バングラデシュに行ってきました。
バングラデシュ?になぜと聞かれるのですが、今回はアーユスの海外研修です。
今回はテーマは「バングラデシュの仏教コミュニティを訪ねる旅。そして先住民族ジュマの人たちと平和について考える」です。
今回は、バングラデシュのマイノリティー・ジュマ民族が住んでいるチッタゴン丘陵(CHT)を訪問しました。
以前アーユスのブログでも取り上げたのですが、そこで見えてきた現実は、違法に軍により土地を奪われ、難民となる人々。
家族・兄弟を侵略により殺害される現場を目の前でみた人々。
そんな抑圧された環境の中、平和的解決を目指して活動している仏教僧侶の方々。
日本で話を聞いていたのとは、現場の空気は全く違いました。
また、寺院も破壊されました。
その寺院が仏教NGOネットワーク・東京ブディストクラブの寄付によって再建され仏様が迎えたられましたので、この度寺院会堂供養法要が厳修され、出仕をさせていただきました。
法要には、村中の人々千人近くの人たちが集まって下さいました。
(お寺のでの様子)
あと、メリシャカ!!写真バングラ編もたくさん撮影しました。
詳細は、またご報告させていただきます。
(龍)
バングラデシュ?になぜと聞かれるのですが、今回はアーユスの海外研修です。
今回はテーマは「バングラデシュの仏教コミュニティを訪ねる旅。そして先住民族ジュマの人たちと平和について考える」です。
今回は、バングラデシュのマイノリティー・ジュマ民族が住んでいるチッタゴン丘陵(CHT)を訪問しました。
以前アーユスのブログでも取り上げたのですが、そこで見えてきた現実は、違法に軍により土地を奪われ、難民となる人々。
家族・兄弟を侵略により殺害される現場を目の前でみた人々。
そんな抑圧された環境の中、平和的解決を目指して活動している仏教僧侶の方々。
日本で話を聞いていたのとは、現場の空気は全く違いました。
また、寺院も破壊されました。
その寺院が仏教NGOネットワーク・東京ブディストクラブの寄付によって再建され仏様が迎えたられましたので、この度寺院会堂供養法要が厳修され、出仕をさせていただきました。
法要には、村中の人々千人近くの人たちが集まって下さいました。
(お寺のでの様子)
あと、メリシャカ!!写真バングラ編もたくさん撮影しました。
詳細は、またご報告させていただきます。
(龍)