とまとのため息

気分一新☆つれづれ日記in大英帝国~

今年もありがとうございました

2006-12-31 15:12:12 | Weblog
いつのまにやら大晦日。
クリスマスあたりからドタバタしだして
タイムリーな更新ができずにここまできちゃいました。

今年もこのブログを読んでくださった皆さんに
感謝申し上げます。
テーマも定まらない「ぼやき系」の記事ばかりでお恥ずかしいばかりです。

が、6年前に東京に移ってきまして
田舎ではあんまり経験できないような面白いこと、
ムッとしたこと、あきれたこと、なども交えてありのまま綴らせていただき
時々ご意見も頂戴しまして、今年も無事に終了することができました。
また、来年もお付き合いいただければ嬉しいです。
明日、「超割」で帰省しまして、成人の日に戻ってまいります。

というか、丸の内線が停電で止まってるんで、無事明日は動くか
それとも早起きしてJRの駅まで歩かねばならんかも。
きぃー、なんでこのタイミングかいね。

最後までぼやいてしまってすみません。

皆さんはどうぞ良いお年をお迎えください。
2007年も、楽しく健康で笑って過ごせる年になりますように☆




おネエさんを当てにしちゃダメよ

2006-12-22 23:12:47 | Weblog
とまとがひとりデスクのパソコンをたたいてた時、
たまたま周りにヒトが居ないということもあったようで
バンビ君が、そろ~りと近寄ってきた。

「あの、とまとさん、、、」
「おっ。いよいよ来週から引継ぎだよねー。どお?」
「もう~、毎日眠れませんよぉ~」

だろうね。
上司から異動の内示をもらった彼は、すぐに若大将に内線電話を
かけてきて、泣き言を並べていたようだ。

「大丈夫やて。心配いらんから、頼むでぇ~」
そう励ましながらも若大将の顔がニヤけている。
アンタもヒトが悪いよ。

「どんな感じですか~。とまとさんと仕事分担し合うんでしょうか?」
へっ!?コイツ勘違いしてる。
「いやあ、ワタシはあくまでボス付きだから、キミの仕事はキミが全部やるんだよ。
そりゃ意思の疎通ができなかったら当然通訳やるし、時間がなければ翻訳も
やったげるけどさ」
「ああ。。。そうですか。。。」
「でも基本的に、その席に座ったら通訳を使う権利は消滅したと思ってね♪」
と、オドしておいた。

そう。通訳をやるのは問題ないんだけど、キミの仕事はそれじゃやりおおせないのだから、
早く自立しなくちゃねー。

「ボスはボクのこと何か言ってましたか?」
「すっごく楽しみにしてるわよん♪」(多少大げさに)
「はぁ。。。」

まじまじと顔を見てみると、なんだか少々痩せたみたい。
「しっかり食べて体力つけなきゃ、ボスの部下は務まらないよ。
とにかく忙しくなるからね。」
「はぁい。。。」

ほんっとにキレが悪いよ、バンビ君は。
必ずやボスのほうがキレるでしょう。
間違いない。





業者泣かせのようね

2006-12-16 22:21:19 | Weblog

「きゃつら」のプレゼンが目も当てられないほどお粗末なのは事実だが
ウチの会社も相当な要求を出しているには違いない。
だから結論として「できません、そんなの。」と言われるのは
半ば覚悟している。

「きゃつら」の後にやってきた有名外資も、国内市場に参入したてで
「弊社の今の開発段階ではとてもお役にはたてません」と
お詫びプレゼンとなってしまった。
ボスは「彼らのほうが正直で誠実だわね」と、妙なところで好感度を上げていた。

そしてその次に登場したのは国内企業だったが、ここはもう
”ゼッタイ、うちがいただくもんね”といわんばかりに、ものすごく
力のこもったプレゼンを披露。
それはそれは見事なものだったが、「標準型プラス少々の改作」では済まず
「貴方仕様」を提案してきたものだから、当然コストのケタがひとつ違う。
となると、今度はウチが「とても出せない」。
なので、「その辺よく加味して出直してきてね」となった。

