天真寺日記

天真寺の日々を綴ります

6月号寺報の発送作業終了しました。

2010-05-28 12:15:49 | 天真寺
今日はボラン寺の日。
寺報の発送作業を皆様のおかげで無事終えることができました。
今月の寺報はコチラ

発送作業の様子







終了後には、Kさんがお土産にタマネギを収穫して下さいました。



初めてのタマネギ栽培でしたが、大成功です。
タマネギは1つの根から1つの実がなるようです(大発見)



一人一つずつお土産です。


最後に、寺報から「説法」というテーマの東井義雄先生の詩をご紹介します。。

ご説法

雨の日には雨の日にしか聞かせていただくことのできない
ことばを超えた ご説法がある
老いの日には老いの日にしか聞かせていただけない
ご説法がある
病む日には病む日の
ご説法がある
お天気の日にも健康な日にも
大切なご説法があるのだが
そういう恵まれた日には嵐の日や雪の日の無電のように
こちらの側に雑音がありすぎてどうも 聞きとりにくい
病む日を恵まれたおかげで長いお天気の日 健康な日に
聞きもらしてしまったご説法に耳を傾けさせていただく

小学校の校長先生をつとめ、真宗のお坊さんであった東井義雄先生の詩です。
思い通りにならないから不幸なのではなく、思い通りにしようとする自らの愚かな心を知っていくのが仏法です。
感謝の心も助け合う尊さも、教えてもらえるのは苦しみや悲しみの日々です。
かけがえのない人生をいかに生きるか、ともに阿弥陀様のご説法に聞かせていただきましょう。(S)

(龍)

仏教壮年会

2010-05-24 00:54:02 | 寺子屋
仏教壮年会では、『正信偈』を勉強しております。

今回は前回に引き続き源信和尚について学びました。
『正信偈』(源信章)では、
源信広開一代教 偏帰安養勧一切 専雑執心判浅深 報化二土正弁立
極重悪人唯称仏 我亦在彼摂取中 煩悩障眼雖不見 大悲無倦常照我
と讃歎されております。



特に今回は「地獄」がテーマとなりました。

お経典には地獄の世界の詳細な描写があります。
八大地獄には、等活地獄、黒縄地獄、衆合地獄、叫喚地獄、 大叫喚地獄、焦熱地獄、阿鼻地獄(無間地獄)とあります。

どの地獄も怖い怖い世界。
好んで行きたいと思う人はいないでしょう。
では、なぜこのような地獄の思想が説かれたのか。
その理由は、黒田先生によれば、地獄は客観的にある世界ではなく、悪を行ったものが感じる苦の世界であるという。私たちの日頃の生き方は、他人の罪やあやまちは見えるけれども、自分の罪やあやまちはなかなか気づきません。また、気づいたとしても、自分の罪やあやまちはひた隠しにし、他人の罪やあやまちは非難攻撃し、いいふらすことを憚りません。このようなことを互いに繰りかえしているわれわれの日常の姿を表している。

経典には「地獄の罪人が互いに敵意をもって鉄の爪で害しあう」という表現があるが、それは自己を正当化して他者の心を鑑みない姿を表している。私たちの罪深さを比喩的に表現していると。

お経典は奥が深いです。
これから、ゆっくりと勉強していきます。

次回の壮年会は5月27日(土)15:00~仏教壮年会の総会ですので、よろしくお願いします。

(龍)

ブドウの実

2010-05-22 14:46:13 | 天真寺ふれあい農園
天真寺ふれあい農園に行ってみてビックリ!
竹でできたブドウのツルが伸びるためのものが完成しておりました。



よーく見ると。
ブドウのツルの先に小さいブドウのの実がなっています。




可愛らしいブドウちゃん

ジャガイモは花を咲かせています。



昨年失敗した空豆もこんなに大きくなりました。



これからの成長が楽しみです

(龍)

仏教小咄大会~お坊さんレッドカーペット~

2010-05-21 13:27:12 | 日々
こんにちは。
先日ご案内いたしました仏教小咄大会~お坊さんレッドカーペット~in神谷町光明寺が無事終了しました。
当日の流れは、勤行の後に4名の若手布教使による10分法話。
最後には、福間義朝先生によるまとめの法話がありました。






終了後には、神谷町光明寺オープンテラスにて反省会。
木原店長の特製デザートをいただきました。



今回は、20代の方から子供と一緒のお母さん、そしてサラリーマンの方々たくさんの方々がお越し下さいました。

本堂にいらっしゃった方の感想です。
○意外と楽しかった 
○次回また行きたい
○子どもがいたので、行きにくかったが参加できてうれしかった
等々たくさんの感想をいただきました。

ぜひ、また機会がありましたら、続けていきたいなぁと思っております。
又今回のご縁を通して「メリシャカ!」を東京新聞でご紹介いただけるそうです。
またご紹介させていただきます。

今回、ご協力いただきました皆様本当に有り難うございました。

(龍)