とまとのため息

気分一新☆つれづれ日記in大英帝国~

いいヒトが見つかるかな。。。

2006-10-31 23:11:29 | Weblog
朝から外部ミーティングがあるためボスと二人で外出した。
天気も良いし、通勤ラッシュもひと息入れてのんびりと
JRに揺られていたら、ボスが
「最近のオフィスの様子はどうよ。どう思う?」と聞いてきた。
ははん、何か探りたいのねと思ったが、ボスはなかなか
手の内を見せてこない。
今年度も上半期が終わり、来年度に向けて異動や業務変更の準備が
アタマにあるのだろうか。良い人材を探しているのか。
「私は言葉の壁があるから、皆の声が聞こえないからね」
っていうか、別にガイジンでなくても管理職の前では
若手は口をつぐむでしょ。

実際のところ、不満やら愚痴は多い。
-上司とそりが合わない。
-ヒトより働かされても給料は年功のせいで低い。
-3年もやっていると飽きる。
そして隣の芝生は青い。

幸い、うちのボスは部下の首根っこをしっかり押さえているから
若大将クンなんかは粛々と業務をこなし、そのキャリア設計には
ボスも支援を惜しまない。
でも、ボスの出身の海外現地法人では部下にあたる社員が転職したので
後任を大至急見つけなければいけない。
それに前述の突っ走りクンの異動についても、後任の人選がなかなか進まず
中途半端になっている。

ボスはガイジンだから、外部から良い人材を見つけてくることに
何の抵抗もない。
が、会社はとーてもコンサバだから、中途採用(今じゃ死後?)には慎重だ。
リストラのおかげでただでさえヒトが足りないのに、要求を満たすような
人材が内部では見つかるはずもない。
派遣スタッフもたくさん働いているが、もちろん論外だ。

「それもおかしいのよね。ステータスがどうであれやる気のある人間には
チャンスを与えるべきよ」そうそう。
ちょっと前に仲良くしていた派遣スタッフが辞めていった。
やる気があるのにそがれてしまったんだが、この話をすると
ボスは呆れていた。

片や、特に何という働きをしていなくてもお給料は一人前に
取っている御仁もいて、そういうことは言葉はわからなくても
ボスも感じ取っている。
「なんだかお役所のヒトみたいね」

やっぱ、この会社もまだまだぬるいんだろうなぁ。
やる気のないヒトがとろとろしているのはさておいても
がんばっているヒト、上を目指すヒトを腐らせてはいけないよね。





アレルギーもいろいろ

2006-10-28 20:35:18 | Weblog
かゆみがひどいので今日は行きつけのクリニックに相談に行ってみた。

「んー、確かに乾燥からくるかゆみだけではなさそうですね~」
ということで、血液検査しましょうと言われた。

先生が出してきたアレルギー検査の書類を見ると、
「ダニ」「花粉」「食物」「菌」といった大項目の下に、ものすごい数の品目が
並べられてあり、希望するものを選べるようになっている。
100項目ぐらいはあるだろう。
中には「昆虫」というのもあって、たとえば「蛾」。
羽から落ちる粉にアレルギー反応する場合もあるんだと。
そして「ゴキブリ」もあった。調べたいヒトなんているのかな。
べつに調べるまでもなく拒絶反応出したいわな。
でも、検査してもアレルギー反応を示さなかったら
それはそれで考えてしまうね。

花粉とハウスダストは既に検査済みだったので、今回は「ダニ」「菌」と、
「食物」からは牛乳・卵・小麦を選んでみた。
食物項目は少ないけれどそれぐらいしか見当もつかなかったんである。
だってこれまで40年あまり生きてきて「これには当たった!」なんて食べ物が
ないんだもんね。

それにしてもこのクリニックの先生は血の採り方が下手くそだ。
今日もちょいと漏らしてしまったみたいで、注射針跡の周辺が
うっ血して赤紫色だし、すこし腫れている。
これじゃまるでジャンキーだよ。

