とまとのため息

気分一新☆つれづれ日記in大英帝国~

☆メリークリスマス☆

2010-12-24 20:53:39 | Weblog
今年はカレンダーと実際の季節感がずれまくったせいか
もうクリスマスなんて嘘のよう。
でそのすぐ後にはお正月。って益々気分が出なくないだろか。
もちろん凍えるような寒さの日もあったけれど、ここ東京は
なんだか秋と冬の間を行きつ戻りつしている。

まあでも確かに一か月前には九州への帰省のための切符買いに並んだのだ。
ということで明日から九州人に戻ります。小学校・中学校そして高校時代の
友人たちと再会の予定も入り、とても楽しみ♪
しばらく更新もできませんが、皆々様が楽しいクリスマスと良いお正月を
迎えられますよう。
来年また元気な声(いや文字か)でお会いできれば幸いです。

人気店になりそう(いやすでに)

2010-12-14 14:14:28 | Weblog
ちょっと前に友人Mちゃんと入ったピッツェリア@吉祥寺。
先月に東中野から移転オープンしたそうだ。
景気低迷を反映する多くの飲食店と違って、ここは見事に席が埋まっている。

本場ナポリで修行を積まれた職人さんの手で焼かれるピッツァは間違いなく美味しい。
焼きたてをフーフーしながら、ふと思い出したナポリ出身の友人。
彼女は「ナポリのピッツァは世界一。手で持って食べるごっついアメリカの
ものとは違って、持てないからね。ナイフとフォークが必要よ♪」
全くその通り、異議ございません。
なんといえば良いか、薄くて、でも噛み応えのある「生地」の美味しさなんでしょうなぁ。

ところで、友人を待つ間に注文した「アンジョレッティ(写真)」と「ゼッポリーネ」
というツマミ。
ピザ生地を小さく丸めて挙げて塩をまぶしたもので
これらはきっとビールのお供にぴったりだな。
アンジョレッティはプチトマトとバジルとオリーブオイルをからめてあり
ゼッポリーネは生地に青海苔が混ざってて、これは特に日本人には受ける味だと思う。

手がとまらないほどイケるのだけど、あんまり食べ過ぎると肝心のピッツァに
ありつく前にお腹がいっぱいになってくるので、空腹状態でピッツァを豪快に味わった後、
お酒のツマミとしていただくのが良いのではないだろか。

確かにカタチは大事だが

2010-12-08 22:00:54 | Weblog
あまりハシャギすぎるのは「イタイ」と言われる原因にもなる。
でもどこぞの解説にも書いてあったのだけど、プレーそのものに影響するもの以外は
自分の好み、気分、フィーリングに合ったものを使えばこそ、やる気も起こるそうだ。

ということで自宅に宅配されたキャディバッグ。
なかなか可愛いくないだろか。
黒いナイロン生地にショッキングピンクのアクセント、
ええ、ル・コックの「横峰さくらコレクション」であります。
年甲斐もないのは承知のうえで、一見地味だが細かいところが可愛いのを
選んだらこうなった。

そのノリでシューズ入れもショッキングピンクだし。

狂い咲き、と言われるか。


ところで、アイアンも揃えたのでウッドをどうしよっかなぁと考えてたら
レッスンのコーチが「別の生徒さんが買い換えたから中古で引き取らない?」と
ドライバーと4番FWをもってきた。
ゼクシオの2代前のモデルで各々一万円だと言うので、練習用に気兼ねなく使えるからいただきだ。
あと一本足せばどうにかコースにも出られそう。

って、まずはちゃんと打てなきゃー。(汗)