前から買おうと思いながらも手に入れなかった薔薇の苗木を購入しました
ミニバラじゃなくて、ちゃんとしたバラ。地植えにせず鉢植えにしてみました。
地元にある小澤農園さんに行ったところ母がバラが欲しいのよね~なんていうので、私も前から欲しかったし買っちゃおう!となったわけです。
母・私それぞれが苗木につけられたバラ開花写真を見ながら探す探す
そしてお互いが見せっこすると・・・
母:ヘルムットシュミット 私:フレンチレース
母:お父さんがこの色のバラ好きなんだよね~
私:私はアイボリーとかアプリコットカラーでオールドタイプ。カップ型のホワッとしたやつが好き~
母:お母さん、それ嫌~い。なんか私のと色も似てるし、育てて咲いても面白くないから違う色にして。
私:えええーっ!だって私はこれが好きなの!
母:じゃあ・・・別に同じ色の同じサイズの育ててもいいけどぉ。 ←ふてくされてる
わーったよ、わーったよ。私が替えればいいんでしょ!
探して探して次に気にいったこの子に決定!
プチトリアノン
ちょっと花びらが薄くてヒラヒラ多いけど割とタイプ(芍薬や牡丹も好きなの私)
微香か~中香くらいが良かったけど、いいか。いい香りするといいなぁ・・
なんか開花写真にマリー・アントワネットが描かれてあるのが気になる・・・意味のあるバラだったりするのかしら?うーん、その辺も面白い。これにしよう!
母:可愛いじゃん。これにしな。 ← ピンク好き
と、いうことで、私の可愛いバラはフレンチレースではなく、プチトリアノンになったのでーす
・・・プチ・トリアノン・・・どっかで聞いたことあるんだよねぇ・・・
さっそく鉢に植えかえてインターネットで調べることに。
「プチ・トリアノン」っと。なになに・・・ヴェルサイユ宮殿にある・・
あ!あれか~!マリー・アントワネットがいた小さいお屋敷! って、違うよバラよバラ! ええ~っと・・・これだこれだ。
< 四季咲中輪バラ:プチトリアノン >
フランス王妃マリー・アントワネットが愛した離宮プチ・トリアノンの名を冠したバラ。ヴェルサイユ宮殿庭園長とメイアン社の親交により生まれたバラで、肖像画の中で、マリー・アントワネットが掲げている淡いピンクのバラをイメージした。ソフトピンクの花弁はデリケートな美しさがあり、株が充実すると3~4輪の房咲きになる花付きのよい品種。葉には光沢あり。
へぇ~肖像画にあるバラを再現したの。やるじゃーんフランス人!で、肖像画ってのがコレだ!
ほほーう、これが来春には我が家に咲くのかもしれないのね
「株が充実すると3~4輪の房咲きになる」←こういの好き
そっかーそっかー
じゃあ頑張って育てないとね!可愛いバラ咲かせようぞ
ヘルムットシュミット に負けない花を咲かせようじゃ~ないか!
名前とかつけた方がいいかしらね。マリー・アントワネットのあだ名とかあるのかしら?(あだ名って表現変?)
ミニバラじゃなくて、ちゃんとしたバラ。地植えにせず鉢植えにしてみました。
地元にある小澤農園さんに行ったところ母がバラが欲しいのよね~なんていうので、私も前から欲しかったし買っちゃおう!となったわけです。
母・私それぞれが苗木につけられたバラ開花写真を見ながら探す探す
そしてお互いが見せっこすると・・・
母:ヘルムットシュミット 私:フレンチレース
母:お父さんがこの色のバラ好きなんだよね~
私:私はアイボリーとかアプリコットカラーでオールドタイプ。カップ型のホワッとしたやつが好き~
母:お母さん、それ嫌~い。なんか私のと色も似てるし、育てて咲いても面白くないから違う色にして。
私:えええーっ!だって私はこれが好きなの!
母:じゃあ・・・別に同じ色の同じサイズの育ててもいいけどぉ。 ←ふてくされてる
わーったよ、わーったよ。私が替えればいいんでしょ!
探して探して次に気にいったこの子に決定!
プチトリアノン
ちょっと花びらが薄くてヒラヒラ多いけど割とタイプ(芍薬や牡丹も好きなの私)
微香か~中香くらいが良かったけど、いいか。いい香りするといいなぁ・・
なんか開花写真にマリー・アントワネットが描かれてあるのが気になる・・・意味のあるバラだったりするのかしら?うーん、その辺も面白い。これにしよう!
母:可愛いじゃん。これにしな。 ← ピンク好き
と、いうことで、私の可愛いバラはフレンチレースではなく、プチトリアノンになったのでーす
・・・プチ・トリアノン・・・どっかで聞いたことあるんだよねぇ・・・
さっそく鉢に植えかえてインターネットで調べることに。
「プチ・トリアノン」っと。なになに・・・ヴェルサイユ宮殿にある・・
あ!あれか~!マリー・アントワネットがいた小さいお屋敷! って、違うよバラよバラ! ええ~っと・・・これだこれだ。
< 四季咲中輪バラ:プチトリアノン >
フランス王妃マリー・アントワネットが愛した離宮プチ・トリアノンの名を冠したバラ。ヴェルサイユ宮殿庭園長とメイアン社の親交により生まれたバラで、肖像画の中で、マリー・アントワネットが掲げている淡いピンクのバラをイメージした。ソフトピンクの花弁はデリケートな美しさがあり、株が充実すると3~4輪の房咲きになる花付きのよい品種。葉には光沢あり。
へぇ~肖像画にあるバラを再現したの。やるじゃーんフランス人!で、肖像画ってのがコレだ!
ほほーう、これが来春には我が家に咲くのかもしれないのね
「株が充実すると3~4輪の房咲きになる」←こういの好き
そっかーそっかー
じゃあ頑張って育てないとね!可愛いバラ咲かせようぞ
ヘルムットシュミット に負けない花を咲かせようじゃ~ないか!
名前とかつけた方がいいかしらね。マリー・アントワネットのあだ名とかあるのかしら?(あだ名って表現変?)