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スイスのシェルバーン:https://shinga-no-memochou.tk/?p=1668

2024-05-03 10:34:45 | Weblog
スイスのシェルバーン:ロスチャイルドを奴隷として扱う一族 (shinga-no-memochou.tk)

 
フランス革命でのジャコバン党の悪行も同じようにシェルバーンが操っていた。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/100576557.html#trackback
ロスチャイルドのボス達
拙稿「ダイアナ元皇太子妃を殺害した一族」より続く。
13世紀のスイスの都市を研究しなければ、現代の事は分からない。
古代ローマ帝国と、その末裔であるハプスブルク帝国の皇帝の絶大な権力による支配は、その部下である貴族達に大きな不満をもたらした。人間、誰しも他人に支配等されたくはなかったのである。しかし、そこにはローマ・カトリックに対する、異端・キリスト教原理主義(その原型であるドルイド教)の教義、「人類絶滅を至上目的とする」が深く関与していた。
この異端を信奉する貴族達は軍事力を持ち、また領地で農民を働かせ、農産物を農民から暴力で奪い、その富を蓄積していた。金と軍隊を持ち、皇帝など居なくても「自分で独立できる」と考えたのである。
そこで、各地で皇帝に対する闘争・戦争を引き起こし、時には異民族であるトルコ軍を招き入れ、皇帝と戦争を行わせる。
この絶え間無い戦争は「人類絶滅」の目的に沿って実行された。
皇帝は戦争の費用で借金だらけになる。この金を皇帝に貸し付けたのがロスチャイルドである。
皇帝は担保として土地を差し出し、やがては借金が返済出来なくなり、担保の土地をロスチャイルドに取られてしまう。
そして、この銀行家ロスチャイルドの資金をロスチャイルドに与えていた預金者が、皇帝からの独立を狙う騎士・貴族達であった。
エッシェンバッハ一族、レーゲンスベルク一族、サヴォイ一族(ダイアナ元皇太子妃の暗殺犯)、キーブルク一族、フローブルク一族、ラッパースヴィル一族、トッゲンブルク一族と言った貴族達が、ロスチャイルドに資金を貸し、ロスチャイルドがその資金を皇帝に貸し付けていた。
ロスチャイルドは、こうした貴族の「使い走り」でしかなかった。
借金が払えなくなった皇帝からロスチャイルドが担保の土地を取り上げると、当然、その土地は、資金提供者であった貴族の所有物となる。
こうして皇帝の権限の届かない土地が貴族・騎士達によって、都市として独立する。
産業革命が起こる以前、農業以外の産業としては綿織物等の手工業が主流であった時代は、河の水流を使った水車が動力であった。この動力が得られる、スイスのような山間部が産業地帯となり、さらにスイスでは、現代の時計につながる鉄砲、刀等の精密機械業、金属加工業が発達し、山間部で火薬原料も採掘された。
産業と兵器が、スイスにあった。
綿花はインド製の物等がヴェネチアから荷揚げされスイスに届き、スイスとヴェネチアは姉妹都市であった。
やがて貿易で富を作ったヴェネチアの貿易業者=金融業者がスイスに移住する。
皇帝に反逆した貴族達は、兵器と富と産業を求め、スイスに結集した。これが、やがて現代の金融国家スイス、マネーロンダリング天国スイスを形成する。
こうして、西暦1200年以前に成立した、原初形態のスイスの都市国家は、わずかに35都市、その中で人口が2000人を上回るのは11都市に過ぎなかった。しかし、この都市が連合し、やがて国家を形成して行く。
これが現在の国家の出発点であり、国家とはローマ皇帝の「質流れ品の寄せ集め」であった。国家制度の起源は、ここにある。
西暦1200年という、現代から800年以上、時代を遡る事で、ロスチャイルドを支配し、その背後にいる一族達の姿が浮かび上がって来る。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/150258057.html
世界最大の金融街、英国ロンドンのシティ。
ここが、ポルトガル貴族等によって支配されている事は、既報した。
昨年の、リーマン・ブラザース倒産に続いて世界中で拡大しつつある金融恐慌。その中で、経営危機に陥った欧米金融機関発行の債券・株式、欧米諸国発行の国債に対し、中国共産党が「事実上の最後の貸し手」として投資を継続し、「世界の金融王」として君臨し始めている。
これは、やがて欧米金融機関・国家の経済破綻による債務不履行=デフォルトに際し、中国が「一蓮托生」で滅びて行くか、あるいは逆上した中国と欧米諸国の間で、軍事紛争の引き金になり、米国の代理人である日本・台湾と中国との「戦争に発展する」、大きな火種となる。
とりあえず「最後の貸し手」となった中国共産党幹部達を、シティの「番人」ポルトガル貴族は、旧ポルトガル領マカオのギャンブル施設、サンズ・ホテル(近年、倒産)、ウィン・グループ、MGMミラージュに「招待」し、ポルトガル貴族=金融マフィアの母国ベネチアのベネチア・ホテルに「招待」する。
そこでは英国金融街シティの支配者からの豪華な接待が行われ、欧米の国債等々を購入してくれた返礼の「ワイロ」が手渡される。
このワイロは、そのままポルトガルの銀行、あるいはスイス、ケイマン諸島等々のオフショアの金融機関に預けられ、共産党幹部達の「個人資産」となり、やがて将来、中国共産党政府が崩壊し、中国が「純粋・資本主義国」となった暁に、元共産党幹部達が、「資本家として中国各地を割拠」し、分割支配する際の「資金源」となる。
こうして中国の「次の時代」が、準備されつつある。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/49425520.html
使い捨てにされる国家アメリカ
 
英国スコットランド沖に浮かぶマン島、そしてイタリアのベネチア。オフショアと呼ばれるこの地域は、どこの国にも属さない「公国」、あるいは独自の法律、税法が許される「自治領」という無税地帯となっている。
世界のマネーの70%はこのオフショアにある。富(マネー)が権力を生み出し、マネーが世界を支配する。
それが現実なら70%という数字は、世界を支配しているのがオフショアであるという事実を示している。そして世界を支配しているのは米国、アメリカ帝国であるという考えが幻想であるという事実を示している。


