親友M子と数ヶ月ぶりに六本木で食事をした。
場所を変えてお茶で締めようということで彼女お勧めの
リッツカールトンのラウンジへ。
「メニューにはないけど、ココアが美味しいよ♪」
ならばそれをいただこうではないの。
ということでリッツデビュー記念として写メに収める。
大ぶりのカップにたっぷり注がれたココアの横には
お茶受けのマシュマロ、生クリーム、そしてホワイト&ダークチョコで
カバーされたスプーンが付いている。
それらは単独で口にしても、ココアに浸したり溶かしていただいても良い。
45階にあるラウンジでは黒人の男性歌手がピアノとベースの伴奏で
心地よい音量で場にふさわしい歌を披露している。
高い天井に反響する歌声や各テーブルからの話し声が心地よく
実にくつろげる雰囲気だ。さすがはリッツカールトン?なのかな。
ひとつ残念なのは、スタッフさんだ。
もちろん身のこなしはちゃんと訓練されてそつがないのだが、
とにかくテーブルの間を移動するスピードが早すぎるっ。
音はたてないのだが、ビュン!ビュビュン!ササッサササー!
夜の9時10時ともなれば、ほろ酔い加減でだら~としている客の方が多いのに
場のくつろぎ感にアンマッチなテキパキさが妙に気になってしまった。
まあしかし、2時間ばかりおしゃべりをしてゆっくりできたので良かったのだが、
最後に勘定書きを見て、その気分も急降下。
ココアを頼んだだけなのに、夜なのでエンタテインメントチャージが加算され、
ひとり4,500円。
う。。。。
さすがはリッツカールトン様だ。
今度お茶するなら昼間にしなきゃな。(汗)
場所を変えてお茶で締めようということで彼女お勧めの
リッツカールトンのラウンジへ。
「メニューにはないけど、ココアが美味しいよ♪」
ならばそれをいただこうではないの。
ということでリッツデビュー記念として写メに収める。
大ぶりのカップにたっぷり注がれたココアの横には
お茶受けのマシュマロ、生クリーム、そしてホワイト&ダークチョコで
カバーされたスプーンが付いている。
それらは単独で口にしても、ココアに浸したり溶かしていただいても良い。
45階にあるラウンジでは黒人の男性歌手がピアノとベースの伴奏で
心地よい音量で場にふさわしい歌を披露している。
高い天井に反響する歌声や各テーブルからの話し声が心地よく
実にくつろげる雰囲気だ。さすがはリッツカールトン?なのかな。
ひとつ残念なのは、スタッフさんだ。
もちろん身のこなしはちゃんと訓練されてそつがないのだが、
とにかくテーブルの間を移動するスピードが早すぎるっ。
音はたてないのだが、ビュン!ビュビュン!ササッサササー!
夜の9時10時ともなれば、ほろ酔い加減でだら~としている客の方が多いのに
場のくつろぎ感にアンマッチなテキパキさが妙に気になってしまった。
まあしかし、2時間ばかりおしゃべりをしてゆっくりできたので良かったのだが、
最後に勘定書きを見て、その気分も急降下。
ココアを頼んだだけなのに、夜なのでエンタテインメントチャージが加算され、
ひとり4,500円。
う。。。。
さすがはリッツカールトン様だ。
今度お茶するなら昼間にしなきゃな。(汗)