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今日も週末に行ってきた、南紀白浜温泉のレポです^^
お昼ご飯も食べて、チョイと観光に出てみれば天気予報の予測はどこへやら?!
ピーカンな青空に恵まれてビックリ♪
そんな旅の続きになります^^
前回のブログで「こりゃ~"アソコ"の露天風呂は天気予報では日曜が晴れって言っていたので、翌日だなぁ~」と言っていた温泉に
この天候を逃す手はなく、急きょこちらに足を運んでみました♪
今年17湯目!南紀白浜温泉「崎の湯」さんです^^
こちら前回にも伺っている場所で「晴れている時に行くべき!」というのがteruに限らず誰もが思うシチュエーション♪
その理由とは~こちら!
左の画像(携帯からだと上の画像かな^^)を観てもらうと解るかと思いますが「手前は温泉!奥は海♪」
そう!ココって海岸ギリギリの場所にある温泉で、景色は大パノラマの海と空!
そんなワケで、ココはぜひ晴れている時にってことなんですね^^
こちらの温泉の源泉温度はナント86℃!
もちろん入浴する段階では適温になっておりますが♪
泉質はナトリウム-塩化物泉(中性高張性高温泉)ですが、微弱ながら硫化水素の臭いがするもので、いかにも温泉!って感じのもの
ですハイ^^
pHは7.4と、こちらはほぼ中性なのでヌルッとしたお湯の軟らかさを感じることはない・・はずなのですがコレがpH以外の影響
なのか?わずかにすべすべとした肌さわりを感じるから不思議です。
右側の画像だと温泉が水色に観えていますが、コレは岩に温泉の成分が固まって水色に観えているだけで実際は無色透明のお湯です。
ちなみにこちら、入場時に受け付けの方から「浴場内の撮影は禁止」と先に言われます^^;
でも、どうもコレ町民の方に聞くと「人が写ってない状態なら大丈夫だから、南紀白浜の宣伝してね♪」というのが一般的?なご意見
のようですので、あえて画像を載せちゃいます。
こちら常に温泉の撮影時は「人が居ない、もしくは入浴されている方にお声かけさせてもらって撮影」というスタンスです^^
もっとも、この画像はやはりNGじゃないの??っていう「施設関係者様」が居ましたらご連絡ください。
そんなワケで「ぜひ南紀白浜温泉に行ってみて下さいね♪」という宣伝も兼ねさせて頂きますハイ^^
温泉にも入ってポッカポカ♪
時間がたっても汗がひかないのは、白浜の温泉が塩泉だというのが理由でしょう^^太りすぎも影響か?!(爆)。
冗談はさておき、この青空の下!もちろん観光も続行しちゃいます♪
「三段壁」です^^
サスペンスドラマで犯人が追いつめられて・・・なんてシチュエーションも想像しちゃうこちら♪
凄い絶壁の崖で、真下は海!
自然の雄大さを感じるこの場所は、太平洋を地平線まで見渡せる絶景ですね^^
こちらも観覧は無料、駐車場は近隣には有料駐車場もありますが、しっかりと町営の無料駐車場がありますので行かれる際には
町営駐車場へ♪
この三段壁の真下、そう地面の中にも観光地が^^
「三段壁洞窟」です♪
こちらの洞窟は入場料が別途かかりまして大人1名1300円とチョイとお高め^^;
もっともこの立地状態を考えると致し方なしという理由もありまして・・・洞窟入口は「36m下までエレベーターで行く」のです!
この岩壁の中にエレベーターを建設すりゃ~そりゃ多少お値段もするはずですわ♪
岩の上から考えればおよそ12階建てのビルに相当する高さを下がるワケですが、逆に言えば先にご紹介した三段壁はそれぐらいの高さ
があるってことですよね^^;
洞窟内はさほど広くはありませんが、見どころがたくさん!