英国ロンドンも古くはニュー・トロイと呼ばれ、ベネチアもAD466年、コーカサスから移住してきたスキタイ人が入植、経済の実権を握って行く。
 
現在のドイツ地方にAD4世紀頃移住してきたスキタイ人は、自分達を「スキタイの純血種」=ジェヌイン・ワン=ゲルマンと呼び、異民族の排斥と親族間の結婚を厳守した。ナチス、ヒトラーのゲルマン主義、異民族虐殺はここから来ている。異民族排除はシュメール版聖書の示す通り、自分達を半神半人と考え、神の血の成分を薄めないために行われる。
 
神が宇宙から採取に来るとシュメール聖書に記載されている貴金属の収集への執着=金銭欲=銀行業を生業とする習性もここから来ている。デル・バンコ一族もこの部族だった。
この部族の特徴は、トロイあるいは聖書の中のエレサレム等、伝説や書物の中で聞かされてきた国家(都市国家)を再び現実世界の中で築こうとする所にある。(イスラエル建国とモルモン教)
7. 1090年、現在のトルコ、トロイ帝国の跡地にスキタイ人が結集、トロイ帝国再建と聖書に記載されているエルサレム再建を誓いテンプル騎士団を結成する。1126年、エノク書を信仰するテンプル騎士団はフランスのトロワ(新しいトロイ帝国)に結集、トロイ帝国再建を誓いエルサレム奪還のためイスラム教徒大量虐殺の十字軍に出発する。
8. 現在、デル・バンコ一族はスコシア・モカッタ銀行の共同経営者となり、1948年、この銀行が経営するイスラエル・レウミ銀行がイスラエル建国資金の大部分を出資した。
 
スキタイはエノク書の指示通りエルサレム再建に成功した。続く事業はイスラエルを世界を支配する世界帝国に育成する事である。要は世界を動かすマネーの支配である。
9. 現在デル・バンコ=モカッタ銀行は、ロンドンで金GOLDの取引を独占している。ロンドンの貴金属取引所ロンドン・メタル・エクスチェンジ(LME)の「黄金の間」と呼ばれる部屋では、毎日デル・バンコ一族を中心とした5つの銀行が国際的な金GOLD価格を独占的に決定している。
その決定に世界中の金融機関、貴金属購入者が黙って従っている。
あらゆる商品の中でも最も重要で、しかも紙幣より信用のある決済手段である金GOLD価格が、たった5つの銀行により独裁的に決められている。
「価格は需要と供給の関係で決まる」という市場原理が全くの「作り話」である事が分かる。市場を成り立たせている根源にある金GOLDが、市場原理でなく独裁で決められている。
10. 世界を支配するためには、抵抗する者の抵抗心を麻薬で失わせる「心理戦争」も重要になる。デル・バンコは、CIAそのものであるデューク一族の麻薬入りタバコ会社ブリティシュ・アメリカン・タバコ(BAT)の創立資金を出資する。
エノク書はイスラエル以外の全ての人種を絶滅させるよう指示している。全人類を絶滅させるまで絶え間ない戦争が必要とされる。
 
デル・バンコは戦争で使用する火薬を大量生産しているデュポン社を経営し、共同経営者であるランベール銀行はイスラエル建国資金を一部出資している。
デュポンが火薬生産を止めれば世界中の戦争が止まる。だがデル・バンコは火薬の大量生産を続ける。イスラエル以外の全人類を全滅させる事が「神が再臨」する条件だとエノク書が教えているからだ。
 
そしてランベールの経営する新聞エレサレム・ポストは、「有色人種を絶滅させよ」と叫び続けている。ランベールは世界最大のメディア企業AOLタイム・ワーナー、CNNTVを経営し「戦闘シーンをカッコ良く」放送している。
子供と若者が戦闘もののTVゲームをやるように喜んで本当の戦争に参加するように、そして人類の絶滅に貢献させるためだ。
11. 悪質サラ金業者が「強盗でも何でもして金を持って来い」と怒鳴るように、借金だらけであったナチス・ヒトラーに対し厳しい取り立てを行い、窮地に陥ったヒトラーをユダヤ人の家全てに強盗に入らせ、ユダヤ人を大量虐殺し、奪った金で借金を返済させた国際決済銀行BIS。
このBISが自己資本規制を8%に上昇させた事で(銀行が金を貸し出さず自分で持っている事)、日本では資金不足で優良企業が次々に倒産、年間自殺者が3万人、15年間の不況で50万人が自殺する事態となった。
 
BIS規制を強化したBISの頭取ジャン・ゴドーは、エノク書を信仰するランベールの頭取である。ゴドーは「人類絶滅、有色人種絶滅は神の再臨への道」と考え、日本人50万人の大量虐殺を実行した。 
イスラエルを中心とした「神の国」の再臨、それはイスラエルを中心とした世界統一政府による中央集権管理体制であり、その実験は現在EUによって行われている。
 
EUの本部はランベール銀行ブリュッセル支店の重役室の中にある。それはEU統一の実験の目的がどこにあるかを示している。EUと米国を動かしているのがイスラエル、ランベール(地下経済)とデル・バンコのオフショアであるという実像が浮かび上がって来る。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=899383510136279&set=a.158402414234396.39905.100001939149675&type=3&theater