なかなかすんなりと選定ができなさそう。
どうしても仕様レベルとコストのバランスが取れなければ、
現行システムのバージョンアップにとどめることになりそうだが、
そうなると、他部署へ異動を命じられそうになっている担当者は
ゼッタイ動かせない。だって他に誰も対応できないもん。
そうなると人事計画を練り直す必要がでてくる。

で、そうなると、うちのボスの機嫌がまた悪くなるのが見えてくる。はぁ。。。
ガイジンであるボスとしては「外から適材を持ってくればいいじゃない」。
しごく当然の話なんだが、うちの会社にはなんかこう、純血主義みたいな文化が
残ってるみたいで、あくまで現社員の中から探し出そうとしている。

でも事実として、別の大型案件が持ち上がってしまったので
うちらのシステムなんざピン!と指ではじかれて予算が全く出ない可能性も
あるんじゃないかと、独りあれこれシナリオを描く毎日である。


こういう仕事の仕方ってあり?

2006-12-14 23:54:04 | Weblog
昨日ご紹介した期待(?)の後任「バンビ君」。
彼自身はこの人事をまだ何も知らない。
まもなく発表される予定だが、まーしかし彼を見るたびに
とまとは人知れずニンマリしている。
あら、意地悪!と思うでしょう。
だけど今の彼は、自身の下で働く派遣社員さんにエラそうに
指示を出しているんだもん。
あと少しで立場が逆転するのかと思うと、ちょっと楽しみなわけ。

さて、話は変わるが、今週は、会社の中核をなす大事なシステムの
更新プロジェクトのため、ベンダーさんからの提案プレゼンが続いている。
もちろん、数社に声をかけて一番ベストなものを採用するわね。

今日やって来た「きゃつら」はサイテー。
別に他社と同じにせいとは言わんが、他社は皆、営業担当及びその上司、
システム開発担当営業、エンジニア、と、とにかく総出で押しかける。
「きゃつら」は3人ぽっきり。営業担当、多分その上の女性(とにかく自分の
前髪ばかり気にしている)、開発担当営業、の3人だけ。

渡されたプレゼン資料がこれまた貧弱で、しかも口頭での詳説もない。
ざあっと流して、
先方 「詳細は、最終選定に残りましてからご相談のうえ、可能性及びお見積もりを
出させていただきます。」
当社 「は?あの。。。この場で、要件の可否と概算をいただくお願いをしてましたが」
先方 「要件の中には御社の意図されるところが明らかでない部分がございまして」
当社 「確かに不明な点もありますが、失礼ながら他社さんからは、そのような点は
すぐに問い合わせいただきまして、疑問点はすべて解決されておられました。
今日この場は、最終的なご提案の機会となるわけですが」
先方 「。。。。。」
当社 「それから、この資料は、御社の標準システムのご紹介をされておられますが 
今日は”当社”へのカスタマイズのご提案をいただけるはずでしたが」
先方 「カスタマイズがかなり多くなりそうですので、お見積もりが正確には。。。」
当社 「当然です。ですから概算でかまわないのですが。でないと当社としましても
承認が取れません」

7人出席したうちらは皆、言葉が見つからずしばし重い沈黙。
(見積もりなしで契約が取れるわけないじゃん。アンタらはバカか?)
事前に電話一本よこさないから、怪しんではいたんだがね。

失笑ももれる中、プロジェクトのリーダーさんも人が良いので、
「キツイ言い方をしてすみませんが、正直、失望を覚えざるを得ません。
でももう一度、内容を詰めてお持ちいただけますか?できれば来週」
「チャンスをいただき、ありがとうございますっ!!」

