貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年9月28日(木) 東京・成田空港 遠征報告(その2)

2023-10-01 01:00:35 | 航空機 秋季(9月~11月)

その1からの続きです。

日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有しているB767-300型旅客機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸した後、関西空港で撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が
09:56 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発東京(成田)経由上海(浦東)行き 5X108便 B747-45E/BCF N579UP “Worldwide Services
 
アメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X108便として定刻06:45より5分ほど遅れて到着していたようで荷役作業を終えて定刻10:00どおりに便名を変更せず上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発するためプッシュバックしているのを撮影してから
10:02 全日本空輸(ANA Cargo) 東京(成田)発ソウル(仁川)行き NH8475便 B767-381F/ER JA604F
 
2機目となる全日本空輸(ANA Cargo)が保有している機体形式の語尾に“F”と“/ER”が付く“Boeing 767-381F(ER)”で知られるB767-300型貨物機が香港国際空港(空港コード:HKG)からNH8512便として定刻07:55より35分ほど早く到着していたようで荷役作業を終えてから便名をNH8475便へ変更して定刻09:45より20分ほど遅れてソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)へ向けて出発して
 東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ANA8475”、機体形式は“Boeing 767-381F(ER)”、機体番号は2019年12月1日(日)に撮影したことのある“JA604F”でした。
 
これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”、便名は“UPS108”、機体形式は“Boeing 747-45E(BCF)”、機体番号は2019年7月15日(月)「海の日」に関西空港で撮影したことのある“N579UP”でした。
 
また東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸するところを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、ポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ向けて
10:16 ポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo) シンシナティ発東京(成田)経由ソウル(仁川)行き PO213便 B747-87UF N858GT “Polar / DHL
 
シンシナティ・ノーザンケンタッキー国際空港(空港コード:CVG)からPO213便として定刻07:20どおりに到着していたようで荷役作業を終えてから便名を変更することなく定刻10:10より10分ほど早く全日本空輸(ANA Cargo)が保有しているB767-300型貨物機と同じくソウル・仁川国際空港へ向けて出発しました。
 
これを撮影した後、中国貨運航空(CHINA CARGO)という聞き慣れない貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機ではなくB777型貨物機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から
10:19 中国貨運航空(CHINA CARGO) 東京(成田)発上海(浦東)行き CK254便 B777-F B-221S
 
上海・浦東国際空港からCK253便として定刻07:55より10分ほど遅れて到着していたようで荷役作業を終えてから便名をCK254便へ変更して定刻10:10より10分ほど遅れて再び上海・浦東国際空港へ向けて出発して
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”、便名は“CKK254”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号はまだ関西空港や過去に東京・成田空港で撮影したことのない“B-221S”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年1月6日(木)に中国貨運航空(CHINA CARGO)として登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
また東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸するところを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、ポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“PAC213”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-87UF”、機体番号はまだ関西空港や過去に東京・成田空港で撮影したことのない“N858GT”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年12月27日(火)にグローバル サプライ システムズ(Global Supply Systems)という聞き慣れない貨物航空会社(機体番号:G-GSSF)として登録された“最新鋭機のジャンボジェット”の名称で知られるB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした
 
またグローバル サプライ システムズ(Global Supply Systems)という聞き慣れない貨物航空会社へ登録された後、2014年4月8日(火)にアトラスエア(ATLAS AIR)という聞き慣れない貨物航空会社へ移籍・登録され機体番号が“G-GSSF”から“N858GT”へ変更されましたが3ヶ月後の2014年7月2日(水)にポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo)へ移籍されました。
 
これを撮影した後、3機目となる全日本空輸(ANA Cargo)が保有しているB767-300型貨物機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から
10:02 全日本空輸(ANA Cargo) 東京(成田)発台北(桃園)行き NH8441便 B767-381/ER/BCF JA8323
 
広州国際空港(空港コード:CAN)からNH8490便として定刻07:55より10分ほど遅れて到着していたようで荷役作業を終えてから便名をNH8441便へ変更して定刻09:50より35分ほど遅れて台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発して
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“ANA8441”、機体形式は“Boeing 767-381(ER)(BCF)”、機体番号は2019年7月7日(日)に撮影したことのある“JA8323”でした。
 
これを撮影した後、日本貨物航空(Nippon Cargo)が保有している最新鋭機のB747-8型貨物機が
10:25 日本貨物航空(NCA:Nippon Cargo Airlines) 東京(成田)発ロサンゼルス行き KZ108便 B747-8KZF/SCD JA16KZ
 