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スイスのシェルバーン:ロスチャイルドを奴隷として扱う一族
2017/11/4 支配者層
【ロスチャイルドを奴隷として扱う一族】
ロスチャイルド一族が「ビッグ・ブラザー」となり、世界政府の樹立を謀っていると思っていたら、上には上がいて「ロスチャイルドを奴隷として扱う一族」がいたとは。
よく考えてみると、スイスという国の銀行へは、世界中の大富豪がお金を預けているのだ。皇室も預けていると聞いたことがある。エリザベス女王とか各国の王侯貴族も預けているのだと思う。(追加4月1日:12億人の信者を持つカトリック・バチカンも)。その莫大な資金は、どう運用されているのか。
ロスチャイルドやロックフェラーは戦争を起こしては、敵対する両陣に金を貸し付けては儲けているが、その金を出す黒幕はスイスの銀行だったわけだ。ということは、世界中の戦争は、世界中の大富豪のお金で行われているということになる。スイスは永世中立国となっており、思考から外されてブラックボックスになっていたが、そのスイスの金融の支配者が、ユダヤ金融のボスだったというのは、言われてみれば、大いに納得がいく。
「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い。」というロスチャイルド財閥の祖マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの言葉は、とてもよく知られている。インパクトが強く、その言葉で、ロスチャイルド家が金融で世界覇者になろうとしているのだという印象を刷り込まれていたのではないかと思う。私も含め、ロスチャイルドが世界のトップであると勘違いするのは、大方と思われる。
とすると、先日ご紹介した、ファラカーン氏の演説内容は、大いに賛同の拍手を送ったものだったが、黒幕を外し黒幕の手先のユダヤ金融を叩いただけの片手落ちだったといえる。
ファラカーン氏については、ソウルマンさんからコメントをいただいた。ファラカーン氏は、統一教会と親交があり、彼も統一教会の文鮮明氏も黒幕に使われているとの見方もありかもしれない。
ちなみに、文鮮明氏の思想は、↓。
①民族の壁をなくすこと。生物学的に見ると、民族としての人間の違いは0.04%である。99.96%は同じである。 
②すべての宗教の壁を崩さねばならない。霊界でイエス、釈迦、マホメット、孔子が戦っていると思うか?戦っていない。全ての宗教は一つにならねばならない。
③全ての国境をなくさねばならない。文師の教えは人の為に生きること、怨讐を愛することである。 神様はアダムとエバを創造し彼らが理想的な家庭を築くこ とを願っておられた。私たちは理想的な家庭を築くために、子供達に結婚するまで純潔を守るように教育しなければならない。これらがこのマーチの目的である。
ようするに、宗教ワンワールド。「New World Order」なのだ。
さて、ロスチャイルドを奴隷として扱う人物であり、スイス金融界の「ドン」として君臨しているのが、スイスのシェルバーン伯爵。この人物について、「ロスチャイルド、ロックフェラーを奴隷として扱う ベネチア=スイス」(世界の真実の姿を求めて!様)から孫引きさせていただく。
スイス金融は世界の富豪から資金を集め、ロスチャイルドを利用して領主や国家をそそのかせて戦争を起こし、両陣営に融資をしていた。勝っても負けても借金は返すしかなく、払えなければ土地を手放すことになるが、その土地をロスチャイルドが受け取り、スイス金融へ渡し、そこから資金提供者へ分配され、領土は切り分けられることになる。こうして、国家解体を行っているのが、スイス銀行とその資金提供者であるといえる。
スイスのシェルバーン伯爵が、その首謀者であるが、彼はどのような人物であるのか、どのような目的を持って、絶え間なく戦争が起こされているのか、またその歴史的背景について、以下をお読みいただきたい。
【ワン・ワールド陰謀、その首謀者の素顔】
これと関連して、フリーメーソンリーが果たしている極めて重要な役割を、もう一度見てみよう。アメリカのみならず、全世界で事件を生み出し、いわゆるワン・ワールド政府という社会を目指している。身分も高く「先祖伝来の遺産を継ぐ」立派なファミリーの心と意識と哲学を支配する、この陰謀の首謀者シェリバーン男爵とは、いったい何者だったのか。ボストン、ジュネーブ、ローザンヌ、ロンドン、ジェノバ、ベネチアなどに住み、アヘンと奴隷で信じられないほどの富を築いたファミリー、ウィリアム・ビット、マレット一族、シュルムベルガー一族のようなファミリーも含めて、シェルバーン伯爵は、その心と頭脳を支配しているのである。
(中略)
シェリバーンは何よりもまず、スコティッシュ・ライトのフリーメーソンであり、イギリス、フランス、スイスのイエズス会と強いつながりを持っていた。イギリス首相ウィリアム・ビットを操っていた以外にも、ダントン、マラーといったテロリストや、アーロン・バーに率いられた東部エスタブリッシュメントの裏切り者たち、イギリス東インド会社のスパイから経済学者になったアダム・スミス、その嘘っぱちで西側経済を破滅させたマルセスまでもが、シェルバーンの支配下にあった。このようにフリーメーソンのリーダーであったシェルバーンは、15世紀のルネッサンス以降に人類が享受した利益をすべて破壊し、キリストから授けられたキリスト教思想、合衆国憲法に示された社会政治理念や個人の自由という概念を裏切るのに、最も力を振るった人物であった。要するにシェルバーンはルネサンスを憎悪し、忌み嫌い、一般大衆は自分達の階級に仕える為に存在しているという、特権思想を固く信じていた。産業資本主義を憎み、封建制度を熱烈に支持していた。
さらに、同盟の父ウィリアム・ぺティ伯爵が創設したロンドンの英国学士院が前身となって、王立国際問題研究所(RIIA)が生まれた。ニューヨークにあってアメリカの外交問題を操る外交問題評議会(CFR)もここから生まれた。
(中略)
フランス革命でのジャコバン党の悪行も同じようにシェルバーンが操っていた。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/100576557.html#trackback
ロスチャイルドのボス達
拙稿「ダイアナ元皇太子妃を殺害した一族」より続く。
13世紀のスイスの都市を研究しなければ、現代の事は分からない。
古代ローマ帝国と、その末裔であるハプスブルク帝国の皇帝の絶大な権力による支配は、その部下である貴族達に大きな不満をもたらした。人間、誰しも他人に支配等されたくはなかったのである。しかし、そこにはローマ・カトリックに対する、異端・キリスト教原理主義(その原型であるドルイド教)の教義、「人類絶滅を至上目的とする」が深く関与していた。
この異端を信奉する貴族達は軍事力を持ち、また領地で農民を働かせ、農産物を農民から暴力で奪い、その富を蓄積していた。金と軍隊を持ち、皇帝など居なくても「自分で独立できる」と考えたのである。
そこで、各地で皇帝に対する闘争・戦争を引き起こし、時には異民族であるトルコ軍を招き入れ、皇帝と戦争を行わせる。
この絶え間無い戦争は「人類絶滅」の目的に沿って実行された。
皇帝は戦争の費用で借金だらけになる。この金を皇帝に貸し付けたのがロスチャイルドである。
皇帝は担保として土地を差し出し、やがては借金が返済出来なくなり、担保の土地をロスチャイルドに取られてしまう。
そして、この銀行家ロスチャイルドの資金をロスチャイルドに与えていた預金者が、皇帝からの独立を狙う騎士・貴族達であった。
エッシェンバッハ一族、レーゲンスベルク一族、サヴォイ一族(ダイアナ元皇太子妃の暗殺犯)、キーブルク一族、フローブルク一族、ラッパースヴィル一族、トッゲンブルク一族と言った貴族達が、ロスチャイルドに資金を貸し、ロスチャイルドがその資金を皇帝に貸し付けていた。
ロスチャイルドは、こうした貴族の「使い走り」でしかなかった。
借金が払えなくなった皇帝からロスチャイルドが担保の土地を取り上げると、当然、その土地は、資金提供者であった貴族の所有物となる。
こうして皇帝の権限の届かない土地が貴族・騎士達によって、都市として独立する。
産業革命が起こる以前、農業以外の産業としては綿織物等の手工業が主流であった時代は、河の水流を使った水車が動力であった。この動力が得られる、スイスのような山間部が産業地帯となり、さらにスイスでは、現代の時計につながる鉄砲、刀等の精密機械業、金属加工業が発達し、山間部で火薬原料も採掘された。
産業と兵器が、スイスにあった。
綿花はインド製の物等がヴェネチアから荷揚げされスイスに届き、スイスとヴェネチアは姉妹都市であった。
やがて貿易で富を作ったヴェネチアの貿易業者=金融業者がスイスに移住する。
皇帝に反逆した貴族達は、兵器と富と産業を求め、スイスに結集した。これが、やがて現代の金融国家スイス、マネーロンダリング天国スイスを形成する。
こうして、西暦1200年以前に成立した、原初形態のスイスの都市国家は、わずかに35都市、その中で人口が2000人を上回るのは11都市に過ぎなかった。しかし、この都市が連合し、やがて国家を形成して行く。
これが現在の国家の出発点であり、国家とはローマ皇帝の「質流れ品の寄せ集め」であった。国家制度の起源は、ここにある。
西暦1200年という、現代から800年以上、時代を遡る事で、ロスチャイルドを支配し、その背後にいる一族達の姿が浮かび上がって来る。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/150258057.html
世界最大の金融街、英国ロンドンのシティ。
ここが、ポルトガル貴族等によって支配されている事は、既報した。
昨年の、リーマン・ブラザース倒産に続いて世界中で拡大しつつある金融恐慌。その中で、経営危機に陥った欧米金融機関発行の債券・株式、欧米諸国発行の国債に対し、中国共産党が「事実上の最後の貸し手」として投資を継続し、「世界の金融王」として君臨し始めている。
これは、やがて欧米金融機関・国家の経済破綻による債務不履行=デフォルトに際し、中国が「一蓮托生」で滅びて行くか、あるいは逆上した中国と欧米諸国の間で、軍事紛争の引き金になり、米国の代理人である日本・台湾と中国との「戦争に発展する」、大きな火種となる。
とりあえず「最後の貸し手」となった中国共産党幹部達を、シティの「番人」ポルトガル貴族は、旧ポルトガル領マカオのギャンブル施設、サンズ・ホテル(近年、倒産)、ウィン・グループ、MGMミラージュに「招待」し、ポルトガル貴族=金融マフィアの母国ベネチアのベネチア・ホテルに「招待」する。
そこでは英国金融街シティの支配者からの豪華な接待が行われ、欧米の国債等々を購入してくれた返礼の「ワイロ」が手渡される。
このワイロは、そのままポルトガルの銀行、あるいはスイス、ケイマン諸島等々のオフショアの金融機関に預けられ、共産党幹部達の「個人資産」となり、やがて将来、中国共産党政府が崩壊し、中国が「純粋・資本主義国」となった暁に、元共産党幹部達が、「資本家として中国各地を割拠」し、分割支配する際の「資金源」となる。
こうして中国の「次の時代」が、準備されつつある。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/49425520.html
使い捨てにされる国家アメリカ
 