水神様が祭られていたり、隠し船着き場と言われる場所もあって、確かに丁度良い具合に船が停められるような地形になっているのが
実際に目で見ると解ります。
ココは「熊野水軍の船隠し洞窟」とも言われ、洞窟内には明らかに人工的に掘られた小部屋があったりと興味深い場所です^^
ふぅ~いやはや勉強になった観光ですねぇ♪
もっとも、それぐらいで勉強って言うなよ!って訴えかけてくる場所へ^^
「京都大学 白浜水族館」です!
あの秀才の行く京都大学の海洋水族館で、こちら研究などもする場所になっているようです。
そして~この水族館にいる魚たちも、すべて「京都大学に所属している」ワケですから、偏差値が高そうです♪
ねぇねぇ柴チン!この魚って「ブリ」だよ!美味しそうだよねぇ♪ ちょ!コレが幻の高級魚「クエ」じゃないのよ!お鍋にするとコレ
また美味しいんだよ!なんて・・・スイマセン・・・おバカなteruです^^;
もっとも、近くで観ていた中学生ぐらいの子供がこちらを観てクスクス笑っておりました・・・アハハ・・・teru中学生以下(爆)。
ちなみにクエは、冬がシーズンですので!(もうイイってw)
そんな感じに秀才たち・・じゃなくて、キレイなお魚たちを見学して、こちらを後に^^
もっともココだけの話、当初「水族館行こう!」とteruが言うと、柴チン「ん~行くの?どっちでもイイけど・・」とあまり前向き
でなない返事が・・・。
ナルホド♪「男2人で水族館かよ!デートコースじゃないのココ?」って思ったんでしょ~と今ブログを書いていて気が付いた(爆)。
いやいや~水族館に男女で行くなんてのは、時代錯誤ですわww
今の時代、そんなこと言っていたらドコにも行けませんぜ~(笑)。
と、まあ~偏差値の低いteruを魚たちがあざ笑っているように観えましたが・・・気のせいでしょうきっと(爆)
いよいよホテルにチェックイン!
ホテルの温泉は??
夕食は??
そんなお話は、また明日にでもレポートさせて頂きますハイ^^
(つづく)
今日も週末に行ってきた、南紀白浜温泉のレポです^^
お昼ご飯も食べて、チョイと観光に出てみれば天気予報の予測はどこへやら?!
ピーカンな青空に恵まれてビックリ♪
そんな旅の続きになります^^
前回のブログで「こりゃ~"アソコ"の露天風呂は天気予報では日曜が晴れって言っていたので、翌日だなぁ~」と言っていた温泉に
この天候を逃す手はなく、急きょこちらに足を運んでみました♪
今年17湯目!南紀白浜温泉「崎の湯」さんです^^
こちら前回にも伺っている場所で「晴れている時に行くべき!」というのがteruに限らず誰もが思うシチュエーション♪
その理由とは~こちら!
左の画像(携帯からだと上の画像かな^^)を観てもらうと解るかと思いますが「手前は温泉!奥は海♪」
そう!ココって海岸ギリギリの場所にある温泉で、景色は大パノラマの海と空!
そんなワケで、ココはぜひ晴れている時にってことなんですね^^
こちらの温泉の源泉温度はナント86℃!
もちろん入浴する段階では適温になっておりますが♪
泉質はナトリウム-塩化物泉(中性高張性高温泉)ですが、微弱ながら硫化水素の臭いがするもので、いかにも温泉!って感じのもの
ですハイ^^
pHは7.4と、こちらはほぼ中性なのでヌルッとしたお湯の軟らかさを感じることはない・・はずなのですがコレがpH以外の影響
なのか?わずかにすべすべとした肌さわりを感じるから不思議です。
右側の画像だと温泉が水色に観えていますが、コレは岩に温泉の成分が固まって水色に観えているだけで実際は無色透明のお湯です。
ちなみにこちら、入場時に受け付けの方から「浴場内の撮影は禁止」と先に言われます^^;
でも、どうもコレ町民の方に聞くと「人が写ってない状態なら大丈夫だから、南紀白浜の宣伝してね♪」というのが一般的?なご意見
のようですので、あえて画像を載せちゃいます。
こちら常に温泉の撮影時は「人が居ない、もしくは入浴されている方にお声かけさせてもらって撮影」というスタンスです^^
もっとも、この画像はやはりNGじゃないの??っていう「施設関係者様」が居ましたらご連絡ください。
そんなワケで「ぜひ南紀白浜温泉に行ってみて下さいね♪」という宣伝も兼ねさせて頂きますハイ^^
温泉にも入ってポッカポカ♪
時間がたっても汗がひかないのは、白浜の温泉が塩泉だというのが理由でしょう^^太りすぎも影響か?!(爆)。
冗談はさておき、この青空の下!もちろん観光も続行しちゃいます♪
「三段壁」です^^
サスペンスドラマで犯人が追いつめられて・・・なんてシチュエーションも想像しちゃうこちら♪
凄い絶壁の崖で、真下は海!
