Kids COMMUNICATION FACTORY & TEAM-KCF

サークル活動からRCや趣味まで、アレコレお送りするブログですw

土岐アウトレット行ってきました^^

2011-11-27 23:26:14 | 今日のteru
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実は昨日の土曜日も休みだったんですが・・・・

土曜日は、スイフトスポーツのエアコンパネルが球切れを起こしていたので電球交換。

ルームランプが暗すぎるので(ホントビックリでしたわ^^;)室内灯のウェッジ球を2個とも交換。

傷だらけのボディをカラーワックスでゴシゴシ磨き。(だいぶ綺麗になりましたw)

あまりにもヘッドライトが暗いと感じた為にH4バルブを交換・・・PIAA製品がセールだったんで^^

な~んて土曜日でした。

もっとも上記とは全く関係なく、もの凄~いお買い物(予約?)をしちゃったwアハハ・・・何を買ったのかは

まだ内緒w

忘れたころに解るはず・・・というか、そうなっちゃう代物らしいので^^;;(意味ありw)

これは物が届いたらご報告します。






さて、そして本日は・・・

土岐プレミアムアウトレットに行ってきました!


と言ってもteruの車ではなく、柴チン君の「コルトバージョンR」の助手席^^

いやぁ~たまには運転しないで遠出ってのも良いもんですハイw。







あ~この画像、なにも道のど真ん中を走っているわけではなく、たまたま車線変更中に車内からパチリと画像

を撮っただけですので^^

ホントもの凄いタイミングでシャッターを押しちゃったみたいですw。

基本的に柴チンは安全運転な人なので、横に乗っていても全く車酔いしない^^

酔い易いteruでも安心して助手席で遠出できる相手の1人ですハイ。






アウトレットでは靴や洋服関連を2人でアレコレ物色するも、ん~コレだ~ってものにはなかなか巡り会えず。

2時間程度滞在していたのですが、結局はいつものエディバウアーでお買い物w。

teruの方は、ジーンズ2着、シャツ2枚のお買い上げ。







まあ~無難な買い物でしょw。

ジーンズはウエストの関係で・・・アハハ・・・アハ。

というか安かったから衝動買いってトコですw







帰り際・・あ~忘れた!!!!

何を??って、アウトレットに来たって証拠の画像を撮り忘れw。

そんなわけで車中から帰り際にどうにかパチリ^^;

微妙に画像がボケているのは、そのせいですハイ。






そんなこんなの週末でしたとさ^^

来週も頑張るぞ~っとw



タミヤフェア行ってきましたレポ 「ぺいんとマイスターズさん作品」パート2^^

2011-11-25 23:12:36 | RCイベント&レース
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今日もタミヤフェアレポ・・のメインイベント?!

「ぺいんとマイスターズさんの作品」のご紹介です^^








「ちょきさんの作品」

このボディ、実は「表から塗ってある作品」です。それによって?なのでしょうか??奥行き感・・ここで

いう果物の立体感がすごくてビックリしちゃった作品。

CMでお馴染みの人物においても、髪の毛1本までしっかり書かれています。

ホント凄すぎですハイ。






  

「田吾さんの作品」

なんと!ミニクーパーSクーペ!! 実はこのボディ、あるボディとミニクーパーのボディをドッキング

しているそうです。(当日は何のボディと合体しているか説明書きがありましたが、ココでは内緒^^)

ハイ合体!と簡単にいかないのがポリカーボネートボディ。

カットラインの絶妙な合わせが必要で、これだけでもスゴイ技術ですが塗装もホント凄いですよね!!

ロゴも・・ホント真似できません!

一方の「チロルチョコ」カラーも当然のようにロゴや斑点に至るまですべて塗ってあります。

ルーフの画像がないのが残念ですが、ホント凄い表現力と発想ですよね!!








「ブラックパンダさんの作品」

このボディ、材質がプラスチックという事で当然表塗りになるのですが、この紅葉を表現した葉っぱなどの

塗装が凄い!ホント秋を感じる1台ですw

スペアタイヤカバーや小物類にも「もみじ」が描かれています!!

この葉っぱの配置も、くどくならない絶妙バランスですよね^^






  

「ひおうさんの作品」

百人一首?!浮世絵?!この構図と言い塗装技術と言い・・・ホントビックリしました!!!

細い線1本まで、どこをどうジックリみても完璧でした^^;ホント凄すぎです。

ボディに対する人物像の配置バランスなど、構図も素晴らしく、人物が着ている着物も表現力がまさに歴史

絵巻のよう。

花びら1枚から、当然のようにすべて塗装で表現された作品・・・とても真似できない領域ですハイ。






 

「西岡キャプテンさんの作品」

リアル系のフォーミュラー作品です!ドライバー人形にはなんと「顔」があって、しっかりバイザーがUP

できる構造になっていますw。

F-1の場合、ボディ自体が細い部分が多くて、塗装の為のマスキングと言っても、もの凄く手間のかかる

作業です。それをこんな細い線で、しかもキッチリラインを出しちゃうんですから・・ホント凄すぎ!

