今日も若干頭が痛いです。
ここ2週間ほどで4回も片頭痛に襲われています。
大丈夫か・・・。
今日はアニキこと阪神金本の39歳の誕生日。
そんなアニキらしく豪快に満塁ホームランを打つなんて、
金本の勝負強さに改めて感心しました
開幕戦こそ無安打に終わったものの、調子も上がってきているみたいだから、まだまだ頑張って欲しいです。
昨日は夜に企業法の短答まとめの講義を受けにいきました。
やたら一人演技をするテンションの高い先生の講義だったんですが、
もの凄く分かりやすくてレギュラーも受けておけば良かったと後悔
論文まとめ講義もその先生の講義を申し込んであるので、
受けられるよう努力します!
それにしても水道橋に傘自販機があって驚きました。
以前テレビで秋葉原におでん自販機があると聞いた記憶がありますが、
今やなんでもありの時代なんですね。
本題。
昨日映画を一本観ました。
小林聡美主演の「かもめ食堂」。
以前から観たくて観たくてたまらなかった作品でした。
だって、小林聡美扮する日本人女性が、
フィンランドのヘルシンキで料理屋を開いて、
そこにいつしか色々な人がやってくるようになって・・・、
みたいな感じで結末とかは読めるものの、
物凄くのんびりして温かみのある雰囲気がプンプン漂ってくる映画でしたから、
これはきっといい違いない!と思わずにはいられなかったのです。
で、期待通り良い映画でした
小林聡美の他、片桐はいりやもたいまさこも彼女らだけにしか出来ない独特な演技を十分に見せていたし、
フィンランドの巨匠アキ・カウリスマキの「過去のない男」で“過去のない男”を演じていたマルック・ペルトラも出番が少ないながら結構印象に残りましたね。
最初は全然客も入らないのに淡々と店番をしている小林聡美に、
目的もなくフィンランドに来た片桐はいり、
フィンランドに来たものの、荷物がなくなったもたいまさこ。
そんなちょっと変わった女性がいる店に毎日のように「こんにちは」と言ってやって来るトンミ君の存在とかね、いいですね。
自分は最初「かもめ食堂」と聞いて海岸のそばにあるボロい掘っ立て小屋かと思ったんですが、街の中心にある小奇麗な店だったのが意外でした。
ところで、海外赴任をしている父も、現地で日本人が経営しているレストランによく行くそうですが、そこは日本人駐在員の溜まり場になっているそうです。
実は自分、そういうの結構憧れているんです。
見知らぬ土地でお互いの立場・仕事とか忘れて集まれるなんて素晴らしい気がします(自分だけか)
だからかもめ食堂みたいに心温まる“おにぎり”を出してくれる店が世界中にあったらいなぁとも思います。
海外で店を経営する日本人の話、というもの珍しい気がします。
とまあ、他にも言いたいことはるんですが、語彙が足りないのでここらで
評価は《》としておきます。
それにしてもこの映画の原作って群ようこだったんですね。
エンドロール観るまで知らなかった・・・、けど半年前から知っていたことにします
今日一番聴いた曲:Where the rain grows/HELLOWEEN
ここ2週間ほどで4回も片頭痛に襲われています。
大丈夫か・・・。
今日はアニキこと阪神金本の39歳の誕生日。
そんなアニキらしく豪快に満塁ホームランを打つなんて、
金本の勝負強さに改めて感心しました
開幕戦こそ無安打に終わったものの、調子も上がってきているみたいだから、まだまだ頑張って欲しいです。
昨日は夜に企業法の短答まとめの講義を受けにいきました。
やたら一人演技をするテンションの高い先生の講義だったんですが、
もの凄く分かりやすくてレギュラーも受けておけば良かったと後悔
論文まとめ講義もその先生の講義を申し込んであるので、
受けられるよう努力します!
それにしても水道橋に傘自販機があって驚きました。
以前テレビで秋葉原におでん自販機があると聞いた記憶がありますが、
今やなんでもありの時代なんですね。
本題。
昨日映画を一本観ました。
小林聡美主演の「かもめ食堂」。
以前から観たくて観たくてたまらなかった作品でした。
だって、小林聡美扮する日本人女性が、
フィンランドのヘルシンキで料理屋を開いて、
そこにいつしか色々な人がやってくるようになって・・・、
みたいな感じで結末とかは読めるものの、
物凄くのんびりして温かみのある雰囲気がプンプン漂ってくる映画でしたから、
これはきっといい違いない!と思わずにはいられなかったのです。
で、期待通り良い映画でした
小林聡美の他、片桐はいりやもたいまさこも彼女らだけにしか出来ない独特な演技を十分に見せていたし、
フィンランドの巨匠アキ・カウリスマキの「過去のない男」で“過去のない男”を演じていたマルック・ペルトラも出番が少ないながら結構印象に残りましたね。
最初は全然客も入らないのに淡々と店番をしている小林聡美に、
目的もなくフィンランドに来た片桐はいり、
フィンランドに来たものの、荷物がなくなったもたいまさこ。
そんなちょっと変わった女性がいる店に毎日のように「こんにちは」と言ってやって来るトンミ君の存在とかね、いいですね。
自分は最初「かもめ食堂」と聞いて海岸のそばにあるボロい掘っ立て小屋かと思ったんですが、街の中心にある小奇麗な店だったのが意外でした。
ところで、海外赴任をしている父も、現地で日本人が経営しているレストランによく行くそうですが、そこは日本人駐在員の溜まり場になっているそうです。
実は自分、そういうの結構憧れているんです。
見知らぬ土地でお互いの立場・仕事とか忘れて集まれるなんて素晴らしい気がします(自分だけか)
だからかもめ食堂みたいに心温まる“おにぎり”を出してくれる店が世界中にあったらいなぁとも思います。
海外で店を経営する日本人の話、というもの珍しい気がします。
とまあ、他にも言いたいことはるんですが、語彙が足りないのでここらで
評価は《》としておきます。
それにしてもこの映画の原作って群ようこだったんですね。
エンドロール観るまで知らなかった・・・、けど半年前から知っていたことにします
今日一番聴いた曲:Where the rain grows/HELLOWEEN