(TxT)<戯れ言ですよ

とみーのにっき&おえかきちょう

灼眼のシャナ 【第6話】「交錯・発動・対決」

2005年11月15日 | 視聴済アニメごった煮
う~ん。状況が全然わからなかったですよ。
せっかくバトル中心の回なのにそのバトルが全然おもしろくない。ほとんど動かないし。
そのせいか何がどうなっているのかいまひとつわからなかった。
人形フェチの人がなんで人形いないのにあんなに躍起になってたのかわからないし、
悠二も役に立ったようには見えなかったし、シャナが悠二のおかげで助かったようにもみえなかった。
結局すべてが曖昧な感じで第一章が終わった様な印象。
だから学園ラブコメに路線を変えろいったのにぃ。
そのほうが絶対おもしろいと思うなぁ。
また4話の様なお話を是非!
あとアクションやるならやるでもっと気合い入れて動かしてくださいよ。
まあ、そのおかげでプリキュアが毎週がんばってるんだなと再認識させてもらいましたが。

舞-乙HiME 第6話「ニナ、まかれる…orz」

2005年11月15日 | 視聴済アニメごった煮
スバラシイ!
今回はとても良かったですよ!回を追うごとに良くなっていきますね。
わたしはてっきり尾行をまくとかの「まかれる」かとおもっていたんですが、
まさかニナが水着でうなぎに巻かれるとは思っても見ませんでしたよ。
それはともかくとして、今回は細かい色々な要素を上手く一つにまとめておもしろいお話に仕上がっています。
Aパートはちょっとエロを意識した作りで、前作からのファンはとても楽しめたんじゃないでしょうか。
そこからシホやらナオなど上級生との関係や、アリカいじめ、百合的要素など上手く盛り込み、
最終的にはナオのアクションで見事に締めています。
あれだけキャラクターがたくさんいる中で、ひとりひとりにそれなりに出番もあり見事に組み上げたと言った印象。
正直エロやギャグよりもそっちの方に感心しました。いや~見事です。
この調子でどんどん行ってほしいです。

なかなかこのキャラクター達に萌えられなかったんですが、やっと好みの子を見つけました。
エルスティンちゃんがかわいいですー。
それとニナは髪をフツーにしてたほうが絶対かわいいと思うんだが。
なぜわざわざあんなカニみたいなのにしてるんですかねぇ。

どーでもいーけど今回を見て前作の4話を思い出したよ。

おねがいマイメロディ 第33話 「みんな来てくれたらイイナ!」

2005年11月15日 | 視聴済アニメごった煮
スキスキスー!
今回は歌ちゃんの誕生日パーティーの話だったんですが、一番印象に残った所だけ書くことにしましょうかね。
つかそこだけとても異様な光景だったのだよ。
それは美樹がいたポエム審査会の会場なんですが、
そこにいる連中が皆、常人とはとても思えないような格好ですよ。
審査員長は巨大なアフロに花を生けてるし、その他の審査員もなぜか顔におかしなマスクをしています。
ちなみにこの人達は黒魔法をかけられたわけでもなく、これがデフォルトのようです(´Д`;)
これらのおかしな人たちはどうやらポエム協会(?)の偉い人たちのようです。
ちょっとポエットの人たちに失礼じゃないか?
これじゃまるでポエム作る人たちが頭おかしいみたいじゃんか。
まあ、そんな一見頭のおかしそうな人たちが募集にて集まったポエムの審査をしてるんですが
アフロ審査員長が大賞に該当する作品がないともめているわけです。
ちなみに美樹は前年度の大賞受賞者なので審査員として参加しています。
ああ、美樹はこの頭のおかしい人たちの仲間なんですね、やっぱり。
お話としてパーティーを邪魔しようとするクロミが、いつものみんなを黒魔法で足止めしてパーティーを台無しにしちゃおうとするのですが、さすがのクロミもこの場所だけはスルーですよ。
そりゃこんな見るからにおかしい連中ほっといても意見がまとまるわけがないですよ。
その中になじんでる美樹もどうかと思うがな。
そして解決編。
黒魔法解除に奔走する木暮きゅん(笑)&マイメロ&フラット。
しかしあの場所には黒魔法がかかってないのでマイメロは役に立ちません。
そこでフラットくんマリーランドから強力な助っ人を召喚しました。
ひつじさん登場ですよ!
いや、ちょ、おま、ひつじさんは人語喋られない知○じゃんか(´Д`;)
しかしひつじさんの「プァーポァ、ププワァ、エァー…」が
アフロ審査員長のハートにビンビンきたみたいですよ。
ポエムは言葉でなく心でよむんだそうです。ひつじさんはそれを分かってるんだそうな。
ひつじさんは期待の新人ポエットになりました。
そしてその才能に嫉妬する美樹。「おそろしい子っ!」って(´Д`;)
なに?今アニメ業界でガラスの仮面流行ってるの?
まあ、それはいいとしてひつじさんが大賞受賞したらマリーランドの事ばれちゃうじゃん。
つかひつじさんをふつーに扱う審査員の方々はやっぱ尋常な脳の持ち主じゃないよな。
黒魔法がかかってない状態であんな変な現場も珍しい。
やっぱ夢ヶ丘に住んでる連中は変態ばっかりだな。

