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連休中は、どこも混雑するので
あえて、出かけず
連休後、ガソリンが安価になったタイミングで
当でをするのが私のポリシーであります
そんな中、暇さえあれば
レコードをクリーニングしてます
アナログでも
クリーニングをしっかりしてあげれば
ここまで違いがはっきりします
レコードクリーニングのサンプル
まぁ、サンプルもクリーニングがパーペキでは無く
拭き取って、必要に応じて潤滑剤を塗り
さらに適度に乾燥させる都言った具合なんです
サンプルはシバタ針の摩耗も
音質として現れているのが
痛恨のミスかな。。。
まぁ、あくまでも
「稼働させる」を基準に
アナログ機器を楽しんでいるワタシでございます
あ!
クリーニングの技法は色々
諸説ありますが
私は、専用の不織布で液剤を浸して
軽く拭う程度の拭き方です
過去、水道水と食器洗剤で水洗いしたら
カルキの残留がどうしても
拭きれず新たにレコードを
購入し直した経緯があります
興味がある方は
液剤など詳細をお伝えします