今朝、岐阜新聞に目を通してから何気なく日曜版の「ぎふエル」をパラパラとめくっていたら、7面に「おぉぉ!岐阜伝統食品の会が記事になってるじゃん!」とびっくり。でもよく思い出してみたらウチの会社も1年くらい前に記事にしてもらったんだった(^^ヾ 今日取り上げられていたのは、三嶋豆の長瀬久兵衛商肆と生ハム・ソーセージのキュルノンチュエ。
若手?メンバーが多い中キュルノンチュエの山岡さんは最年長。56才で外車のセールを辞め東京からフランスのモルトオへ3年間の修行に出かけたというパワフルじいさん。63才の時モルトオと気候の似た飛騨清見に工房を構え、現在も大活躍中。テレビ・新聞等でも紹介されたことがあるのでご存知の方も多いはず。
日本人の口に合わせることをせず、フランスで修行してきたそのままを清見で造り続ける一徹さがお客さんを虜にするのかな。フランス風のお店の中に入ると、薫製の香りがプンプンして、天井から熟成中のハムやソーセージがいっぱい吊り下げられていてチョットびっくり。生ハムなど数ヶ月の予約待ちの時があるくらい大人気。ホント美味しいですよ。脂の部分まで美味しい絶品。美味しいフランスパンとワインがあったら最高だと思います。
キュルノンチュエから届く手紙は封筒にも薫製の香りが染み込んでいて、それだけで食べたくなっちゃうんですよ。お薦めの一品です。
若手?メンバーが多い中キュルノンチュエの山岡さんは最年長。56才で外車のセールを辞め東京からフランスのモルトオへ3年間の修行に出かけたというパワフルじいさん。63才の時モルトオと気候の似た飛騨清見に工房を構え、現在も大活躍中。テレビ・新聞等でも紹介されたことがあるのでご存知の方も多いはず。
日本人の口に合わせることをせず、フランスで修行してきたそのままを清見で造り続ける一徹さがお客さんを虜にするのかな。フランス風のお店の中に入ると、薫製の香りがプンプンして、天井から熟成中のハムやソーセージがいっぱい吊り下げられていてチョットびっくり。生ハムなど数ヶ月の予約待ちの時があるくらい大人気。ホント美味しいですよ。脂の部分まで美味しい絶品。美味しいフランスパンとワインがあったら最高だと思います。
キュルノンチュエから届く手紙は封筒にも薫製の香りが染み込んでいて、それだけで食べたくなっちゃうんですよ。お薦めの一品です。