(TxT)<戯れ言ですよ

とみーのにっき&おえかきちょう

おねがいマイメロディ 第33話 「みんな来てくれたらイイナ!」

2005年11月15日 | 視聴済アニメごった煮
スキスキスー!
今回は歌ちゃんの誕生日パーティーの話だったんですが、一番印象に残った所だけ書くことにしましょうかね。
つかそこだけとても異様な光景だったのだよ。
それは美樹がいたポエム審査会の会場なんですが、
そこにいる連中が皆、常人とはとても思えないような格好ですよ。
審査員長は巨大なアフロに花を生けてるし、その他の審査員もなぜか顔におかしなマスクをしています。
ちなみにこの人達は黒魔法をかけられたわけでもなく、これがデフォルトのようです(´Д`;)
これらのおかしな人たちはどうやらポエム協会(?)の偉い人たちのようです。
ちょっとポエットの人たちに失礼じゃないか?
これじゃまるでポエム作る人たちが頭おかしいみたいじゃんか。
まあ、そんな一見頭のおかしそうな人たちが募集にて集まったポエムの審査をしてるんですが
アフロ審査員長が大賞に該当する作品がないともめているわけです。
ちなみに美樹は前年度の大賞受賞者なので審査員として参加しています。
ああ、美樹はこの頭のおかしい人たちの仲間なんですね、やっぱり。
お話としてパーティーを邪魔しようとするクロミが、いつものみんなを黒魔法で足止めしてパーティーを台無しにしちゃおうとするのですが、さすがのクロミもこの場所だけはスルーですよ。
そりゃこんな見るからにおかしい連中ほっといても意見がまとまるわけがないですよ。
その中になじんでる美樹もどうかと思うがな。
そして解決編。
黒魔法解除に奔走する木暮きゅん(笑)&マイメロ&フラット。
しかしあの場所には黒魔法がかかってないのでマイメロは役に立ちません。
そこでフラットくんマリーランドから強力な助っ人を召喚しました。
ひつじさん登場ですよ!
いや、ちょ、おま、ひつじさんは人語喋られない知○じゃんか(´Д`;)
しかしひつじさんの「プァーポァ、ププワァ、エァー…」が
アフロ審査員長のハートにビンビンきたみたいですよ。
ポエムは言葉でなく心でよむんだそうです。ひつじさんはそれを分かってるんだそうな。
ひつじさんは期待の新人ポエットになりました。
そしてその才能に嫉妬する美樹。「おそろしい子っ!」って(´Д`;)
なに?今アニメ業界でガラスの仮面流行ってるの?
まあ、それはいいとしてひつじさんが大賞受賞したらマリーランドの事ばれちゃうじゃん。
つかひつじさんをふつーに扱う審査員の方々はやっぱ尋常な脳の持ち主じゃないよな。
黒魔法がかかってない状態であんな変な現場も珍しい。
やっぱ夢ヶ丘に住んでる連中は変態ばっかりだな。

次回は「ヒーローになれたらイイナ3!」
まーた菊池(ストーカー)かよっ!(´Д`;)
まったく菊池といい白山といいストーカーはダメ人間ばっかだなw

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