辛口の中にも愛を!!ビデオグラファー愛

赤ちゃんから皇室を撮るカメラマン
そんな自身の創意と意志を伝えるブログ

カメラマンは1日にしてならず、自画自賛に火がついた。

2017-05-26 23:03:39 | 会社経営
ども! 久々の「ひとり親方」コメント
あー! ひとりでも、ひとりがあるがために、思いついたままに仕事をしても弊害がない年齢に
なったなぁーということである。

高校を平成元年に卒業した。

でも、思うけど、
「ゆとり世代」と「自分の学生のころ」を比較しても
自分も当時は、何もできなかった。

せいぜい、隣町へ行ってレコードを買いに行くくらい。
当時もすげー叱られていたし、社会も世間も知らないことばかり
なので、毎日が刺激的であった。

15歳から業界に身を置いていますが、
昨日 今日でカメラマンにはなれないと感じてます。

まぁ、得意、不得意分野はあるけど
結局のところ、撮影のセオリーというよりも
技術なんて3割くらいで、のこり7割 精神で撮影していることに
最近気がついた。

むしろ40歳になって、体力は落ちるけど
撮影における場数は多彩なので、初見であっても
撮影に困ったことがないのが自慢である。

芸能専科撮影していたら
もしかしたら、ここ半年くらいの間で、すげー落ち目になっていたと感じる。
タイミング良かった。

2017年の下半期も、それを踏まえて目標があります。

神奈川県下 県央から西側のお役様を増やしていきたい
野望がある。

写真 ビデオかかわらず
数いるカメラマンの中から、選ばれるには
過去の実績を開示することもいいけど、
安心感を抱いてもらえる空気感でありたい。


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