股関節に違和感があり、ほぼ1カ月走らずにウォーキングをしてきましたが、かなり良くなってきましたので久しぶりに走ってみました。
ただ、ペースを上げるとまた故障しそうな気もしますので、6キロを1キロ6分半ほどのゆっくりしたペースで走りました。
このくらいの距離とペースであれば足にもそれ程の負担はなく、走った後も股関節が痛くならず、しばらくはゆっくりと走りたいですね。
また、新しく買ったスマートウォッチとRunning Dynamics Podという腰の後ろに付けるランニング分析機能を持ったものを初めて試してみました。
接地時間や上下動比、GCTバランスという左右の足の接地時間の比較などを後で確認することができ、このデータを見ることが出来るのもなかなか楽しいですね。
私の場合、左足が48%、右足が52%となっていて、左右が50%になるのが理想なのですがちょっと偏りがあるようなので、これも改善して行ければと思います。
もしかしたら、股関節をかばってフォームが乱れているのかもしれませんので、自分で走り方を変えていける指標にできるかもしれません。
さらに、心拍数も測定でき、ゆっくりペースであれば1分間に150ほどの心拍数となっていました。
キロ5分で走ったらどれくらいの心拍数になるのか、また、高い心拍数になった時にどの程度維持できるのか、試してみたくてうずうずしてきます。
こんな小さな時計の中にいろんな機能が入っていて、ちょっとお高い買い物でしたが、その価値はありそうです。
ただ、ペースを上げるとまた故障しそうな気もしますので、6キロを1キロ6分半ほどのゆっくりしたペースで走りました。
このくらいの距離とペースであれば足にもそれ程の負担はなく、走った後も股関節が痛くならず、しばらくはゆっくりと走りたいですね。
また、新しく買ったスマートウォッチとRunning Dynamics Podという腰の後ろに付けるランニング分析機能を持ったものを初めて試してみました。
接地時間や上下動比、GCTバランスという左右の足の接地時間の比較などを後で確認することができ、このデータを見ることが出来るのもなかなか楽しいですね。
私の場合、左足が48%、右足が52%となっていて、左右が50%になるのが理想なのですがちょっと偏りがあるようなので、これも改善して行ければと思います。
もしかしたら、股関節をかばってフォームが乱れているのかもしれませんので、自分で走り方を変えていける指標にできるかもしれません。
さらに、心拍数も測定でき、ゆっくりペースであれば1分間に150ほどの心拍数となっていました。
キロ5分で走ったらどれくらいの心拍数になるのか、また、高い心拍数になった時にどの程度維持できるのか、試してみたくてうずうずしてきます。
こんな小さな時計の中にいろんな機能が入っていて、ちょっとお高い買い物でしたが、その価値はありそうです。