卒業式シーズン、卒業アルバムの制作に向けて
写真撮影も大忙し。
卒業アルバム 略して「卒アル」
年を追うごとに、自分なりに写真の撮り方も進歩してきた。
卒アルの編集作業をしていなかった時は、
闇雲に撮影してきたわけだが、ここ数年は編集 レイアウト作業もするので
トリミングしてレイアウトをするのは非常に非効率なので
撮影段階でトリミングしなくても済むように
撮影をと心がける。
編集作業もじっくり時間が取れないので、
1冊の編集作業に、1週間ぐらいで版下を制作する感じである。
こんな感じである。
卒アルは、日本全国、いろんな写真館が手がけていて
レイアウトも違うし、生徒の数も違う、
いろんなアルバムを見てきましたが、
興味深い画角やレイアウトも多いので、
「あ~、こんな感じに狙って撮ってみるか」と、なるわけです。
これは、レンズのフィツシュアイ的な、レンズも多用した撮影も
ある中、大半は自身が持っている、24-105ミリの標準に近い
レンズでも撮れる感じである。
やはり、ものを見て感じる気持ちの問題だ。
1年間も総決済として、アルバムを制作できる醍醐味を
面白く感じる。
ただ、残念なのは、6月に納品なので
子供達の感想が直接聞けないのが、ちょっと寂しいかぁと、いうところである。
写真撮影も大忙し。
卒業アルバム 略して「卒アル」
年を追うごとに、自分なりに写真の撮り方も進歩してきた。
卒アルの編集作業をしていなかった時は、
闇雲に撮影してきたわけだが、ここ数年は編集 レイアウト作業もするので
トリミングしてレイアウトをするのは非常に非効率なので
撮影段階でトリミングしなくても済むように
撮影をと心がける。
編集作業もじっくり時間が取れないので、
1冊の編集作業に、1週間ぐらいで版下を制作する感じである。
こんな感じである。
卒アルは、日本全国、いろんな写真館が手がけていて
レイアウトも違うし、生徒の数も違う、
いろんなアルバムを見てきましたが、
興味深い画角やレイアウトも多いので、
「あ~、こんな感じに狙って撮ってみるか」と、なるわけです。
これは、レンズのフィツシュアイ的な、レンズも多用した撮影も
ある中、大半は自身が持っている、24-105ミリの標準に近い
レンズでも撮れる感じである。
やはり、ものを見て感じる気持ちの問題だ。
1年間も総決済として、アルバムを制作できる醍醐味を
面白く感じる。
ただ、残念なのは、6月に納品なので
子供達の感想が直接聞けないのが、ちょっと寂しいかぁと、いうところである。