ていうか、もう皆「ここはダメ」と思ってるから時間の無駄じゃなかろうか。
言っておくが決して怪しいベンダーではない。
よーく知られた会社ではあるのよ。

だけど、いつもこんな感じで仕事をしているのだろうか。
それともウチが舐められているのだろうか。
不思議でしようがない。







ありそうでないもの、それは人材

2006-12-13 21:42:48 | Weblog
このブログにたびたび登場する「若大将」くん。
とまとのボスの腹心の部下であり、唯一無二の「手足」でもある。

彼の海外転勤がほぼ決まった。
「かわいい子には旅をさせろ」ということわざを知ってか知らずか
ボスがその能力を見込んで「海外で武者修行しておいでね」と
送り出す決断を下したわけだ。

とまとからみても、一生懸命がんばってるし、非常にバランスの取れた人材で
人使いの荒いボスの下で、二人分くらいの働きをしている。
ぜひとも海外で鍛えられて、さらに大きくなって戻ってきてほしいものだ。

と、ここまでは良かった。

問題は彼の後任だ。

特殊なオペレーション担当のポジションだから、何千人という社員がいても
適任がいないのだ。
早く後任を決めて引継ぎを始めないと業務に穴があくから
ボスはかなり焦っていて、数日前にやっとめぼしをつけたのが
「バンビ君」。

それを聞いたとまとは仰天して自分の耳を疑った。
若大将も自分の耳を疑った、らしい。
「アイツじゃ、無理やわ。。。」

バンビ君。その名のとおり、まさに小鹿みたいにか細く頼りない男子だ。
とまとのボスに呼び出されようものなら、その白魚のような指先が
微妙に震えているのを、とまとは見逃してないからね。
あ、でも変人でもないし、フツウの人なんだけど、とかく、何かとミスが多い。
若大将からもたびたび注意され、ありがたくも都度フォローされている。

何よりも、バンビ君が悪いわけでも何でもないのだが、英語ができない。
企業でよく目安として使うテストでも300点しか取れない。
テストのスコアで実力を測れるものでもないのは承知だが、彼に限っていえば
その点数が全てを物語っている。

ある日、バンビ君がとまとにSOS電話をかけてきた。

「海外のM君にメールでリクエストを出したら、1分もたたないうちに"Done"って
返ってきたんですよーーー。これって大丈夫でしょうか。
僕は彼を怒らせたんでしょうかっ!!」
「なんで?」
「Doneって、それだけなんですよぉーー」
「それは単に”やったよ”って言ってるだけだから、心配いらないよ」
「えええ!それだけでしょうかっ」
「あのねー、確かにMは愛想も何もないから、用件しか書かないけど、
それ以上のイミはないからさー」

うちのボスの下についたら、彼はどうなるんだろう。
ミーティングは当然すべて英語。海外支社の同僚とのメールも英語。
必要なら電話会議もするし、F2Fで打ち合わせもする。
公式なテレビ会議も開催して、発表をしつつ、終了後はミニッツも作成する。
それもれこれもすべて「英語」だ。

「一日で胃を壊して、即入院ですわ」(by若大将)


スタイル以上に中味が重要

2006-12-11 21:53:36 | Weblog
というメッセージが込められているようだ。

友人Mちゃんと「プラダを着た悪魔」を観に行った。
思っていたよりファッション自体はフィーチャーされてなくて
社会ってのは、会社で働くってことは、ということを、頭は良いけど
イケてない女子(これがまた、けなげにがんばっちゃう子で)を通して
今時のお嬢様たちを爽やかに諭す内容のものだった。

主人公のピチピチに弾けそうな女子がくじけそうになりながらも
起死回生を狙うため必死にがんばってる様をうまいこと活かすため
「悪魔」と銘打たれた鬼オンナ編集長役のメリル・ストリープが
実に押さえた控えめな演技で脇を支えている。