英国スコットランド沖に浮かぶマン島、そしてイタリアのベネチア。オフショアと呼ばれるこの地域は、どこの国にも属さない「公国」、あるいは独自の法律、税法が許される「自治領」という無税地帯となっている。
世界のマネーの70%はこのオフショアにある。富(マネー)が権力を生み出し、マネーが世界を支配する。
それが現実なら70%という数字は、世界を支配しているのがオフショアであるという事実を示している。そして世界を支配しているのは米国、アメリカ帝国であるという考えが幻想であるという事実を示している。
1. 1991年の湾岸戦争を起こした父ブッシュと米国国務長官ジェームズ・ベーカー。ブッシュは銀行ハリマンの経営一族であり、その子会社シティ・バンクの経営一族がベーカーである。
現在のイラク戦争を起こしたのも子ブッシュであり、戦争に反対した独仏を戦争に協力するよう説得して回ったヨーロッパ特使がベーカーである。
常に戦争の実働部隊として世界を動かしてきた、この2つの一族の経営になる世界最大のシティ・バンクは、1991年倒産の危機に立たされた。
その時、シティ・バンクが助けを求めた相手は、親会社のハリマンでも米国の中央銀行FRBでもなかった。シティ・バンクは英国の金融街、ロンバート街にある世界最古の植民地銀行スコットランド銀行に泣き付き資金を提供され助けられた。
現大統領ブッシュは、かつては酒びたりのアル中患者だった。我が子の醜態に苦悶する父ブッシュは、キリスト教原理主義の牧師パット・ロバートソンに泣き付いた。ロバートソンの説得とロバートソンの指示で24時間同居し、身心共に現大統領ブッシュの「ケア」を行った次期大統領候補コンドリーザ・ライスの努力で子ブッシュは立ち直った。(ライスは現大統領ブッシュの2人目の「妻」である。)
このロバートソンはスコットランド銀行の米国代表だった。
世界「最大」の銀行シティ・バンクと世界の「支配者」米国大統領が、公私ともに困った時に泣き付く相手が英国のロンバート街にある金融機関だったという事になり、本当の世界のボス、支配者は米国ではなくロンバート街にあったという事になる。
2. ロンバート街にある世界最大手のスタンダード・チャータード銀行(以下SC)。英国王室の出す特許状(チャータード)により創立され、
「世界をあまねく=スタンダード」
「独占支配する=チャータード」
という意味を持つ銀行。その米国における出先機関としてシティ・バンクは巨大化してきた。SCは旧名ロード・ミルナー・セシル・ローズ銀行であり、ロード・ミルナー=ミルナー卿は世界各地でアヘン貿易を行い、有色人種の大量虐殺を行ってきた東インド会社の創立者である。
またセシル・ローズは南アフリカで黒人を奴隷とし、金GOLDとダイヤモンド鉱山を開発し世界の金塊とダイヤモンドを独占してきたデビアス=アングロ・アメリカン社AAの創立者である。
 
