(TxT)<戯れ言ですよ

とみーのにっき&おえかきちょう

05/11/27

2005年11月27日 | 日記?
■今日の一枚 乃梨たん(色塗ってみました)
前回の乃梨たんで色塗りの練習。
サクサクッと塗るつもりだったんだけど、いつもどーり「アレ?」「おや?」の連続でえらい時間がかかってしまったなぁ。もっと早くあぷするつもりだったのにぃ。
それはともかく、どーも立体感が出せないなぁ。

■ガッシュのこと
今日「金色のガッシュ」23巻を買ってきたんだけど…
連載の方そろそろファウード編終わらねえかな。正直もうつまんね。
今巻は連載時も読んでて思っていたのだが、話の流れが悪いんだよなー。
清麿の心停止の時ギャグとかいらないんじゃないかな。ウンコティンティンのギャグも。
せっかく熱い展開に盛り上がってるところに水差された感じ。
あともうちっと話をひねってほしいなぁ。好きなだけに残念。

■3年G組長州先生がっ!
一緒にアフタヌーンも買ってきたのですが、「3年G組長州先生」が連載終了。
工エェェ(´д`)ェェエ工
長州先生に変わってから3ヶ月しかたってねぇのにw
それよりも他に終わらすべきマンガがあるような気がするんだがな。厳窟王とか。

んじゃ、今日はこの辺で。

BLOOD+ 第8話「ファントム・オブ・ザ・スクール」

2005年11月27日 | 視聴済アニメごった煮
うは!小夜とミンが同衾(どうきん/一緒に寝ること)ですよ!(´д`;)ハァハァ
予想通り良い百合みせてくれたスタッフに感謝しよう!
ミンが突然小夜のベットに入ってきたときはどうしようかと思いましたよ。
そしてミンのセリフ「ずっと一人だったから興奮して眠れないの」って!
ふ、わかってるさ。向こうさんの狙い通りだってことは。
甘んじて受け入れるさ、だって俺こーゆーの大好きなんだもん!
と、百合でハァハァゆーのはこの辺にしといてお話の方はというと、小夜の全寮制女学校潜入捜査の巻って感じです。はじめから状況説明といい感じにわかりやすい謎を置いておいて、ラストの鐘楼での戦闘に上手くつなげました。
特に小夜が鐘楼に上って行くところがいいです。
あからさまに何か出る何か出そうと言う雰囲気を作っておいて、頂上について一息ついたときに突然ファントム登場。いい演出ですな。個人的にはもう一泊おくともっとインパクトがあったように思いましたが。
それにしてもファントム(翼手)はあからさまに理事長先生ですよねぇ。
他のキャラとどう繋がっていくかが楽しみです。
あと小夜とミンの百合もね!

A R I A 第8話「その 憂鬱な社長ったら・・・」「その イケてるヒーローってば・・・」

2005年11月27日 | 視聴済アニメごった煮
豪華(?)2本立てなのにカバネコスペシャルかよ!ヽ(`Д´)ノ
すっげーどーでもいいのだが。
ま、一応感想いっとくと、カバネコの気持ちを文章で表示させるのはどーかな。
原作にこの話があってこのような表現をしてるのかどうかは知らないが、
マンガと違ってアニメなのであのような文字は全て動きで表現できるはず。
文字は蛇足以外の何物でもありません。
文字で説明しなくてもなんとなくわかりましたけどねぇ、もったいない。
ま、そんな感じです。

カバネコ特集するくらいならアリシアさんもっと出して下さい。

ガラスの仮面 第34話 マヤの挑戦

2005年11月27日 | 視聴済アニメごった煮
絵はしょんぼりしてましたが、演出はなかなか大袈裟でよかったですよ。
ただ残念なのが、マヤの演技が他と全く違うといことがよく解ったのはいいのですが、どうも「圧勝」感がなかったですね。もっと細かいとこをしっかりやってくれれば、そんな感じがでたかもしれないなぁ。
一次審査の「毒」は良かったように思えましたけど、三次審査の演技の一発目は動きが足りなくてマヤがセリフを喋っているだけにしか見えなかった。もっとテーブルからテーブルへの動きがないと、あの演技は緊張感が出ないような気がします。
それとオーディションは第4次審査まであったけどマヤと他の人との差がありすぎて中止、という設定がなくなってしまった。これもひとつの原因かな(これは些細なことだが)。
ここは今までどの舞台も薄氷を踏むような勝利だったのに対し、つらいことから立ち直り復活して役者として一回りも二回りも大きくなったマヤが初めて他を圧倒して勝利するという、今まで見てきた読者、視聴者が大きなカルタシスを得る所なので、もっともっと他と差をつけて欲しかったです。
それでもここ数回に比べたらとてもいい出来で、多少気になるところはあったものの、楽しく見ることが出来ました。もう少し大袈裟でもいいような気がしますが。
さて、次回から文庫本で換算すると稽古を含めて2冊分にもなる「二人の王女」編です。
この劇中劇はホントおもしろいのでしっかり作っていただきたいところですが、今までが今までなだけにしょぼーんな結果になりそうだなぁ。
ホントに最終回はジャンプの打ち切りマンガみたく「紅天女をめぐる戦いはこれからだ!」って感じで終わりそうで嫌だ。そんな私の予想を裏切ってくれることを期待しておりますよ?