とまとがこの映画を観る目的はこのメリル・ストリープだったんだけど
彼女の相変わらずの表情の演技が非常にイイ。
アメリカを代表する実力派女優でいろんな賞を勝ち取った彼女が出演をOKすれば
その映画のクオリティが保証されたも同様だったものだ。

そういう意味では今回ははずしているような気もするが、
でもストーリーの最後、車の中で主人公のことを想いふっと見せる微笑から
運転手に「Go!」と命じる時の高慢な顔に瞬時に変わる時のうまさは
ぜひ見逃さないでほしい。

テンポが良すぎて、せっかくの衣装をじっくり見る余裕がなくて残念だが
もうひとつ言えば、「悪魔」の着ている衣装をもっともっと強調してほしかったな。
一点一点が一流品だったような気がするんだが、あとはDVDででも確認
するしかないようね。

寿司じゃなくてスシ

2006-12-10 19:39:37 | Weblog


友人M子を誘って麻布十番の「レインボー・ロール・スシ」へ。
確か3年ほど前にオープンして、行ってみたいと思いつつそのままに。
店名からしてカリフォルニア系スシだろうが、
どんな素材を使っているのか楽しみだ。

店内はガイジン受けしそうなシンプルモダン。
寿司屋を想像してはいけない。
テーブル予約が取れなかったのでカウンター席へ。
ホントにガイジン客が多い。

写真手前「ニクソンロール」:うなぎ・きゅうり・クリームチーズ巻きを
煮ツメでいただく。
奥「ホタテ・アボカドのコチュジャンマヨロール」はにんにくチップが
アクセント。
他に「レインボー・ロール」:魚介と野菜13種の海苔巻き。
あとは一品料理として、かんぱち刺身のバルサミコ酢ソース、
エビとアボカドのフリットを注文。

なんといっても写真のスシが美味かった!(写りが悪くて感じが出てないが)
うん、ここは一品よりもスシロールだな。
具の組み合わせがどうか?と思わせるが、うまいこと調和している。
今回は白ワインをカラフェで頼んだが、このスシだったら
軽めの赤、ボジョレーなんかも合うんじゃなかろうか。ロゼも。

ご飯ものなのでお腹がすぐ一杯になり、ひとり3,600円ほど。
なかなかお手頃だ。
さくっと「スシ食いねぇ」なノリでつまんで2件目で飲みなおすってのも
いいだろね。

胃がっ

2006-12-07 23:20:05 | Weblog
(お店のHPより)


お友達シンシンと食事をした銀座の「ヴィラモウラ」について報告を。
ポルトガル料理なんて二人とも初めて。

注文したのは「カタプラーナA」コース3800円。
まずお通し的に生ハムとチョリソーが出される。
脂の乗り方がちょうど良く、お酒がすすむ味。
前菜は東北産生タコのカルパッチョ。
意外にもきざみ香菜が爽やかなアクセントだった。
サラダは生野菜にゆで卵やベーコンが乗って、また香菜が
散らしてあるもので、特徴はないけどボリュームあり美味しい。
この間に熱々のもっちりチーズパンも出される。(←やはり美味)

そしてメインは「カタプラーナ」だ。
魚介と肉の両タイプある「鍋」で、これがどうやら一番の
売りだと思われる。
今回は魚介の方を注文すると、小型の中華炒め鍋を上下に合わせたような
独特の鉄鍋が出てきてぱかっとふたをあけると
蒸気とともにエビ・イカ・カニ・アサリのトマト蒸しが現れる。
特にアサリがどっちゃり~、で食べても食べても減らない。
お店のヒト:「後でリゾットにしますから、スープは全部飲まないでください」
おお、リゾットかぁ~と得した気分になるも、すでにこの時点でけっこうな満腹状態。

一旦さげられた鍋が戻ってくると、いい感じにできあがったトマト魚介味のリゾットが山盛り。
これも食べても食べても減らない。
それでもがんばったが、とうとうシンシンが
「おなかイタ~イ!」と降参モードに。