前に採血してもらった時も最初右腕から取り損なって左腕に変えたが
いずれも血を漏らしたおかげで、両腕に瘤ができたように
腫れあがってアザだらけ、腕が使い物にならないくらい
強ばってしまった。

こういう医者をヤブとは呼ばないんだろうか、どうだろうか。
別の医者を探した方がいいのかな。

友の会でも作ろうか

2006-10-25 20:48:17 | Weblog
親友M子と六本木の「バンコク」へ。
はい、タイ料理の店です。
決してオシャレな店舗じゃないが、とにかく美味しい。
行くといつも注文するのが「パッタイ」(焼きそば)
なぜかトッピングのひとつとしてタクアンの千切りが乗っている。
(もしかして、パパイアなのかな。。。)
どっちでもいいけど、おススメです。

食事を済ませてあれこれおしゃべりをしていたのだが、
右手親指にできたガングリオンの話をしたら、M子が
「ほれほれ~」と、左右両手の甲を見せた。
な、なんと!どちらにもガングリオンができているではないか。
「高校生ぐらいの時からずっとある」
ということは20年近くもぽっこり角ができたようになっているってことだ。
「伯母の手にもできてるよ」

なるほど。とまとの母の手にもできていたから、これは遺伝の要素が
強いのだろうか。
で、その伯母さんは切開して袋ごと切除したのだがそれでも再発したらしい。
キリがないので今はそのままほったらかしだという。
M子のガングリオンは少しづつ小さくなってきているんだと。
とまとの母は、注射針で吸い取ってもらった後、再発はしていない。
一概には言えないんだろうね。

「だから、焦って手術しなくていいよ。どうせまたできるんだからさ。
ま、指の関節だと気になるだろうけど、生活に影響しないうちは大丈夫」

ここにもガングリオンと共存するヒトが居る。
ということがわかってちょと心強い思いがした。

ああ、かゆい

2006-10-22 14:06:03 | Weblog


乾燥の季節も本番を迎えて、肌の調子がぐんと悪くなった。
髪の毛が当たったのがきっかけでカユミが走り、いつまでも収まらない、
繊維でこすれて痛がゆみが走る。
いざという時のためのステロイド剤を塗ったところで根治には至らないし。

なので前にもここで書いたにがり水をスプレーしまくり。
また、身体の中から変わらなきゃということで、数年途絶えていた
「青汁」を再開している。

昔と違って青汁も色々でているようだ。
大橋巨泉がCMやってるのとか、ファンケルも数種類だしている。
とまとはもっぱら写真の「グリーンタイム」派だ。
素材はケールではなくて青麦若葉という麦の葉っぱ。
だからというわけでもないだろうが、全然苦くないので飲みやすい。
シェーカーに冷たい水と粉末状のグリーンタイムを入れてシェイク。
これだけ。
続けているとまず肌が違ってくるよ。すべっとして柔らかくなる。

今回の狙いは肌はもちろんだが、腸内環境を良くすることだ。
アトピーや花粉症のヒトの腸って、汚れて弱っているそうだ。
肌の調子が良くなるってことは、すなわち腸の状態も良くなってるって
ことだろうと勝手な解釈のもとに始めたわけね。
多分時間のかかる話だと思うけど、へんな物飲むよりは間違いなく
身体に良いと思うのだ。

あとは食べる物を改善すべきなんだろうなぁ。
ワインを飲む関係で、チーズとか生クリームとかバター系のものも食べるし、
エスニックが好きだから唐辛子系もしかり。
甘いお菓子こそ食する回数は減ってきたが、好きなものをガマンするのは
それはそれで逆ストレスだ。。。。
一度知ってしまった美味しいものって、いつまでも忘れられなくない?