そして黒人を奴隷とする事を定めた悪名高い南アフリカのアパルトヘイト法を起草したのがスコットランド銀行であった。
 
世界「最大」のシティ・バンクと米国大統領を救った実力はロンバート街の持つ南アの金塊とダイヤモンドの資力から来ていた。
 
現在、父ブッシュはAA社のカナダ支部バリック・ゴールド社の一役員である。同僚にはカナダの元首相マルルーニー、元ドイツ中央銀行総裁オットー・ベールが居る。AA社にとって中央銀行総裁も首相も合衆国大統領もマイナーな国の一支部の一役員、つまり「使い捨て可能」「取り替え可能」な一人の「使用人」にしか過ぎない事をこれは示している。
3. SCにとって小さな島国の英国よりもヨーロッパ全体を対象にしたビジネスの方が本業であり、ロンバート街のSCは英国支店に過ぎない。そのSCの本店がイタリアのロンバルディアにある銀行スコシア・モカッタである。
 
19世紀、世界の覇権が英国に移ると、イタリアの金融街ロンバルディアにある銀行群は次々と英国に支店を開いた。
英国にはロンバルディアのコピーのような金融街が出来、ロンバルディア街、ロンバート街と呼ばれるようになった。米国のウォール街は英国のロンバート街に依存し、ロンバート街の本拠地はイタリア、ロンバルディアにあった。しかしロンバルディアの銀行に資産を預ける資産家は、イタリア政府に従順に税金を納める事はしない。資産は当然、直近にある税金の課されないベネチアに置く。そのため金融街ロンバルディアの銀行は、皆、本店を税金の課されないベネチアに置く。つまりベネチアが世界の中心、世界の支配者であるという事になる。
ベネチアの金融界は狭いギルド社会であり、過去800年間ベネチア金融界を支配してきたのがデル・バンコ一族である。銀行=バンクの語源になっているこのデル・バンコ一族が世界の支配者ベネチアの中心に居る。デル・バンコは課税を逃れるため、欧州では全く別名のウォーバーグ銀行を経営している。
4. 1913年、米国に渡ったウォーバーグ一族の1人ポール・ウォーバーグは、米国のウォール街に指示し、米国の中央銀行FRBを創立し、ポール自身がFRB議長の席に座る。ポールはFRBの事務仕事、雑用をベネチアの支店の、そのまた支店である米国の世界「最大」の銀行シティ・バンクに担当させた。
ブッシュ一族などデル・バンコにとって雑用係なのだ。
 
またウォーバーグ、デル・バンコはナチス、ヒトラーを全面的に支持、資金援助し人種差別によるユダヤ人大量虐殺を行わせた。
 
そしてポール・ウォーバーグは最大手銀行クーン・ローブ一族と婚姻し、その銀行を系列下に置いた。
正式名リーマン・ブラザース・クーン・ローブ(ライブドアの親会社)の会長でブッシュのハリマン銀行の社長ハリマンに命じ、ブッシュ一族からヒトラーへの多額の資金援助をも行わせた。
5. ヒトラー支援に見られるデル・バンコ一族の人種主義は、他民族、有色人種との結婚を厳禁し、一族の純血を守り、欧州全体に広がる親族間との結婚しか認めない所にも出ている。その白人至上、純血主義、異民族排外がヒトラーを政権に就けた。
6. 「白人」を語源辞典、医学用語辞典で引いて見るとコーケイジャン、コーカサス人と出てくる。現在チェチェンやアゼルバイジャン等の紛争の絶えない地域コーカサスが、白人という人種の源流、発祥の地である。
 
キリスト教の聖書の中に出てくるアダムとイヴが食べる禁断の木の実リンゴはこのコーカサスが原産であり、白人が世界に民族移動するに従ってリンゴも世界に広がって行った。
リンゴが重要なシンボルとして記載されているキリスト教最古の文献の1つシュメール語版聖書が示すように、シュメールの源流はこのコーカサス地方と関係があると思われる。(現在、考古学等ではシュメール文明の発祥地は特定できていない。)
紀元前5000年前後、コーカサスから欧州全域に徐々に移動を始めた白人(スキタイ民族)は現在のトルコにあったトロイ帝国に代表される国家、都市を各地で建設する。
さらに紀元前11世紀トロイのフランシオン王子率いるフランク族がドナウ川以西に移住、王子の名前フランシオンから後にフランス国家の名が取られる。
またもう一つのトロイ帝国を作る意図からシャンパーニュ地方にトロワ(トロイ)という町が作られ、トロイ王パリスの名を取り首都パリが建設される。
 
英国ロンドンも古くはニュー・トロイと呼ばれ、ベネチアもAD466年、コーカサスから移住してきたスキタイ人が入植、経済の実権を握って行く。
 
現在のドイツ地方にAD4世紀頃移住してきたスキタイ人は、自分達を「スキタイの純血種」=ジェヌイン・ワン=ゲルマンと呼び、異民族の排斥と親族間の結婚を厳守した。ナチス、ヒトラーのゲルマン主義、異民族虐殺はここから来ている。異民族排除はシュメール版聖書の示す通り、自分達を半神半人と考え、神の血の成分を薄めないために行われる。
 
神が宇宙から採取に来るとシュメール聖書に記載されている貴金属の収集への執着=金銭欲=銀行業を生業とする習性もここから来ている。デル・バンコ一族もこの部族だった。
この部族の特徴は、トロイあるいは聖書の中のエレサレム等、伝説や書物の中で聞かされてきた国家(都市国家)を再び現実世界の中で築こうとする所にある。(イスラエル建国とモルモン教)
7. 1090年、現在のトルコ、トロイ帝国の跡地にスキタイ人が結集、トロイ帝国再建と聖書に記載されているエルサレム再建を誓いテンプル騎士団を結成する。1126年、エノク書を信仰するテンプル騎士団はフランスのトロワ(新しいトロイ帝国)に結集、トロイ帝国再建を誓いエルサレム奪還のためイスラム教徒大量虐殺の十字軍に出発する。
8. 現在、デル・バンコ一族はスコシア・モカッタ銀行の共同経営者となり、1948年、この銀行が経営するイスラエル・レウミ銀行がイスラエル建国資金の大部分を出資した。
 
