「ドローンを購入しました」と、ブログに掲載しましたら
各方面より、空撮の打診をいただく機会が増えました。
ドローンよる空撮の話題性と申しますか、
地上からでは撮影することのできない
カメラアングルに皆さん興味があるんだなぁーと感じる機会が増えました。
で、「包括申請」とは、なんだろうかとおさらいしますと、、、
測量や空撮など、「業務」に関する飛行を対象にした
国土交通相への申請で、
DID地区(人口密集地域)
夜間飛行
催事など、人が集まる場所での接近しすぎる飛行
目視外飛行
は、原則、禁止ではある。
ただ、空撮の案件は、常に未定なところから急に決まることが大半なので、
日本屋内で、飛行時刻が未定、場所も急に決まることの現場では
嬉しい「包括申請」である。
ドローン保険も加入済み(無制限)
大手を振って、空撮の営業ができるようになます。
特に、小学校 中学校の全景の
イメージカット撮影にドローンの機動性が活躍するのである。
飛行時の騒音も低く、従来、セスナ機など実機を用いた空撮と
比較した場合、費用対効果がドローンだと大きい。
そして、申請方法をお教えいただきました
山本カメラマン様、ありがとうございました。