とにかく東京では予約が肝心ね

2006-10-21 18:36:09 | Weblog
先週、親友M子と久しぶりに週末ランチをした。
がっつり肉を食べたいねぇ、ということで表参道の「バルバッコア」へ。
ブラジルのシュラスコが食べられるレストランだ。

日曜日は11:30開店で、12時過ぎに行ってみると「満席で。。。」。
なんと、200席もあるお店なのにかよ~。
「13時30頃にはご案内できるかと思います。」
1時間半も待つか?と迷ったが、口の中も胃袋も肉受け入れ態勢になっていたから
散歩でもして待つにことにした。

二人とも九州出身なのに、よくも忍耐力がついたものだ。
(博多んもんはたとえ15分でも待つのが苦手)
実際には、13時ちょい過ぎにテーブルにつくことができた。
確かにランチビュッフェを楽しむ客で溢れている。

やっぱお得だもんねー。
サラダバーには、ちょっとした前菜からライス、パン、フェイジョアーダという
かの国の豆料理、あとはデザートとアイスクリームも取り放題。
これにシュラスコ食べ放題も付けて3200円。
食べ盛り世代には有難きシアワセなり。
(コーヒーも付いている。)

お肉はビーフが多く、「腰」「肩」とか部位ごとに持ってくる。
鳥の心臓というのもあって、歯ごたえ良くけっこういけた。
それから、パイナップルのグリル、これを肉の合間にほおばると
爽やかにジューシーでお口直しにぴったり。

ガイジンさんも多いし、家族連れが多いのも納得だ。
ま、しかし日曜に散歩がてらふらりとやって来ても
待たされることは必至なので、予約はしたほうがよいよ。
肉を食べたくて食べられないってのは、他の食べ物よりも
特にツライからね。




視点をかえてみると

2006-10-15 11:20:53 | Weblog
最近は家探しにチカラが入らなくなっている。
東京で買うというオプション1に加え、生まれ故郷に買うオプション2あり、
そして買わずに実家に戻るオプション3もあるわけだ。
このオプション3には3’として、海外にも住まいを持つ-買う、借りるの
2択がある-という手段も残されている。

このところ、リタイア後の生活の基盤を、安全で穏やかでコストが安い
外国に定める高齢者が増えている。
もちろん、そこにはいろんな問題(住んで初めてもち上がるものも含めて)
があるわけだが、とにかく選択肢のひとつとしてあげることは可能だ。
親の家に入れば家賃が要らないから、これがぐんとやり易くなる。

とかなんとか考えていると、東京でいつまでもローンに縛られるだけが
道ではないなと思い始めたわけだ。
地方では格段に安く買えるし。

そんな状態だったので、レンタルショップで「トスカーナの休日」という
DVDが目を引いた。
離婚したアメリカ人女性作家(ダイアン・レイン)がフィレンツェ郊外に
家を買うという設定。
決して真似をするつもりはない。
ただ、家を買う女性の心理に興味がわいたのよ。

ありがちなラブ・ロマンスもしくはコメディでないことを祈りつつ観てみると、
これがけっこう良かった。
ストーリーを通して、事実としておこるイベントはどれも切ないものばかり。
いい年になれば、人生”酸いも甘いも”知り尽くし、、、とは言うけれど
”酸い”ばっかりだ。

でも、イタリアの明るさがそれを癒してくれる。
アメリカ人はイタリアが大好きだから、映画の中で描かせると
ヒトも料理も自然も色鮮やかで光に満ちている。
一人ぼっちになったって、これで終わりじゃないんだよ、って
優しく包んでくれる懐の深さをうまく出していると思った。

この作品は、もしかすると、何でも欲しい物を手に入れたヒトには
ウケナイかも。
手に入れたいものがあって、入らなくて、でも周りをよくみると
形の違う新しいシアワセなことが待っていたってことも悪くないね。





家政婦は見た、じゃなくて通訳は聞いた

2006-10-12 21:03:02 | Weblog
件のプロジェクトは粛々と進んでおり、今日はいよいよ
とまとのボスの上のボスボスに説明することになった。
部門長の彼が「いいよ」と言えば、これで正式に内部の意見が固まり
ベンダーの開発担当に依頼をかけることになる。

