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プーチンは操り人形、ウクライナ侵攻の苦戦は“伝統https://tocana.jp/2022/03/post_232725_entry_4.html

2023-06-27 20:48:32 | Weblog
プーチンは操り人形、ウクライナ侵攻の苦戦は“伝統”…! ロシア「影の支配者」の実態をジェームズ斉藤が暴露

プーチンは操り人形、ウクライナ侵攻の苦戦は“伝統”…! ロシア「影の支配者」の実態をジェームズ斉藤が暴露ートカナ(4ページ目) (tocana.jp) 

ジェームズ  そうです。ロシア正教会そのものがFSBです。キリル一世はブレゲの高級銀時計をつけてベンツのリムジンで移動しているような俗物ですから(笑)。ですので、今回の調停はロシア正教会もウエルカムです。
 また、バチカンにとってもこのタイミングでの停戦は有益です。なぜなら、プーチンのロシアに対する延命策と、カトリック系であるウクライナの西側を守るため、という2つの理由があるためです。ウクライナの西側はまだあまり攻撃されていませんので、そこはカトリックの土地として残しておけるでしょう。
 さらにバチカンとしては、ロシア軍主導のロシアよりはFSB主導のロシアの方が断然マシと考えています。そもそもバチカンとロシア正教会は裏金ネットワークのサーバーで繋がっています。軍主導になると、その利権構造が変わり、バチカンとロシア正教会がまた断絶してしまいます。
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──また、金ですか!? ともかく、今回は停戦に至りそうですね。
ジェームズ  いえ、断言はできません。ドゥーギンを含むロシア軍系はバチカンをアンチキリストとみなしていますので抵抗すると思います。それに前も言いましたが、たとえ停戦しても、それはあくまで停戦です。終戦とは違うということを肝に銘じておいてください。この戦争は泥沼化します。というよりも、すでに泥沼ですので。
〜つづく〜
【ジェームズ斉藤が明かす「ウクライナ侵攻」の真実】
第1回:全ては出来レース… 米露は密約を交わしている
第2回:真の黒幕はバチカンか!? 裏世界の縮図を暴露
第3回:ロシアの目的はウクライナの「隠し核兵器」か!?
第4回:侵攻直前にロシアが流した“謎の映像”の意味
第5回:ウクライナ大統領の正体は“ロシアのスパイ”か?
第6回:侵攻の陰でロシア軍内部にプーチン暗殺の陰謀!?
第7回:プーチンはチェルノブイリに核を落とすつもりか!?
第8回:ゼレンスキーの“報じられない闇”! 黒すぎる人脈
第9回:本記事
第10回:プーチンはすでに核兵器使用を決意か!? “三重の裏”
第11回:プーチンは「ユダヤ・ファースト」で動いていた!?
第12回:ロシアは核攻撃で「日本の再現」狙う!? 本当の戦況
第13回:“ウクライナ後”に待ち受ける「新たな世界秩序」
第14回:露の危機、米の利益、英の謀略… 侵攻と世界情勢の裏
第15回:オリガルヒ怪死の真実、「グレート・ナラティブ」へ
関連キーワード:プーチン, ウクライナ, ロシア軍, 停戦, 第三次世界大戦
文=ジェームズ斉藤
ジェームズ斉藤
●ジェームズ斉藤(@JamesSaito33)
某シークレットセミナー教官。某国諜報機関関係者で、一切の情報が国家機密扱い。国際ニュース裏情報の専門家。ツイッターはこちら

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なぜネコ科の動物でライオンだけが群れを作る?https://www.newsweekjapan.jp/stories/culture/2023/06/150-7_4.php

2023-06-27 20:39:46 | Weblog
なぜネコ科の動物でライオンだけが群れを作る? メス達の欲求に応えないオスは追放、20秒の交尾を毎日50回1週間も繰り返す|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト (newsweekjapan.jp)

 
オスは1回20秒前後の交尾を1日50回、1週間も続ける
自然界ではメスの気を惹くために死闘を繰り返したり、牙を伸ばして自分の寿命を縮めたりするオスも存在するのに、ライオンのオスの待遇はとても恵まれている。しかし、オスライオンの悦楽の日々は、メスたちの果てしない要求により試練に変わっていく。
1回の交尾は20秒前後なのだが、それを15分に1回、ときには5分に1回のハイペースで繰り返し、1日50回以上の試練(交尾)をこなすこともある。長いときにはそれが1週間ほど続き、その間、オスは寝食をする間もない。
さらに、オスはメスの誘いに応じられなければ、群れから追い出されてしまう。メスが自分の獲ってきたエサを優先してオスに食べさせるのは、じつは「尽くしている」からではなく、交尾をして子どもをつくり、生まれた子どもを守ってもらうためなのである。子づくりや子育てに役立たないオスは、結果的に群れにも不要となる。
交尾中に排卵を促されるということは、ネコ科などのメスには発情期と呼ばれるものは明確に存在しないのかもしれない。それでも、特定の季節になると、野良ネコたちがにゃーにゃーと独特の声を出すのが聞こえる。ということは、ある程度子育てに適した季節を見越して、メスのほうでもオスをその気にさせる戦略は取っているのだろう。

田島 木綿子(たじま・ゆうこ)
国立科学博物館動物研究部脊椎動物研究グループ研究主幹
1971年生まれ。日本獣医生命科学大学(旧日本獣医畜産大学)獣医学科卒業。学部時代にカナダのバンクーバーで出合った野生のオルカ(シャチ)に魅了され、海の哺乳類の研究者を志す。東京大学大学院農学生命科学研究科にて博士号(獣医学)取得後、同研究科特定研究員を経て、2005年からテキサス大学医学部とThe Marine Mammal Centerに在籍。2006年に国立科学博物館動物研究部支援研究員を経て現職。

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