スキタイはエノク書の指示通りエルサレム再建に成功した。続く事業はイスラエルを世界を支配する世界帝国に育成する事である。要は世界を動かすマネーの支配である。
9. 現在デル・バンコ=モカッタ銀行は、ロンドンで金GOLDの取引を独占している。ロンドンの貴金属取引所ロンドン・メタル・エクスチェンジ(LME)の「黄金の間」と呼ばれる部屋では、毎日デル・バンコ一族を中心とした5つの銀行が国際的な金GOLD価格を独占的に決定している。
その決定に世界中の金融機関、貴金属購入者が黙って従っている。
あらゆる商品の中でも最も重要で、しかも紙幣より信用のある決済手段である金GOLD価格が、たった5つの銀行により独裁的に決められている。
「価格は需要と供給の関係で決まる」という市場原理が全くの「作り話」である事が分かる。市場を成り立たせている根源にある金GOLDが、市場原理でなく独裁で決められている。
10. 世界を支配するためには、抵抗する者の抵抗心を麻薬で失わせる「心理戦争」も重要になる。デル・バンコは、CIAそのものであるデューク一族の麻薬入りタバコ会社ブリティシュ・アメリカン・タバコ(BAT)の創立資金を出資する。
エノク書はイスラエル以外の全ての人種を絶滅させるよう指示している。全人類を絶滅させるまで絶え間ない戦争が必要とされる。
 
デル・バンコは戦争で使用する火薬を大量生産しているデュポン社を経営し、共同経営者であるランベール銀行はイスラエル建国資金を一部出資している。
デュポンが火薬生産を止めれば世界中の戦争が止まる。だがデル・バンコは火薬の大量生産を続ける。イスラエル以外の全人類を全滅させる事が「神が再臨」する条件だとエノク書が教えているからだ。
 
そしてランベールの経営する新聞エレサレム・ポストは、「有色人種を絶滅させよ」と叫び続けている。ランベールは世界最大のメディア企業AOLタイム・ワーナー、CNNTVを経営し「戦闘シーンをカッコ良く」放送している。
子供と若者が戦闘もののTVゲームをやるように喜んで本当の戦争に参加するように、そして人類の絶滅に貢献させるためだ。
11. 悪質サラ金業者が「強盗でも何でもして金を持って来い」と怒鳴るように、借金だらけであったナチス・ヒトラーに対し厳しい取り立てを行い、窮地に陥ったヒトラーをユダヤ人の家全てに強盗に入らせ、ユダヤ人を大量虐殺し、奪った金で借金を返済させた国際決済銀行BIS。
このBISが自己資本規制を8%に上昇させた事で(銀行が金を貸し出さず自分で持っている事)、日本では資金不足で優良企業が次々に倒産、年間自殺者が3万人、15年間の不況で50万人が自殺する事態となった。
 
BIS規制を強化したBISの頭取ジャン・ゴドーは、エノク書を信仰するランベールの頭取である。ゴドーは「人類絶滅、有色人種絶滅は神の再臨への道」と考え、日本人50万人の大量虐殺を実行した。 
イスラエルを中心とした「神の国」の再臨、それはイスラエルを中心とした世界統一政府による中央集権管理体制であり、その実験は現在EUによって行われている。
 
EUの本部はランベール銀行ブリュッセル支店の重役室の中にある。それはEU統一の実験の目的がどこにあるかを示している。EUと米国を動かしているのがイスラエル、ランベール(地下経済)とデル・バンコのオフショアであるという実像が浮かび上がって来る。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=899383510136279&set=a.158402414234396.39905.100001939149675&type=3&theater
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レプリコンワクチンhttps://ochakai-akasaka.com/counseling/231212/

2024-05-03 09:54:05 | Weblog
レプリコンワクチン承認 - カウンセリング赤坂 (ochakai-akasaka.com)

モデルナ・ファイザーの責任を
明治と第一三共がかぶることに
「小島 純 2023年11月28日
このままでいくとモデルナ、
ファイザーの悪行の責任を明治
と第一三共が被ることになるで
しょう。

狂ったようにワクチン生産拠点を増やしつつける日本
狂ったようにワクチン生産拠点を増やしつつける日本

 
「Laughing Man 2023年11月28日
『井上正康
日本はワクチン製造を加速
薬害輸出国になる』

モデルナ・ファイザーの責任を
明治と第一三共がかぶることに
「小島 純 2023年11月28日
このままでいくとモデルナ、
ファイザーの悪行の責任を明治
と第一三共が被ることになるで
しょう。
ワクチンの副作用は遅発性の副
作用もあり、接種直後だけでは
ありません。
打った直後の副作用もすべて、
レプリコンや第一三共ワクチン
のためとなるわけですが、2社
の幹部はそこまで見えているで
しょうか?」
 
 
 
自己をシェディング生物兵器化
「J Sato 2023年11月28日
自分で考えずに『ルールだから』
と従う大衆は『凡庸な悪』で
あったわけだが、
自己増殖型レプリコンワクチン
になると、打った人が自己をシ
ェディング生物兵器化する
『明確な悪」になっていくね」

「宮沢孝幸 2023年11月28日
なるほどと。
強引に突破して、こういう世界
にしたかったのかな。
もう何でもありの世の中になった。
堰を切ったような、決壊というか。
私は危惧してますよ」
 
 
 
レプリコンワクチン
投与2時間後、全組織で増殖開始

CDC東京の目的は生物・細菌兵器バイオラボ創設? WHO、CDC、mRNA工場が日本に2

2023年5月13日
コロナワクチン

「日本を魅力ある治験の場に」厚労省・中井医薬品審査管理課長

2023年9月27日
コロナワクチン

FDA「今後、コロナワクチンの臨床試験はスキップすべき」

2022年8月3日
コロナワクチン
https://ochakai-akasaka.com/counseling/231212/#:~:text=%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E8%B5%A4%E5%9D%82,%E7%94%9F%E7%89%A9%E5%85%B5%E5%99%A8%E5%8C%96
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 投稿者: aprisugarコロナワクチン, 政治2023年12月12日
レプリコンワクチン承認




