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辛口の中にも愛を!!ビデオグラファー愛

赤ちゃんから皇室を撮るカメラマン
そんな自身の創意と意志を伝えるブログ

裏だとお客様のことを「あいつ」とか「最悪だぁー」とか言っているのを耳にする。

2017-10-28 23:22:03 | パソコン
まぁ、自分自身も人格者ではないので
大きなコトは言えないが、裏表の対応を見聞きしたり、
実際、自分に降りかかると、嫌だなぁーと感じるコトを通り過ぎて
激しい嫌悪感が湧いてくる。

よくあるのが、(仕事先で)自分、相手、第三者の
3人がいるとすると。。。

私はカメラマンとして仕事を請けている。

相手は、ディレクター

第三者は、そのビデオ制作の発注元という関係性というコトで話を進めると、

ディラクターが、クライアントにおべっかを使いながら
時にはカメラマンを叱咤したり、
クライアントがいない場面では、ディレクターがクライアントを叱咤する
コトがあるが、叱咤する人間も裏表があるのも理解できるが、
やはり、自分として裏表がある方は苦手である。

なぞ、そうなのだろうかと人間不信になるコトもしばしば。。。

さらに体験談を話すと、
ブライダルの猿英をしている時、披露宴には「キャプテン」と呼ばれる
黒服がいる。

新郎新婦がいない時には、新郎新婦を悪く言ったり、
立場や人の有無で、対応が変わる「裏表」があるのは嫌いである。

だから私はブライダルが嫌いになった経緯もあるが、
本当ブライダルには、いい思いがなかったなぁーというのが結論である。

そんな経験から、
年齢にかかわらず「裏表」「二面性」「二枚舌」のある人は
この世から消えてしまえと強く願ってしまう。

煽り運転じゃないけど、「キレてうざい」社長は現場にいない方がいい。

2017-10-28 07:25:15 | 日本の情景
先ほどの「タイムコード」事例と同じプロダクション。

たまに、と言ったら変ですが、半年に1度、年に1度くらいの
タイミングでしか仕事を請けないようにしている。

だって、面倒だから。。。

そこの仕事をしていると、違った意味で気を使う。

セレモニーなのでENG撮影していると
背後から来て、兎にも角にも「キレる」

殺意が湧いてくるほど!

最近もありましたが

撮影していると、急に口を挟み

「カメラをこっちに振って!」と、急にパン棒を掴んで
強引にカメラを奪ってくる。

ほんと、変な社長のいるプロダクションがある。

僕だけでなく、外部のカメラマン、そのプロダクションのカメラマンでも
常にそんな動向があるので、
そのプロでクションの仕事で、社員の入れ替えも早いし、
悪評が強いのでフリーランスも嫌がっている。

で、当の本人は、後腐れなく、
何ごともなかったように私と馬鹿話をしてくるから
私としても、どう対処していいかわからない。

恐らく、前頭葉がどうかしてしまったくらい
人格が変わるほどである。

本当、世の中って面白いコト、面白い人が多いのだろうか。。。。

せっかく機能、機構があるのなら、その機構を普通に使いましょう、と言いたい。

2017-10-28 07:07:55 | 会社経営
数ある、ビデオプロダクションの中、
自己流で撮影、編集している会社があり
時々、呼ばれていくのですが、「えーカメラに機構が付いている」から
便利に使おうよ〜、と常に感じます。

その機構とは、、、

「タイムコード」の入出力端子と、スレーブ機能です。

ね、なんてことないでしょ。

カメラ3台のマルチ撮り時、
カメラを一斉に廻し始めて、とある行為が恒例なプロダクションなのですが、
それは、、、
写真撮影に使う「ストロボ」を点滅させてタイミングを合わせることを毎回しています。

まぁ、タイミングが良ければそれでもいいけど、
ステージが始まる直前、MCが話し始めるポイントで
それをするから、MCの話が本編で使えないよなぁーと感じる。

そんなプロダクションも
あって面白いなぁーと感じる秋の夜長でした。