自然の雄大さを感じるこの場所は、太平洋を地平線まで見渡せる絶景ですね^^
こちらも観覧は無料、駐車場は近隣には有料駐車場もありますが、しっかりと町営の無料駐車場がありますので行かれる際には
町営駐車場へ♪
この三段壁の真下、そう地面の中にも観光地が^^
「三段壁洞窟」です♪
こちらの洞窟は入場料が別途かかりまして大人1名1300円とチョイとお高め^^;
もっともこの立地状態を考えると致し方なしという理由もありまして・・・洞窟入口は「36m下までエレベーターで行く」のです!
この岩壁の中にエレベーターを建設すりゃ~そりゃ多少お値段もするはずですわ♪
岩の上から考えればおよそ12階建てのビルに相当する高さを下がるワケですが、逆に言えば先にご紹介した三段壁はそれぐらいの高さ
があるってことですよね^^;
洞窟内はさほど広くはありませんが、見どころがたくさん!
水神様が祭られていたり、隠し船着き場と言われる場所もあって、確かに丁度良い具合に船が停められるような地形になっているのが
実際に目で見ると解ります。
ココは「熊野水軍の船隠し洞窟」とも言われ、洞窟内には明らかに人工的に掘られた小部屋があったりと興味深い場所です^^
ふぅ~いやはや勉強になった観光ですねぇ♪
もっとも、それぐらいで勉強って言うなよ!って訴えかけてくる場所へ^^
「京都大学 白浜水族館」です!
あの秀才の行く京都大学の海洋水族館で、こちら研究などもする場所になっているようです。
そして~この水族館にいる魚たちも、すべて「京都大学に所属している」ワケですから、偏差値が高そうです♪
ねぇねぇ柴チン!この魚って「ブリ」だよ!美味しそうだよねぇ♪ ちょ!コレが幻の高級魚「クエ」じゃないのよ!お鍋にするとコレ
また美味しいんだよ!なんて・・・スイマセン・・・おバカなteruです^^;
もっとも、近くで観ていた中学生ぐらいの子供がこちらを観てクスクス笑っておりました・・・アハハ・・・teru中学生以下(爆)。
ちなみにクエは、冬がシーズンですので!(もうイイってw)
そんな感じに秀才たち・・じゃなくて、キレイなお魚たちを見学して、こちらを後に^^
もっともココだけの話、当初「水族館行こう!」とteruが言うと、柴チン「ん~行くの?どっちでもイイけど・・」とあまり前向き
でなない返事が・・・。
ナルホド♪「男2人で水族館かよ!デートコースじゃないのココ?」って思ったんでしょ~と今ブログを書いていて気が付いた(爆)。
いやいや~水族館に男女で行くなんてのは、時代錯誤ですわww
今の時代、そんなこと言っていたらドコにも行けませんぜ~(笑)。
と、まあ~偏差値の低いteruを魚たちがあざ笑っているように観えましたが・・・気のせいでしょうきっと(爆)
いよいよホテルにチェックイン!
ホテルの温泉は??
夕食は??
そんなお話は、また明日にでもレポートさせて頂きますハイ^^
(つづく)