昨日は長女が通う高校で1、2年生対象に「自分の進む道を見つけるために」ー社会人が語る「仕事とやりがい」ーと題して進路講話が開かれた。OBやPTA関係者など3人の社会人が自身の高校・大学時代のエピソードや仕事について順番に20分前後語るというもの。その中のひとりとして語っちゃいました。(^^ゞ 司会のPTA会長から電脳醤油屋なんて紹介されながら、国立大学の医学部教授とNPO代表の二人がパソコンを使ってスマートに話をする中で、いつもながらというか相変わらずアナログな話ぷりで仕事同様前時代的なたまりやのおやじでした。参考になった人いたんでしょうか?(;^_^A