次回は「ヒーローになれたらイイナ3!」
まーた菊池(ストーカー)かよっ!(´Д`;)
まったく菊池といい白山といいストーカーはダメ人間ばっかだなw

05/11/14

2005年11月14日 | 日記?
■今日の一枚 キュアブラック線画
ちっと色塗る時間がなかったので線画。
そのうち塗るんじゃないかなーたぶん。
やっぱ描くのが遅いのはいかんですなぁ。
まとまった時間がほしいっす。
あ、またピアス描き忘れてら、修正します。
せっかくだから背景もなんか描きますかね。

今日は特に何もないのでこの辺で。

ふたりはプリキュアMaxHeart  第37話『なぎさ飛ぶ! ほのか舞う! 志穂全力の大舞台!』

2005年11月14日 | 視聴済アニメごった煮
今年もやってまいりましたベローネ祭。今回の演目は弁慶と牛若丸ですよ。
なぎさの牛若丸はなんかとっても下級生に人気でそうですよね。
それよりもほのかの弁慶はプリティすぎじゃないか?
あんなかわいい弁慶にならむしろ切られたい。いや切られるのはどうかな。
痛めつけられても文句言わないにしておこう。
まあ、おまいら待て。俺はMじゃないから。
そしてみんな大好き我らがひかりんですがほとんど出番無し。
戦闘前にウラガノスに追われて茂みに隠れたつもりだけど、
全く隠れてないひかりんと、ワイヤーアクションの稽古中に「ほよ顔」してるひかりんはかわいかったですけど。
しかし今回の見どころは演目を決めるところですよ!
皆が難色を示す演目になぎさが立候補するのは予想の範疇です。なぎさは友達思いのいい子ですからね。
問題はその後のほのかが弁慶の立候補したことですよ。明らかになぎさ狙いじゃないですかw
演目が弁慶と牛若丸ですからね。なぎさ=牛若丸なら学園祭でよりなぎさとイチャイチャするためには弁慶やらないといけないわけですよ、自分のイメージと違ってもね。事実クラスメートに難癖つけられましたが、そこは頭脳明晰のほのか様ですよ。うまいこといって丸め込みましたねw さすがはほのか様。
きっとなぎさにもあの手この手であーんな事やこーんな事してるんでしょうねぇ。
やっぱりほのか様はちょっと腹黒い感じがたまらないですよね。(誉め言葉です)

次回そんなほのか様がフランスに引っ越しするかも?って話のようですよ!
よし!キタ!!来週はとてもいい百合が見れそうですね!うふふ。

今回のまたみてねもお休みで、映画第二弾のCMでした。

交響詩篇エウレカセブン 第30話チェンジ・オブ・ライフ

2005年11月14日 | 視聴済アニメごった煮
タルホがイメチェンしたー。一見誰だかわかんないね。
ニルヴァーシュ改装中。次回あたり新装開店記念かもね。
エウレカも帽子を捨てました。眉毛生えるとイイネ。
子供らの一人(名前忘れた)もカメラに興味を持ったようです。親離れだね。
みんなそれぞれこの分岐点で色々と思うことがあったようですよ。
それにしてもこのアニメは一体いつ盛り上がるのかなー。
なんかずーっとまったりしてるんだよなー。
ホントにあと20話で終わるんだろーか。

アネモネたんいつ話に絡むんだよヽ(`Д´)ノとか思って憤慨しながら見てたんですけど、
EDで(´∀` )エヘヘ となっちゃうですよ。
やっぱかーわいーなー。
それにしても変な感想だな。

BLOOD+ 第6話「おとうさんの手」

2005年11月14日 | 視聴済アニメごった煮
やっぱジョージ死んじゃったな。いい人だったのに。
それはともかく、やっとプロローグが終わったって感じですかね。
公式には「世界を駆け巡るハイパーアクション・バトルロードムービー」とか書いてあるんで、
これから色んな国に行ったり来たりするんでしょうか。
小夜は服どうするんでかね。違う国に行くたびに衣装が替わるのかな。
ずっとあの制服のままだったりして。どっちにしろちょっと楽しみ。
私の大好きなアルジャーノンもどっか行っちゃって、もう話は沖縄から別の場所へと移動した感がありますな。
公式の作品解説/キャラクターの所見ると人物がふえてるな。(前からあったっけ?)
どうやら次の舞台はベトナムのようです。
沖縄での小夜と香里がいい百合みせてくれたんで、
ベトナムでもミンともいい百合を見せてくれる事を期待しようかな。
あ、まだ次回は沖縄の話みたいだけどな。

