この山の向こう20kmあたりを、台風は通過中らしい。 我が家に向かって一直線に来ているらしいが・・・。
雨も降らず、風も吹かず、カラスは泣いているし、・・・・。 なんとも不思議な台風である。 こんな状態を、広島では「狐につままれる」という。
この山の向こう20kmあたりを、台風は通過中らしい。 我が家に向かって一直線に来ているらしいが・・・。
雨も降らず、風も吹かず、カラスは泣いているし、・・・・。 なんとも不思議な台風である。 こんな状態を、広島では「狐につままれる」という。
中古のPC、キングソフトのオフィースが付属ソフトだった。 初めて、キングソフト・・・、なかなか使用できることにならず。 二時間がかりでやっと使用可能になったが、月曜日にならないと確定しないそうである。 解からないことばかり・・・・、初めてのソフトは疑問符ばかりである。 開いてみると案外簡単か?。 そんなこんなで、本日一日中キングのオフィース設定で潰れてしまった。 初めてのキングソフト…不安が募る。 万が一の時には、マイクロソフトを導入すればいいと、腹をくくてはいるが、スムースに2020問題をクリアーしたい私なのです。 考えてみると、大型ごみで拾ったPCをいじり始めて23年、誰にも教わらずに来たけれど・・・・、今一歩高見を目指してみようかなー・・・。 いろんなソフトに挑戦すべくPCの前に座る時間を増やそうか・・・・。 いやいや、体力の衰えに抵抗して、・・・・。 いい案が浮かばないなあ。
東京オリンピックの事ではありません。 貧乏所帯の我が家では長らく Windows7・Office2010を使ってきた。 Windows10 は、無償での切り替えが出来たのだが、当時私のPCは、10をインストールすると不調になり、元に戻して今日に至っている。 Office2010 は使い慣れているのでそのまま不便なく使ってきたのだ。 しかし、2020年には、どちらともサポートが無くなると言う事なので、この二月にWindows10・Office2016を2月に一台購入した。 私の事だから、新品ではない。 Office2016はインストールの権利が付いていたものだったが、何度挑戦しても上手くいかない。 IT企業に勤める婿殿にも挑戦していただいたがインストールできなかった。 今迄二十幾年かパソコンに触って来たが初めての敗北感だったが、ここは一つ販売先に問い合わせた。 販売元も色々やったそうだが、インストール出来なくて、全てのソフトを再インストールし直したそうである。 そして木曜日に送り返されてきた。 早速触り始めたら、何とかかんとか、手におえそうな感覚なので、奥様にバトンタッチ。 奥様が日常的に作っている書類を新しく作り直す事から始めている。 使ってみた感じは何だか回りくどい感じで、もっと直線的でも良いのではと思っている。 特に、Office2016はその感が強い。 いらないサンプルが多すぎる、かと言ってこれまでの機能が向上したのかと言えばそうでもなさそうだ。 要するに、同じものを何時までも使ってもらっては、商売に成らないから、新しい物を売りつけただけである。 それならば、これまでの物のサポートを有料で延長してくれればよかろうと思うのだが、・・・・・。 皆さんはどの様に感じておられますか。
大事なことを書き忘れた。 品物は富士通のものである。 それより感心したのは、しつこい私に真摯に対応してくれた「ワジュンPC]の社員を評価したいと思うのだ。 二台目も本日同じ会社の物を注文した。 これで我が家のパソコン2020年対策は、完了である。 しかし、しばらくは、(今年度中は)このまま古いパソコンを使うであろうことは明白だ。 なんせ、色々資料が全て入っているのだから・・・・
嫌になりますこの寒さ。 立春まで十日余りになったが、寒さは増すばかり。 石綿肺の私は、石油ストーブが大の苦手、寒さが応えます。 部屋に避難中の、パイナップルや洋ランがどことなく元気が無くなりつつある。
パイナップル君は必死に寒さに耐えている風情である。 おお労しや。 春よ来い早く来い・・・思わず歌いたくなった。 方や洋ラン君も、寒さに凍えています。
秋の終わりの元気が、何処となく・・・・。 部屋を留守にして、ストーブを付けて、水をやってと、気を使っているのだが・・・。 自然の暖かさにはかなわない様だ。 此方は株分けした分余計に弱っているようだ。 あー・・早く春が来てほしい物だ。 あと一か月と少し、三月に成るとこのあたりも少しは暖かくなる。 待ち遠しい物だ。 年取るとこんなに寒さに弱くなるとは思いもよらなかった。 気が付けば、七十五歳に成る。 敬老の日に記念品が頂ける年齢になってしなった。 今日まで元気に生きて来れたのが嬉しいのか悲しいのか良く解らない。 最早その日暮しを楽しみたいのだが、寒さを避けて家の中ばかりに籠っている。 あー…暖かな日差しと共に春一番の風が吹くのが待ちどおしいこの頃だ。
この家に住み始めて、二十年は優に超えた。 その間、日当たりについて考えた事など無かったが、冬至の昨日、曇り空の間から、時々差し込む日差しで、この家の日当たりのよさを、実感した。 冬至の昨日、昼過ぎの日差しが、二階の我が十二畳の部屋の、縦長方向の三間を貫き、差し込むことが判った。
そんなことを実感したことは初めてだ。 何時もならば、カーテンを閉めて日差しを遮り、出来るだけ日差しを避けるのだが、冬の日差しはなんとなく恋しく感じてしまい、日の当たるところに椅子を置いて、日差しを楽しんでいる。 昨日の日差しは、雲間の日差しで弱かったが、それでも日差しが嬉しく感じた。
この年では、否、男の私は、日焼けなど苦にしないのである。 色白な、軟弱な男であるはずも無く、元建築土木屋さんは日焼けしていて当たり前なのである。
ところで一昨日の、小鯵の唐揚げだが、やはり奥様は摘み食いされた。 一匹の半分食べて試食されたようだ。 私が、「また猫が来て、食い散らかしっている」と言ったら、猫のせいにして知らぬ顔をしておられた。 冬至のカボチャは、別のカボチャを炊いて食べた。 やはり、一か月以上保存したカボチャは、糖分が高く旨かった。
虫食いカボチャは、奥様がネットで調べて、同じことを調べた例を一々報告された。 知らなかったのは、本人だけだったようだ。 農家育ちの奥様が、知らなかったのには、聊かびっくりしたが、本人の方がびっくりしていた。 調べた結果、食べても大丈夫だという結論のようだが、はたしていかような処置がなされるだろうか。 ネット記事の中に、ひねカボチャについてのコメントで、「虫が食っていて元気なのは、農薬が無くて、自然な形で育ったから食べても安全だ」、と言う意見が有って、それに感動したらしい。 私も成程っと感心しきりに相槌を打った。
さてさて、本日の天気は雨だそうだ。たまの日曜日に何処かへ出かけようかと思っていたが、身体中の関節が痛く、十時過ぎまで布団の中でのたうっていた。 追加の痛みどめと栄養剤で、やっとおきあがたところである。 本日は大人しくベット周りで過ごす事にする。