もうRCというより「精密プラモデル」が走っているようですハイw








「ブラックメタボリックさんの作品」

アースカラーのF-1ボディです。ノーズからボディ全体に広がる大陸が、どう見ても「海の上に陸がある」

ことがしっかりと解るからすごいですよね^^

teruが塗ったら、恐らく海に沈没する大陸になりかねない・・^^;

この作品もまた、ノーズの細い部分まで完璧なマスキングによる塗り分けがされていています!






 

「色ママさん+ART-Hiranoさんの合作作品」

色ママさんが描いた手書きのキャラクターに、ART-Hiranoさんの塗装技術でまとめられた作品。

パイレーツオブカリビアンや仮面ライダーの手書きの塗装も凄い!そもそもマンガではなく実写の被写体を絵に

表現すると似てないということになりがちなのですが・・・コレはホントソックリ!!!

そして、ART-Hiranoさんのリアルフレア!!

よくあるフレアパターンとは違い、まさにリアルなフレアパターンです!!ホント燃えてそうw

炎どうしが塗装段階で重なると、当然そこは違う色になってしまうのですが、その部分まで計算されていること

で絵ではなくリアル!が表現されているんですよねぇ~。

かすれていく部分、炎の強さの部分のメリハリ、その深みのある炎の色合いも凄すぎです!!!!

仮面ライダーの方も、深みのある色合いで全体が表現されていて、いかにも仮面ライダーな作品でしたw








「ART-Hiranoさんの作品」

これも有名なHiranoさん作品の1台ですね!

深みのあるハートマーク・・これ実は立体クリアステッカーを裏から貼って、その上から塗装することでハート

が凹んでいる(裏から見ると膨らんでいるわけですがw)ように見えるんです!

こんな発想がすばらしいアート作品を生み出すんですね^^

何度見ても色の深みや絶妙なバランスにウットリしちゃいますハイ!






今回は出来るだけ多くの作品をご紹介してみました^^

コレでも「載ってないよ・・」って作品があったらゴメンナサイ><;;

画像もショボイカメラの為、今一歩本物の凄さをお伝えするのには役不足・・まあ実物をぜひ見てね!ってこと

に繋がるわけですがw

当然マネなんて出来ませんが、どこか1つでも参考にしてみよう!って感じで、ぜひ皆さんもトライしてみると

面白いかも知れませんね^^

そんなteruは相変わらず自分のマイカラーを継続しちゃってるんですケド^^;;



以上、「ぺいんとマイスターズさんの作品」レポートでした^^



タミヤフェア行ってきましたレポ 「ぺいんとマイスターズさん作品」

2011-11-24 22:08:04 | RCイベント&レース
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タミヤフェアのレポの続きですが・・・もしかしたらこちらが本命?w

そう!


ぺいんとマイスターズさんの作品です!!

ちょっと数が多い&teru自身は全く塗装技術が無いことから、コメントはホント最小限にさせて頂きました

ので、その分ジックリと作品を観てください!!

これが塗装で表現されていると思うと、もの凄いってことが誰でも想像できますので^^

ではレポスタート!!







「ブラックメタボリックさんの作品」

えっ?製品??なんて思っちゃうぐらいの完成度!

実際には懐かしいHKSカラーを最新のGT-Rで塗装された作品です^^








「ブラックパンダさんの作品」

ボンネットの赤部分のグラデーション・・・コレも塗装ですよ。

ホント凄すぎですよねぇ^^;とても真似できません。

エネオス サスティナSC430です。






 

「ちーぱぱさんの作品」

HSV10とNSX、それぞれROOK☆STARカラーです。

いやはやホント凄すぎです!!

ホントリアルに塗装されています。








「ブラックメタボリックさんの作品」

こちらもブラックメタボリックさんの作品・・・コレ、何に観えます?シボレークルーズ。

いえ間違ってませんケド・・・なんとこの原型はアバルト500!

実際にはまったくボディの形を変えていない状態で、ライトやグリルなどの塗装に工夫を加えることで全く

違う車に観えちゃうんですから不思議です。








「ためすけさんの作品」

観てのとおりの クロネコヤマトの宅急便^^

もちろんですが実際にこのようなレースカーは走っていません・・それが発想と塗装技術で再現されると

まさに実際に走っていそうなボディになっちゃうから不思議ですw。

こんな車で宅配便運んでくれたら喜んで車まで荷物取りに伺います^^








「ブラックパンダさんの作品」

コレも凄い作品です!アウディ?と思いきや・・ベースになっているボディはデルタ・・。

アウディクワトロにしか観えません!!しかもBigウイングw。








「ブラックパンダさんの作品」

このボディ全体にうっすら入ったマーキング、そしてサイドの白が垂れた感じ。

絶対真似できません^^;すご~い!!






 

「オペルDTMさんの作品」

ものすご~い!もちろんこのプリキュアのキャラクターは塗装です^^;;もうセル画のようです!