11月27日
厚労省  2つのコロナワクチン承認
__________________
・第一三共 日本初のmRNA
「ダイチロナ」
(12月4日の週から全国配送、接種
140万回分購入)
第一三共はゲイツの膨大な投資先
__________________
・Meiji  Seikaファルマのレプリコン
Self-amplifying mRNA vaccines
自己増殖するmRNAワクチン
製品名「コスタイベ筋注」
主成分名の「ザポメラン」
(製造販売を承認、まだ使えない)
__________________
 
 
 

 
 
 
Meiji  Seikaファルマの
レプリコンワクチン承認
「時事通信 2023年11月27日
厚労省専門部会は27日、米創薬
ベンチャーが開発して新型コロ
ナウイルスワクチン『 ARCT-154』
の薬事承認を了承した。
・レプリコンワクチン(次世代
mRNA)は、既存ワクチンに比べ
少量接種で効果
・今回了承分は、中国・武漢由
来の従来株に対応
・米創薬ベンチャー、アークト
ゥルス・セラピューティクス社
が開発
明治ホールディングス(HD)の
製薬子会社 Meiji Seikaファルマ
(東京)が製造販売の承認申請
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9032572e87dc83b8f8ad6b43075faacb47e19c2」
 

 
 
 
アークトゥルス・セラピューティクス・ジャパン(合同)
(東京都千代田区)
「 Net IB-NEWS 2021年10月19日
赤畑渉代表職務執行者
『大分大学医学部附病院臨床薬
理センターで、『レプリコン・
ワクチン』の第Ⅰ相臨床試験
(治験)を開始したと発表。
接種後にヒトの細胞内でRNAウ
イルスが自己増殖して高い抗原
を発現するため、投与量は全日
本国民接種でも127gで足りる。
2022年春に最終段階の第Ⅱ相、
第Ⅲ相試験に移行し、同年内に
実用化を目指す。
赤畑氏
『体内でRNAウイルスが自己増殖
するといっても、遺伝情報は10日
前後で消滅するため安全性に全く
問題はない』
既存のRNAワクチンは、コロナ
ウイルスがヒトの細胞に侵入す
る際、受容体と呼ばれる部分に
結合するウイルスの『スパイク
(S)タンパク質』という突起部
の遺伝情報全体が『有効成分』。
接種しておくと、侵入したコロ
ナウイルスと結合し、ウイルス
が細胞に感染する機能を妨害す
る中和抗体を作る。
一方、レプリコン・ワクチンも
Sタンパク質の遺伝情報に着目
したものだが、免疫反応を引き
起こすSタンパク質の中の『レセ
プター・バインディング・ドメ
イン(RBD)』という部位のみ
を『有効成分』にする。
コロナウイルスの変異株にも容
易に対応できる。
同社は米国立衛生研究所(NIH)
などでワクチンの研究を手がけ
てきた赤畑氏が2020年6月、
米国法人の子会社として設立。
 
オバマ政権下での「機能獲得研
究」をトランプが禁止したため
武漢研究所で続けたが、その際
資金を流したのが当時、米国立
衛生研究所(NIH)所長ファウチ

左からビル・ゲイツ
ピーター・ダザック
アンソニー・ファウチ

ダザックは、コロナワクチン
開発の事務方 現場責任者
荒川央博士のレプリコン
ワクチンの説明の一部
「機能獲得実験による人工
進化と同じ事をやって
いるんですよ!」

世界中で接種されているモデルナ社のワクチンも、NIHが共同開発した
 
 
ゲイツの祖父(右)
フレデリック・L (ラモント)
・ゲイツはスペイン風邪パン
デミックを起こした張本人
曽祖父(左)
フレデリック・T (テイラー)
・ゲイツはロックフェラー
財団と大学を作った
 
 
ゲイツの父(中央)
ウィリアム・ゲイツ・シニア
は「家族計画連盟」の責任者
 
 

ピーター・ダザックの父
ウクライナ人でドイツ
・ナチス軍に参加した
ボグダン・ダザック

 
大分大学をはじめ大阪市立大等
が参加。
治験に使用するワクチンは富士
フィルム富山化学が製造する。
厚労省は8月、同社のワクチン
開発を国内ワクチン生産体制等
緊急整備事業の2次公募で採択、
助成金143億円の交付を公表した。
https://www.data-max.co.jp/article/44277」
公明新聞
2021年9月10日
 
 
 
緊急性もないのに、わずか828人で承認
「Laughing Man 2023年12月5日
人類が始めて打つのに
わずか828人で承認。
.
ファイザーの第三層は、約4万人
から開始。
レプリコンは、わずか828人。
これでは、どんな問題が起こる
か不明としか言いようがない。
https://dailysceptic.org/2023/11/30/japan-approves-worlds-first-self-amplifying-mrna-covid-vaccine-with-no-safety-or-efficacy-data/」
*     |
「ドクターシミズ 2023年12月11日
遺伝毒性、がん原性試験なし
生殖発生毒性試験は数回の
ウサギの試験のみ
https://pmda.go.jp/drugs/2023/P20231122002/780009000_30500AMX00282_A100_2.pdf」
 
 
 
mRNAはスパイク蛋白生産のブレーキがないワクチン
レプリコンはさらにアクセルつき
「Yohchan 2023年11月28日
【自己増殖型(レプリコン)
mRNAワクチン|荒川央 】
■mRNAワクチンはスパイク蛋白
生産のブレーキのないワクチン
でしたが、さらに遺伝子の増殖
にすら、アクセルが付いている
ようなもの
■ワクチン感染が蔓延し変異株が
周囲に拡散されるバイオハザード
のような状況すら起こり得る
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nd2df07ce123b?sub_rt=share_b」
 
 
 
狂ったようにワクチン生産拠点を増やしつつける日本

*     |
「ララ 2023年12月4日
国内で大手企業が、mRNAワク
チンを競って開発する理由は
政府の莫大な補助金が出るか
らか〜
令和3年補正予算 8100億
令和4年補正予算 1000億
現在の参画企業
味の素、花王、カネカ、
第一三共、明治、ヤマサ醤油」
*     |
「俯瞰組 2023年11月27日
添加物と同様、体に悪いもの
ほど補助金降ってくる」
*     |
「まーち 2023年11月27日
日本は、土地や公共インフラを
売り飛ばすだけでなく、国民を
も治験者として売り飛ばす。
世界一言いなりになるヒトばかり
だからね」
*     |
「スケキヨン 2023年11月27日
ウクライナでやろうとしてたけど
ああなってしまったから
日本に拠点を移してきてる?
まずは関連株を押し付けて
投資金を回収かな?」
 
