本日、
。
今日も猛暑日になりそうでなので、日中野良仕事する際は水分補給と日陰で休憩しましょう!

見学会のつづきです。
午後の見学会は、(公財)自然農法国際研究開発センターから車で20分の「自然農法の種子」の生産・研究圃場を見学させていただきました。
担当は、研修同期の職員の巴さんです。
1mの畝の両脇に、1mの草生帯と呼ばれる牧草を生やしているのが育種圃場の特徴です。

固定種の同じピーマンでも、個体差はとても大きいものです。
育種と一つとして、個体選抜があります。
より厳しい環境でも、優良な系統を選び種採りを行います。
特に固定種の野菜は、病気がちな系統、病気に強い系統、たくさん実をつける系統、根張りが強い系統、美味しい系統、美味しくない系統などさまざまな系統が顔を出します。
さまざまな個性を見抜き、選抜を重ねて自家採種し続けることで、優良な固定種が育成されます。
この圃場では、そのような選抜を数年にわたり、試験し、育種して、「自然農法の種子」の自然農法育種の固定種が生まれます。
自家採種もいろいろなステージがあり、ただ種を採る⇒品種を維持する⇒選抜しい育種するとどんどん良くなっていきます。

トマト

ナスなど様々な試験栽培の様子を見学しました。


現在配布中の美味しくて育てやすい人気品種「紫御前」も暑い産地では、色が褪めてしまうようです。
そのため現在は、黒さを保てる品種と掛け合わせ、新たなより美味しく、より黒い改良紫御膳を育成中とのこと。
あと数年でデビューするナスを回間見せていただきました。


最後に、試験場本館にもどり、日陰でキュウリの食味試験をみんなで行いました。
4種類のキュウリを食べ比べると、味が異なり、一同びっくりしました。
4つ目の一番右のキュウリを選ぶ方はゼロで、一番左が一番多くの方の支持を得ました。
左から、新品種、上高地、バテシラズ3号、他社の市販品種でした。
一番人気の品種は、上高地の改良版だそうです。
より美味しく、育てやすく、見え映えもするように改良中だそうです。
「自然農法の種子」は自然農法で育てやすいだけでなく、食べて美味しいものがとても考量されている種子です。
意外に思われるかもしれませんが、育種の世界において美味しいというものよりも、病気に強い、形が良い、産地化(ブランド化)できる、生産性が高いといった基準の方がとても優良され、
育てやすさや美味しさは、意外と優先順位が低いものです。
その結果が、今回の食べ比べ現れたのかもしれません。
「育種は一日にしてならず。」
日々の研究・試験の結果、「自然農法の種子」が生まれることが良くわかり、
無肥料で、草に囲まれた環境でもしっかり根を張り、病気にも強いなど鍛えられた選抜品種たちであることが勉強できました。
自分の畑でも、自家採種を重ねるお手本になればと思います。
お忙しい農繁期に1日、中川原さんの畑、水稲(三木さん)、育種(巴さん)を見学させていただき、本当に感謝です。
参加される方も暑くて大変だったと思いますが、みんなで参加できてよかったです。

今日も猛暑日になりそうでなので、日中野良仕事する際は水分補給と日陰で休憩しましょう!

見学会のつづきです。
午後の見学会は、(公財)自然農法国際研究開発センターから車で20分の「自然農法の種子」の生産・研究圃場を見学させていただきました。
担当は、研修同期の職員の巴さんです。
1mの畝の両脇に、1mの草生帯と呼ばれる牧草を生やしているのが育種圃場の特徴です。

固定種の同じピーマンでも、個体差はとても大きいものです。
育種と一つとして、個体選抜があります。
より厳しい環境でも、優良な系統を選び種採りを行います。
特に固定種の野菜は、病気がちな系統、病気に強い系統、たくさん実をつける系統、根張りが強い系統、美味しい系統、美味しくない系統などさまざまな系統が顔を出します。
さまざまな個性を見抜き、選抜を重ねて自家採種し続けることで、優良な固定種が育成されます。
この圃場では、そのような選抜を数年にわたり、試験し、育種して、「自然農法の種子」の自然農法育種の固定種が生まれます。
自家採種もいろいろなステージがあり、ただ種を採る⇒品種を維持する⇒選抜しい育種するとどんどん良くなっていきます。

トマト

ナスなど様々な試験栽培の様子を見学しました。


現在配布中の美味しくて育てやすい人気品種「紫御前」も暑い産地では、色が褪めてしまうようです。
そのため現在は、黒さを保てる品種と掛け合わせ、新たなより美味しく、より黒い改良紫御膳を育成中とのこと。
あと数年でデビューするナスを回間見せていただきました。


最後に、試験場本館にもどり、日陰でキュウリの食味試験をみんなで行いました。
4種類のキュウリを食べ比べると、味が異なり、一同びっくりしました。
4つ目の一番右のキュウリを選ぶ方はゼロで、一番左が一番多くの方の支持を得ました。
左から、新品種、上高地、バテシラズ3号、他社の市販品種でした。
一番人気の品種は、上高地の改良版だそうです。
より美味しく、育てやすく、見え映えもするように改良中だそうです。
「自然農法の種子」は自然農法で育てやすいだけでなく、食べて美味しいものがとても考量されている種子です。
意外に思われるかもしれませんが、育種の世界において美味しいというものよりも、病気に強い、形が良い、産地化(ブランド化)できる、生産性が高いといった基準の方がとても優良され、
育てやすさや美味しさは、意外と優先順位が低いものです。
その結果が、今回の食べ比べ現れたのかもしれません。
「育種は一日にしてならず。」
日々の研究・試験の結果、「自然農法の種子」が生まれることが良くわかり、
無肥料で、草に囲まれた環境でもしっかり根を張り、病気にも強いなど鍛えられた選抜品種たちであることが勉強できました。
自分の畑でも、自家採種を重ねるお手本になればと思います。
お忙しい農繁期に1日、中川原さんの畑、水稲(三木さん)、育種(巴さん)を見学させていただき、本当に感謝です。
参加される方も暑くて大変だったと思いますが、みんなで参加できてよかったです。