勿体ないけど残してギブアップ。
「デザートはいかがですか?」
デザートが入るくらいならワタシらはリゾットを
たいらげますわよん。
ということで、食後のコーヒーもひぃひぃで流し込んだ。

これで3800円はゼッタイお得です。
男性でも満足するでしょう。
実際、隣席のカップルもたくさん残してたし。

ぶっちゃけていえば、本場の味にどれだけ近いかは
全然わからない。
だけど、この魚介中心のコースはストレートに美味しくて
量的にも文句なし。
オンナ二人だと鍋をもてあますのでグループで行って
シェアするぐらいでいいと思います。
ポルトガルワインが豊富に用意されているので、再訪して
食事を軽めにしてじっくり味わってみたいです。

最後に、予約したほうが無難です。




やっとひと息つけた

2006-12-05 22:01:13 | Weblog
うふふふふ。でへへへへ。
今日は簿記検定の発表日。

おかげさまで83点で合格できました♪
カユミを押さえつつがんばった甲斐もあったというものです。

チームの若大将に
「へへっ!ホンマに数字アレルギーて居てるんですねぇ」
と笑われたけれど、これでアンタと同じ検定レベルに立ったわいな。

有難いことに友人たちからも「合格祝い」のお誘いをいただきまして、
もーブッキングがたいへんですわ。
明日もお友達のシンシンと銀座のポルトガル料理レストランにて
祝杯をあげる予定。

さて、問題はこの後だ。
次の級の勉強をして試験を受けるかどうか。
ほぼ間違いなくアレルギー症状が出るだろうから
決断には勇気がいる。
やっぱりとまとは通訳・翻訳系だから、そこまでするより
本業に精進するべきか。
考えてるとまたカユくなりそうな気がする。

衝動買い、というほどのものでもないが

2006-12-02 21:18:32 | Weblog
近所のお寺の境内で、時々、蚤の市が開かれる。
スーパーでの買物ついでにのぞいて見たら、ある出店者のところに
奥さん方が群がっている。
食器が目当てみたいだ。

その隅っこで写真のエスプレッソマシンがぽつーんと
誰の視線も留めることができずにいた。
値段シールを見ると「300円」
なにぃ?しかも新品!
慌てて掴んで確保したもんね。
今、このタイプの値段は結構安くなってはいるものの
それでも1000円を下ることはないはず。
とまとが持っているマシンは2,3人用の大きいやつなので
この一人前用というのは重宝するぞ。
まあ、慌てなくてもオバちゃんたちは見向きもしてなかったけど。

他にもなかなか良さげなうつわ類があるんだけど
オバちゃんたちの手元からぶんどる勇気はなかった。

とまとも前に、出店の経験があるからわかるけど
やはりいいモノを出してこそ、売れるというものだ。
本来は捨てるべきじゃない?というモノばかりだと
目の肥えたオバちゃんたちの反応はキビシイ。

彼女たちはちゃんと買物のコツを掴んでいて、
正式に開店する時間のはるか前から会場に到着していて
早速下見をして回っている。
とまとがダンボール箱からモノを出して並べていると
一緒になって箱の中をかき回し、
「これいい!いくら?そう800円。じゃ買う!」
「あのぅ。。。時間前の販売は禁止されてるんですが。。。」
「わかってるわよ。でも唾つけさせて。予約ねー。」

勝手に化粧箱を開けては品定めして、「これ、たち吉じゃない!買う!」
それ、値つけまだなんだけどなぁ。。。いいや、ぼったくれ。
てな感じで、9:00開店まもなくで8割方がさばけた。

それもこれも、しっかりしたモノあるいはブランド系で、新品もしくは
中古でも状態のいいものを持ってきているからこそ。
確かに買い手になってみれば当たり前のことではある。

とまとはあまりモノを買い込むたちではないが、
じっくり見て回ってみると、なかなかのお値打ちものに
出会えることもあって楽しいものですな。