 
 

 
 
 
市販前治験費用を 厚労省が出し
工場建設費用を  経産省が出す
「小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr 2023年11月28日
鹿先生
2023.11.27 市販前の治験期間途
中でレプリコンワクチンが承認
された。
アメリカのアークトゥルスが
福島県で作って明治製菓が販売
する形態。
市販前の治験を厚労省がお金を
出して、福島県南相馬の工場建
設に経産省がお金を出した。
ファイザーと比較してレプリコ
ンは1か月後の抗体価が1.3倍高
く、6か月後の抗体価も1/3しか
減らない。
一方のファイザーは1/16に減る。
接種1か月間の副反応はファイ
ザーとほとんど同じ。
結局、レプリコンワクチンは
弱毒化したオミクロンに対して
全く意味がない。
日本で打たす目的は、将来のパ
ンデミックに備えるためで、全
く意味のないワクチン。
コメ:
レプリコンワクチンはRNAを
包む構造タンパクがないから
ウイルスとして広がらないこ
とになっている。
しかし体内にはエクソソームが
存在。
このエクソソームに包まれると
人から人へ伝播する懸念がある」
*     |
「Bambino 2023年11月29日
ベネズエラ馬脳炎ウイルス。
こんな論文があるんだけど。
『弱毒化されたベネズエラ馬脳
炎ウイルスに由来する組換え
RNAレプリコンは、エボラ出血
熱ウイルスから、モルモットと
マウスを保護します』
レムデシビルもエボラ薬に緊急
使用許可出したものだよね」
 
 
 
レプリコンは「国策」

*     |
「Laughing Man 2023年11月28日
『井上正康
日本はワクチン製造を加速
薬害輸出国になる』
https://nicovideo.jp/watch/so42838707」
 
 
 

 
 
 
モデルナ・ファイザーの責任を
明治と第一三共がかぶることに
「小島 純 2023年11月28日
このままでいくとモデルナ、
ファイザーの悪行の責任を明治
と第一三共が被ることになるで
しょう。
ワクチンの副作用は遅発性の副
作用もあり、接種直後だけでは
ありません。
打った直後の副作用もすべて、
レプリコンや第一三共ワクチン
のためとなるわけですが、2社
の幹部はそこまで見えているで
しょうか?」
 
 
 
自己をシェディング生物兵器化





赤畑 渉 - Phoenixi | フェニクシー 

赤畑 渉|Wataru Akahata

スペシャルフェロー|Special Fellow





現職

  • VLP Therapeutics CEO, Founder
  • VLP Therapeutics Japan 代表職務執行者、創業者、最高研究開発責任者
  • 東京工科大学 客員教授
  • 京都大学 医学研究科 特任准教授





経歴

  • 1997年、東京大学教養学部基礎科卒業後、京都大学大学院人間環境学研究科に入学、速水正憲教授のもと HIV ワクチンの開発研究、博士号取得。
  • 2002年から2012年まで、アメリカ国立衛生研究所(NIH)ワクチン研究センターに勤務。
  • 2009年よりウイルス様粒子(VLP)を使ったチクングンヤ熱のワクチンを開発する。研究成果の論文が、英科学誌「Nature Medicine」に掲載され(VLP の写真が表紙を飾る)、世界的に注目される。
  • 2010年、チクングンヤウイルスワクチン開発で NIH ワクチン研究センター賞。
  • 2012年、同ワクチン他3種類のアルファウイルスワクチン開発で NIH 最高の賞である NIH Director’s Award を受賞。
  • 2013年に VLP を使って新薬を開発するため、米メリーランド州(ワシントン DC 郊外)に VLP Therapeutics(VLPT)を創設し、CEO に就任。
  • 2018年、文部科学省 科学技術・学術政策研究所(NISTEP)より科学技術への顕著な貢献を表彰する「ナイスステップな研究者」に選定。
  • 2019年2月、VLPT が独自技術で開発したマラリアワクチン候補の新規物質の臨床試験を開始。
  • 2020年6月、VLP Therapeutics Japan 合同会社(VLPTJ)を創設し、代表職務執行者に就任。
  • 2020年8月、日本医療研究開発機構(AMED)「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチン開発」2次公募で VLPTJ 課題「自己増殖RNAテクノロジーを用いたわが国における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチン開発」が採択され、治験開始に向けて研究開発を進める。





関連リンク・報道等

  • 2021/6/23 テレビ東京「WBS(ワールドビジネスサテライト)」:「「次世代」の国産ワクチン コップ半分で1億2,000万人分!?」
  • 2021/6/5 NHK「おはよう日本」:「国内のワクチン開発状況 研究者・企業が報告」「VLPセラピューティクス・ジャパンのグループ ごく少量のRNAだけで同等の効果期待できる 新たな仕組みのワクチン紹介」
  • 2021/6/2 ジャパンタイムズ “How to secure vaccines for billions? One Japanese biotech startup has an idea.“
  • 2021/5/15 テレビ朝日「サタデーステーション」:「”国産”の次世代ワクチン 少量接種も”コピー機能”で…」
  • 2021/5/1 日本経済新聞「新型ワクチン投与量10分の1以下 米新興、日本で治験へ」
  • 2021/4/21 読売新聞「国産ワクチン臨床、6月にも開始…数か月で1億回分の生産可能」
  • 2021/4/8 Yahoo! News(ニュースイッチ)「コロナ変異株にも有効か、VLPセラピューティクスが日本で新ワクチン臨床」
  • 2021/4/5 日刊工業新聞「新型コロナ/VLPセラピューティクス、日本で新ワクチン臨床 変異株に有効」
  • 2021/3/15 プレスリリース「米VLPセラピューティクス、がん治療ワクチン研究開発で1,600万USドル調達」
  • 2020/12/21 ニュースリリース「VLP Therapeutics 赤畑渉博士、フェニクシースペシャルフェローに」
  • 2020/1/26 NHK サイエンスZERO「挑戦者たち! 新型ワクチン開発で世界を救え」
  • 2019/2/26 毎日新聞「マラリア防ぐワクチンの臨床試験始める 日本人研究者の創薬ベンチャー」








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