「マリ・クレール」(女性雑誌)の「恋文コンクール」
で学生時代の友人Mちゃんの作品が「優秀賞」を受賞。
6月号にて募集された企画で、Mちゃんいわく「出したのは締め切りギリギリ。自分の文章をどこかに出したのも初めて。」とのこと。
今月号にて受賞作が発表されると聞き、早速購入致しました。
審査委員長は秋元康さん(作詞家)、審査員は本上まなみさん(女優)と生駒芳子さん(マリ・クレール編集長)ですから、本格的です!
お三人からもほめていただいています。
ちょっとご紹介。
生駒:
さて、優秀賞はMさんの恋文。会った余韻を味わうための「ひかり」、こういう短い手紙は残りますよね。
本上:
好きな人に会った時の気持ちを端的に表現していますね。
会っている時間が楽しくて、だからこそ余韻を味わおうと帰りのことまで考えてしまう。
そんな想いがチャーミングでした。
秋元:
あえてすべてを説明しない。
「帰りは“ひかり”にしたんだ」ということころにいろんな想いがあるような。
「次はいつ会えるかな・・・」という余韻の残し方がいいですね。
作品は、ぜひ雑誌にて読んで下さい。
ちなみに受賞記念はモンブランの万年筆だそうです。
私にはとても書けない文章です~。
友達の知らなかった意外な才能にビックリ!ドキドキしながら読みました。
もっと色んなところに書いてみればいいのに~とお節介なことまで思うくらい、素敵な文章でした。
私のうれしいニュースご報告です。
(静)
で学生時代の友人Mちゃんの作品が「優秀賞」を受賞。
6月号にて募集された企画で、Mちゃんいわく「出したのは締め切りギリギリ。自分の文章をどこかに出したのも初めて。」とのこと。
今月号にて受賞作が発表されると聞き、早速購入致しました。
審査委員長は秋元康さん(作詞家)、審査員は本上まなみさん(女優)と生駒芳子さん(マリ・クレール編集長)ですから、本格的です!
お三人からもほめていただいています。
ちょっとご紹介。
生駒:
さて、優秀賞はMさんの恋文。会った余韻を味わうための「ひかり」、こういう短い手紙は残りますよね。
本上:
好きな人に会った時の気持ちを端的に表現していますね。
会っている時間が楽しくて、だからこそ余韻を味わおうと帰りのことまで考えてしまう。
そんな想いがチャーミングでした。
秋元:
あえてすべてを説明しない。
「帰りは“ひかり”にしたんだ」ということころにいろんな想いがあるような。
「次はいつ会えるかな・・・」という余韻の残し方がいいですね。
作品は、ぜひ雑誌にて読んで下さい。
ちなみに受賞記念はモンブランの万年筆だそうです。
私にはとても書けない文章です~。
友達の知らなかった意外な才能にビックリ!ドキドキしながら読みました。
もっと色んなところに書いてみればいいのに~とお節介なことまで思うくらい、素敵な文章でした。
私のうれしいニュースご報告です。
(静)