部下数人とともにとまとも会議に入ったが、部門長説明の段階ともなると
通訳は不要になる。
所々わからない言葉や表現だけボスが聞いてくるので
それをヘルプするだけだ。

で、進行を聞きながらメモを取っていると
「スー♪。。。スー♪。。。」

もしや、と思ってさりげなく隣に座っているボスを盗み見すると
やっぱりだ。
寝てる。

たった6人の会議でそれはヤバいだろ。
ま、女性なんでその寝息もカワイイものだが、はっきり言って
ボスはボスボスをナメている。

この二人の性格はまるで正反対。
おっとりしているが細かい重箱つつきが好きなボスボスは、
しゃべる英語もよくわからない。
どこでピリオドを打っているのかわからないぐらい
延々としゃべり続ける。
日本人らしく断定を避けた物言いのせいだが、それだと英語は
形にならないもんね。

そんなんで、ボスはとにかくイラつくことが多い。
さすがに上司だからこらえてはいるが、アタマから湯気が
たちそうだ。
先週までのドタバタでもこの二人のやり取りが何度も繰り返された。

その後居眠りからさめても、説明している部下に、目と指で「急げ」の
サインを出している。
「だらだらするな。細かいことはいいから大枠で説明しろ。」

だから一番困るのはアナタの部下なんだってば。
そんなサインもらったって、部門長が納得しなきゃ
先に進まんのだからさ。




未婚の独りもんにはわかり得ないよ

2006-10-10 22:34:30 | Weblog
大学時代のサークルの先輩(男)が出張で上京してきたので
食事をすることになった。

去年離婚してからというもの、何かとコンタクトをしてくる。
別に深い意味はないようだが、やはり寂しいのか、携帯メールの他
自分が出たクラシック系コンサートのCD等を送ってくる。
家に電話がかかってきたこともあった。

「聞いてもらうばかりでごめんね~」
確かにこっちが聞いてばかりで、一方的といえばいえる。
まあ、気の毒な状況なので仕方ない気もする。

しかし、もっと身近に聞いてくれるヒトはおらんのかい。
わざわざ福岡-東京だと電話代が高くつくでしょうが。
それに、別れる前まではそんなに接触することもなく
年賀状のやり取り程度だったから、色々聞かされても対応にも
限度があるんだよねぇ。
あの頃は憧れの先輩だったから、何かと理由をつけては
接触を図ろうとしてたのに、ああ年月はコワい。

実際、別れた奥さんの対応がちょっと冷たすぎるんだな。
近くに住んでいるにもかかわらず、二人の子供を会わせないように
画策しているらしい。
子供自身もそれがわかるから、自然と母親とおなじような態度に
でるそうだ。
彼女は結婚時代に相当ワガママをしてきたらしい。
しまいにはオトコでもできたか、外泊までするようになったとか。
それで先輩も決心した。

が、奥さんは奥さんで言い分があるという。最近はともかく、
結婚当初に勝手をしていた先輩のことを今でも恨んでいるって。
まあ、色々聞いても夫婦のことは夫婦にしかわからん、
というのが率直な感想だ。
女性としては、奥さんの言うことも一理あると思う。
でも先輩は「なんで?さっぱりわからん」ってな顔をしている。

いい人なんだが、こうと思うと突っ走るタイプだから、そうなのかもしれない。
だいたい、20年前のサークル活動と年1回の年賀状のつながりだけで
あれこれ言ってくるってことからして、まわりが見えてないよなぁ。

現実は受け止めて、子供の成長を見守りつつ、別の幸せを
探し出してほしいものだ。
遥か遠くからそう願うしか、してあげられることはないのよね。



ボビィ・ブラウン(化粧品のほう)

2006-10-08 12:28:44 | Weblog
秋が来たというのにいつまでも夏色メイクをしていたら
洋服とミスマッチだわ、ということで口紅とチークを買うことに。

アンジェリーナ・ジョリーがCMでやってるあの口紅も
かなりしっとりしそうだけど、なにせあのタラコ唇だからなぁ。
もちろん彼女はとても綺麗だし、フェロモンむんむんだけど
あの輪郭、目鼻があってこその唇だと思うと、なんだか
同じものをつける気がおこらない。
(心配しなくても同じ唇にはなれませんから!)