アムステルダム・スキポール国際空港(空港コード:AMS)からミラノ・マルペンサ国際空港(空港コード:MXP)を経由してKZ49便として定刻09:50より30分ほど早く到着していたようで荷役作業を終えて便名をKZ108便へ変更して定刻10:30どおりにロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)へ向けて東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ貨物スポットからタキシングしてくるところを撮影して
10:35 ベトジェット エア(Vietjet Air) 東京(成田)発ホーチミン行き VJ823便 A330-343 VN-A812
 
ホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)からVJ822便として定刻0*:**より**分ほど早く到着していたベトジェット エア(Vietjet Air)が保有しているA330-300型旅客機を撮影しましたが折り返しは便名をVJ823便へ変更して定刻08:55より1時間30分ほど遅れて出発した後、再びホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
これを撮影した後、1機目となる日本貨物航空(Nippon Cargo)が保有している最新鋭機のB747-8型貨物機が
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はロサンゼルス国際空港を表す“LAX”と表示され便名は“NCA108”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8KZ(F)”、機体番号は3機目となる全日本空輸(ANA Cargo)が保有しているB767-300型貨物機と同じく2019年7月7日(日)に撮影したことのある“JA16KZ”でした。
 
これを撮影した後、3機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB767-300型旅客機が
10:33 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(成田)発杭州行き NH928便 B767-381/ER JA625A “Inspiration Of JAPAN
 
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸するところを撮影しましたが大連・周水子国際空港(空港コード:DLC)からNH904便として2023年9月27日(水) 定刻17:15より25分ほど早く到着していたようで便名をNH928便へ変更して定刻10:05より30分ほど遅れて関西空港でも聞き覚えのある杭州国際空港(空港コード:HGH)へ向けて出発しました。
 
また機体形式は“Boeing 767-381(ER)”、機体番号は主翼の先に“ウィングレット”が装着しているうえ国際線用機材かつ1機目となる日本貨物航空(Nippon Cargo)が保有している最新鋭機のB747-8型貨物機と同じく2019年7月7日(日)に撮影したことのある“JA625A”でした。
 
これを撮影した後、ベトジェット エア(Vietjet Air)が保有しているA330-300型旅客機が
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はホーチミン・タンソンニャット国際空港を表す“SGN”と表示され便名は“VJC823”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ撮影したことのない“VN-A812”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年11月22日(月)にエアアジアX(Air Asia X)として登録されたA330-300型旅客機(機体番号:9M-XXH)でしたが2022年12月17日(土)にベトジェット エア(Vietjet Air)へ移籍・登録され機体番号が“9M-XXH”から“VN-A812”へ変更されました。
 
これを撮影した後、関西空港で撮影したことのあるマレーシア航空(malaysia airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
10:40 マレーシア航空(malaysia airlines) 東京(成田)発クアラルンプール行き MH89便 A350-941XWB 9M-MAG “ Malaysia Negaraku Livery ”
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)からMH88便として定刻**:**より**分ほど早く到着していたようで便名をMH89便へ変更して定刻10:20より20分ほど遅れて再びマレーシア・クアラルンプール国際空港向けて出発・とんぼ返りしました。
 
また東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はマレーシア・クアラルンプール国際空港を表す“KUL”と表示され便名は“MAS89”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“9M-MAG”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年7月12日(木)にマレーシア航空(malaysia airlines)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2機目となる日本貨物航空(Nippon Cargo)が保有している最新鋭機のB747-8型貨物機が
10:49 日本貨物航空(NCA:Nippon Cargo Airlines) 東京(成田)発台北(桃園)行き KZ241便 B747-8KZF/SCD JA15KZ
 
台北・桃園国際空港からKZ242便として定刻**:**より**分ほど早く到着していたようで荷役作業を終えて便名をKZ241便へ変更して定刻10:00より50分ほど遅れて再び台北・桃園国際空港へ向けて東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸するところを撮影して
そこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“NCA241”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8KZ(F)”、機体番号はまだ東京・成田空港で1度も撮影したことのない“JA15KZ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年1月16日(木)に日本貨物航空(Nippon Cargo)として登録された“最新鋭機のジャンボジェット”の名称で知られるB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これらを撮影した後、スマホアプリの“LINE”に関東にお住まいのときたんとお会いするつもりでしたが事前に連絡を入れるとちょうど予定があることでお会いすることができなかったので第1ターミナル5階にある「展望デッキ」での撮影を終えて地下1階にある京成本線・成田スカイアクセス線の改札口へ向かうことにしました。
 
とりあえず続く…。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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