マネなんて出来っこないですが、書いてある場所は当然のように曲面や凹凸のある場所。

そかも裏側から書いてるんですよコレ。。

花びらもホントに舞っているようですよね!!






 

「アッシュさんの作品」

こちらも凄いですよね!!!こちらはバギーをベースにキャラを描いている作品。

その表現力と構成はホント凄いです。

そして塗装技術・・・とにかく線が細く、そしてそれが完璧に描かれています。

レンガ、花びら、キャラクター、その他もろもろ全てが手書き塗装です・・・もうボディの領域を超えてますw。






もちろん続きますwww



タミヤフェア行ってきましたレポ その2

2011-11-22 19:37:35 | RCイベント&レース
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本日も日曜日に行ってきた「タミヤフェア」のレポの続きです^^

と言っても、特別にコメントもない・・・再販がほとんどですからねぇ><;;

サラッと見てみてくださいw







まずは「アバンテ ブラックスペシャル」です。

再販アバンテのオプションパーツ満載シャーシみたいです。







おぉ!「スーパーショットの再販か!!」と思ったあなた・・ちと待ってくださいね。

ボディを観てもらうと解りますが「HOT SHOT」なんですコレ・・。

な~ぜ~^^;

わざわざホットショットの文字にしなくても・・・理由が全く解りませんが商品名も「スーパーホットショット」

とのこと。







「ホットショット メタリックスペシャル」・・・ですハイ。







「フォルクスワーゲン タイプ2 ウイリー」です。

このシャーシはワイルドウイリーのシャーシを使用していて4独サスのマシンになります。

実際にレースで出ようとすると、恐らくはワイルドウイリーと混走になるはずなのですが、この「タイプ2」の

ボディはポリカーボネート。

ものすご~くボディが軽くなるので、ワイルドウイリーとの混走はどうなんでしょうねぇ。







旧セリカをポリカボディで再現したマシンです。

従来の1/12サイズではなく、こちらは1/10サイズのポリカーボネートボディになります。

シャーシはTT01Eとのこと。





 


シルビアS15です。ただし「Mシャーシ用」です・・・。

せっかくですから「レーシングマスター用」で出せば良かったのにぃ~と思ったのは私だけでしょうか^^;

もっとも載っちゃいそうですケドw。ホイールベース次第ですね^^







TOYOTAのルマン出場車「TS020」の再販シャーシです。

シャーシ自体はF103(F-1用の細いシャーシ)を使用したもののようです。







ニッサンR91CPの再販車です。

こちらはシャーシもバスタブを使用した従来のシャーシになります。

注目すべきはコックピットでしょうか?

かなりしっかりとした運転席とドライバーが載っている状態です。





こんな感じです^^








タミヤフェア行ってきましたレポ その1

2011-11-21 23:59:59 | RCイベント&レース
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行ってきましたタミヤフェア!





まずは最初のレポ・・

やっぱり皆さんご注目なのはコレなのかな?ってことで・・・







DB02シャーシですね^^

最近流行のフォワードキャビンボディをまとった新型4WDバギーです。

正直なところ、このボディデザインは賛否の分かれるところですが・・・アハハ。

でも、画像で見るよりも実物はソレナリにみえますw。







これがシャーシ全貌です。

もちろんセンターギヤBOXは何かしらのカバーが付くはずです(当たり前かw)。

実際に所有してないので何とも言えませんが、前後のギヤBOXはTRF502のものと形状は同じと思われ

ますがどうなのでしょう?

レイアウト的には「横置きモーター&横置きバッテリ」という今までにないデザインです。







これがセンターギヤBOX。

当初はデフギヤのように4つのギヤが接触しているように観えていたのですが、実物は前後は独立しているの

がこの画像でもお判りになると思います。







こちらがフロント側(オプション装備シャーシ)の画像です。

こうみると、少なくとも現状のDB01などに使われているサスアームを使用していることが解りますね。

フロント側のアルミサスマウント、ターンバックル等はOP扱いですね。







こちらがリア側です。

こうみると、前後ともTRF502のギアBOXを使用しているのが解りやすいかと思います。

こちらもサスマウントはOP扱いだと思われます。






少なくともセンターシャフト下側のバッテリスペース確保に関しては「ぱっと見た感じ」では無理ないレイアウト

になっていると思われます。

展示されていたシャーシが触れない場所にあった為に、正確には解りませんがセンターギヤBOXの位置が微妙

に高い位置に配置されていて、斜めに前後配分されることでスペースを確保していると思われます。

以前あった「HPIジャパンのサイバー」のような極端なシャフトの折れ曲がりは確認できませんでしたが実際

はどうなんでしょ・・。

ソコが重要なんですケド・・シャフトの先端部分が確認できない構造でしたので何とも言えません^^;

フロント側の画像を観て頂いても解りますが、前後ギヤBOXのトコは、アッパーデッキで観えない・・・。

あ~スタッフの方に聞いて来れば良かった~と今更ながらの後悔です・・トホホ。





明日も続きます^^