なので、なじみ色にバリエーションが多い「ボビィ・ブラウン」へ。
口紅は「Blackberry」というダーク系を薄付けすることにした。
ダーク系は輪郭が大事よ、と念を押される。口紅を塗った後に
ボヤケ気味の部分だけペンシルを入れる。
そうすると、食後にオバQ状態にならずに済むそう。

つづいてチークも合わせてもらった。
チークの入れ方は、かなり時代性が出るだけに念入りに教えてもらう。
「頬骨の高い所に入れるのは他社さんと同じです。
でも、高い部分のみでは不十分です。
ボビィ・ブラウンでは、”にっ”と笑った時のほうれい線が
小鼻の上から出ますからそこから水平に塗ってぼかしていきます。」
ふーん。こめかみに向けて上げるのではないのね。
「ダメです。」
確かに時代は変わっていた。
「ちょうど走った時に上気する部分になりまして、そこに入れるのが
顔色を健康的にするんです。」

カウンターで顔をいじられるのは本当に何年ぶりかだったので
嬉しくてあれこれ遊んでしまった。
しかし、色を塗る前の下地づくりが念入りで、相当土台をつくり
込まなきゃならんのはたいへんだ。
家ではどうしても手抜きになりがち。
よし、次のお給料がでたら今度はコンシーラーを買いに来よう。


ハッピーにいきたいねぇ

2006-10-06 22:25:35 | Weblog
やーっとやっとでヤマ場を越えたぞー!
大事な会議も無事、何事もなく終了した。
もちろんここに至るまでにはガタガタしたのだが
終わりよければ、、、である。
これで年内は穏やかに過ごせそうだ。

会議終了後、いろいろと後始末が残ってはいるものの
あまりの嬉しさに同僚の若大将クンとともに
「嬉しすぎてかえって何にも手につかないねー。」と
ボンヤリ時を過ごすほどだ。
とにかくハッピーで仕方ない。

が、が、が、だ。
先日から、笑顔の下にすごい殺気を感じていたうちのボスと
独り突っ走りクンの関係が変わるかもしれない。
そう、とうとう彼が異動を命じられそうな気配なのだ。
ひえぇ~。
プロジェクトが始まったばかりだというのによ。
これはさてはうちのボスの陰謀か!?と怪しんでみたものの
いくらなんでもそんな勝手はできない。

要は、少なからず周りの管理職も賛同し、その上の大ボスが
くだした結論のようだ。
組織として個人に頼り過ぎることへのリスクを感じ入った
ということでもあると思う。
彼自身を長い目で育てるという意味もあるだろう。
あとは、無事に継承者が見つかればすぐにでも配置換えが
ありそうな気配。

こういうのって業務上知り得た情報なので、もちろん詳細を誰にも
明かせないのがとってもツライ。
知らぬふりをして本人とも接するのがこれまたツライ。
何たって、彼自身のプランとして将来はITの専門系に走りたいようなので
異動をすることで、それにちょいブレーキがかかることになるわけで、
もしかしたら落ち込んでしまうかもしれない。

彼が腐らずに、また会社もうまく彼を育て、ITのプロならプロになるで
彼も回りもハッピーになればよいな。
そう願うばかりだ。

でも現実問題として、今ここにあるプロジェクトが滞りなく進みますように。
でないとボスがまたキレまくって直属の部下たちが
泣かねばならないからさ。
楽しみなようでもあり怖いようでもあり、2006年の秋。