05/11/12

2005年11月12日 | 日記?
■今日の一枚 志摩子さんだってたまには授業中に他事考えることだってあるさ
元ネタはTO-Yの9巻、62P。
昨日あぷしようと思ったんだけど、もともとモノクロにしようとしてたヤツに色塗っちゃったらえらい時間かかっちゃた。
まあ、下書きからすべてイラレで作ったからそのまま色塗っちゃうかとか思ったからなんだけど。
とりあえあずシーズン中に作れてよかった。つかギンナンってもう落ちてるのかな。
よくわかんないや。

■拍手ボタン押してくれた人
ありがとうござーい。
いつもありがとうね。

■とんがり帽子のメモルDVD-BOX
なごむなぁ、このアニメ。古いけど。
中に入ってたブックレット読んで知ったのだが(当たり前か)、はじめはマリエルを入れる予定なかったんだなぁ。メモルたちも宇宙人じゃなくて妖精だったとか。
しかしこの話はマリエルいるのといないのでは全然違ってたろうな。
いなかったらこのDVD-BOXも買ってなかっただろうし、買うほど思い入れのある作品にはなってなかったんじゃないかなぁ。世の中なにが幸いするかわからんねぇ。
しかしメモルたちも宇宙人じゃなくて妖精になった時になにかすごいことがあって変更したらいいのだが、一体何があったんですかね。すんごい気になるんですけど。
これだけ時間がたった今でも掲載できないような事なんでしょうね。
ああ~気になるぅ~。

あとまたみたい昔のアニメは「ママは小学4年生」なのだが、ボーナス出たら買おうかな。
出たらの話だけどな。ハハハ…(力のない笑い)
んじゃ、メモル見ようっと。

A R I A 第6話「その 守りたいものに・・・」

2005年11月12日 | 視聴済アニメごった煮
やっぱヘタレだったぁー!
前回だったかな。三大ウンディーネのアリシアは志摩子さんに、晃は祥子お姉さまに似てる、ってことは残りの一人は令ちゃんみたくヘタレなのか?とかいってたらホントにヘタレだったよ。
ベリーショートで髪型もそっくり。
そうかっ!三大ウンディーネは三薔薇様のことだったんだよ!(AA略)
ΩΩΩ<な、なんだっ(ry
まあ、それはともかくヘタレなアテナさんは口数は極端に少ないけどいいひとでしたね。
お話的にはそんなにじーんととくる話でもなかったです。
印象に残っていることといえばアテナが飲み物こぼすところくらいですか。
ああ、それと件のカバネコがまぁくんとかゆうパンダ猫にフェラ○オされて悶えてたところくらいか。
え?ちがうって?いや、あれはどーみてもフェラ○オじゃないか。
そして次回もフェラ○オされるみたいだねw

こんな感想でいいのかなぁw

ガラスの仮面 第32話 真夏の夜の夢

2005年11月12日 | 視聴済アニメごった煮
なんかエピソードを消化しようと躍起になってる感があるなぁ。
その所為でここ最近は全くいいところなしだ。
今回のキモは「真夏の夜の夢」の稽古でパックの役をつかむところだと思うんだが、
それもここ数回と同じくあっさりと流してしまった。
というのも今回はAパートが亜弓さんの芸術大賞から過去の話で、それとワンセットになっていたからだ。
わたしはこの亜弓さんの過去の話が結構好きだし、お話的にも「亜弓さんは天才でなく努力の人」という事を見てる側にはっきりわからせる上でとても重要だと思うんです。
それと「真夏の夜の夢」の稽古はマヤが復活して大きな舞台に立ち、お客さんをたくさん集めて自信をつけ役者として一回り成長するところなんだけど、前述の亜弓さんの話とセットにしてしまったのでどっちも中途半端。
ここは両エピソードで1話ずつ使ってもいいと思うのだが。
大袈裟な演出が売り(かどうかはしらないけど)のマンガでこんなにアッサリはちょっと物足りない。
ちょっと前にDVD第二幕を見たんだがこの頃の方がおもしろいんだよ。
回を追う事にどんどんアッサリ味になってしまっているなぁ。もったいない。
もうちっと奮起してがんばっていただきたいところです。
次回、真夏の夜の夢の上演。もう劇中劇には期待をするのはやめようかな。