感覚でパーソナルコーチやキャリアカウンセラー等の第三者が気がるに相談できるような仕組みを作りたいと思っています。結婚~出産~育児休暇~復職~退職~転職を経て、多くの女性と同様にキャリアとライフと自己実現について、私自身が悩み苦しんできました。

まだ迷い苦しんでいる最中ですが、第三者の視点をもってアドバイスをくれる人は身近にいません。会社に入ったらメンターや教育担当がいるように、人生にも当たり前にキャリアパートナーがいればどんなに心強いか。家族への理解の求め方、会社や組織との付き合い方、時短をやめる時期を決める基準、子どもの人生をどう考えるか、などなど、専門家がもっと増加し、気軽に相談できる世の中になったら、日本の働く(働き続けたい)女性たちはもっと輝けると確信しています。


そんな鬼木さんの活動が、産経新聞奈良版(11/22付)の「大和ひと点描」で紹介された。上記の「④小学生による山の辺の道ご当地弁当商品化プロジェクト」のことが出ている。一部を抜粋すると

「核家族の増加や少子化で、子供に干渉しすぎる親や主体性のない子供が増加している」と危機感を抱き、少しでも現状を変えようと活動している。

カラー(COLOR)を立ち上げ、活動を進めると、現代のゆがんだ親子関係もみえてきた。「子供が人生の全て」と過度に愛情を注ぐ母親、自分で就職先を決められず親に判断を委ねる若者…。

「主体的に考える力をつけてほしい」と今年夏、小学生たちとご当地弁当を開発するプロジェクトに乗り出した。天理市や大和郡山市の4校から参加した5人と一緒に古道を歩き、地域の歴史や食文化も学んだ。ポスターやパッケージのデザイン、地元食材を使ったメニューを考え、ついに完成させた。12月2日には、この弁当を奈良市の「奈良茶飯三条通店」で140個限定で販売する計画だ。

開発の過程で、日々変化していく子供たちの姿にも驚いた。最初は間違えることを恐れ、発言しない子供もいたが、次第に積極的にアイデアを出すようになり、保護者も驚くほどだった。「子供たちは『利益を出さないと意味がない。なにがなんでも140個売り切る』と意気込んでます」。子供たちの成長ぶりに目を細めた。


鬼木さんのFacebook(11/12)には、ポスターの画像つきで《小学生による山の辺の道ご当地弁当商品化プロジェクト いよいよ12月2日(日)販売です。場所は、奈良市三条通沿い(南都銀行様向かい側、中谷堂さん隣)「奈良茶飯(仕出し井上様)」の店舗です。中身は開けてみてのお楽しみ。小学生たちが一から企画しました。このポスターの写真や絵も小学生によるものです》と出ていた。

「利益を出さないと意味がない。なにがなんでも140個売り切る」とは、頼もしい限りである。皆さん、ぜひ高速餅つきで有名な中谷堂の隣りのお弁当屋さん(仕出し割烹 井の上)に、足をお運びください!


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2 コメント

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ご紹介ありがとうございます! (鬼木利恵)
2012-11-25 07:20:10
このように、活動内容までご紹介いただき本当にありがとうございます。
奈良に来て一年半が経ちますが、半年目位に鉃田さんのブログを知り、熟読させていただきました。
そして、いつしか、鉃田さんのブログに掲載されたいと夢見ていたんです(^-^)/
それがこんなに早く…
嬉しくて嬉しくて!本当にありがとうございました!
ますますのご活躍お祈りいたします! (tetsuda)
2012-11-26 07:54:00
鬼木さん、コメント有り難うございました。ご当地弁当がたくさん売れれば良いですね。

> 奈良に来て一年半が経ちますが、半年目位に鉄田さんのブログを知り、熟読させていた
> だきました。そして、いつしか、鉄田さんのブログに掲載されたいと夢見ていたんです

そうでしたか、それは光栄です。スッピンのお写真を大きく載せてしまい、失礼しました。

> 嬉しくて嬉しくて!本当にありがとうございました!

鬼木さんが地道でロングランの活動に粘り強く取り組んでおられることに、頭が下がります。これからも、良いお仕事をしてください!

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