貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年10月18日(火) 関西空港 撮影報告

2022-10-19 00:45:13 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年10月18日(火)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年9月29日(木)に撮影したことのある温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37567便として定刻11:05に204番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37568便へ変更して定刻12:35に再び温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB737-300型貨物機で運航されるのが設定されていたのとフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され2022年9月20日(火)に撮影したことのある天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻12:05に北13番スポットへ到着した後、1時間15分ほどの滞在を終えて便名をGS7978便へ変更して定刻13:20に再び天津・浜海国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA330-300型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影するため“スクランブル”として2022年10月13日(木)以来である関西空港へ少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず2022年10月17日(月)の時点でショルダーバックの中ではなく大きめのリュックの中へミラーレスタイプのデジカメでもなく久しぶりに一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、2022年10月18日(火)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてそして自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
そして第2駐車場へ向かいそこの最上階にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出すしてからしばらくすると
12:27 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ212便 B737-8Q8 HL8242
 
ジンエアー(JIN AIR)が保有しているB737-800型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からLJ211便として定刻11:10より3分ほど早く北4番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
また折り返しのLJ212便は定刻12:10どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA212”、機体形式は“Boeing 737-8Q8”、機体番号は2019年6月14日(金)に撮影したことのある“HL8242”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年1月23日(月)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録され6年後の2018年5月26日(土)にジンエアー(JIN AIR)へ移籍されました。
 
これを撮影した5分後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している
12:32 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B737-9B5/ER HL8273
 
B737-800型旅客機ではなくB737-900型旅客機がジンエアー(JIN AIR)が保有しているB737-800型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:00より3分ほど早く北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:20より5分ほど早く再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に示された機影を確認していませんが機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 737-9B5(ER)”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL8273”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年6月7日(金)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたようです。
 
これを撮影した2分後、1機目となるピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
12:34 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発仙台行き MM137便 A320-214 JA15VA
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)へ向けて定刻12:20より3分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の90番スポット出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“APJ137”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2022年8月21日(日)に撮影したことのある“JA15VA”でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:36 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N868FD
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)からFX19便として定刻10:40より25分ほど遅れて252番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX19便からFX5819便へ変更して定刻12:35どおりに北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると
出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示されずにこれだけ“N/A”で便名は“FDX5819”、機体形式は2022年10月13日(木)に撮影したことのある“McDonnell Douglas MD-11F”ではなく“Boeing 777-FS2”、機体番号は2021年12月10日(金)に撮影したことのある“N868FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
因みにこの時点でお目当てだった温州・龍湾国際空港から7000番台の臨時便であるO37567便として定刻11:05より30分ほど早い10:35頃に204番スポットへ到着していた順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB737-300型貨物機は1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37568便へ変更して定刻12:35より1時間も早い11:25頃に再び温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしていたようでRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示されたのを確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示され便名は“CSS7568”、機体形式は“Boeing 737-3W0(SF)”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-298*”で下4ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきますが後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。
 
これを撮影した5分後、2機目となるピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
12:43 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発新潟行き MM143便 A320-214 JA820P
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが仙台空港からMM132便として定刻11:30より5分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の92番スポットへ到着した後、便名をMM143便へ変更して新潟空港(空港コード:KIJ)へ向けて定刻12:20より15分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“APJ143”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2022年5月11日(水)に撮影したことのある“JA820P”でした。
 
これを撮影した5分後、ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:49 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発東京(成田)行き GK206便 A320-232 JA02JJ
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが東京・成田空港(空港コード:NRT)からGK203便として定刻11:55より5分ほど早く南23番スポットへ到着した後、便名をGK206便へ変更して定刻12:40より3分ほど早く東京・成田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“JJP206”、機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2022年1月28日(金)に撮影したことのある“JA02JJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年5月25日(金)にジェットスター ジャパン(Jetstar)へ登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、3機目となるピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
12:51 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発奄美行き MM205便 A320-214 JA824P
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からMM212便として定刻11:35より5分ほど早く第2ターミナル(国内線)の94番スポットへ到着した後、便名をMM205便へ変更して奄美空港(空港コード:ASJ)へ向けて定刻12:35より5分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は奄美空港を表す“ASJ”と表示され便名は“APJ205”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2020年7月30日(金)に撮影したことのある“JA824P”かつ10分ほど前に撮影した“JA820P”の“4番違い”でした。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたので第1旅客ターミナルでお昼ごはんを買いに行ってから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこの近くにある屋根のあるところで休んでいると
13:39 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A330-243 B-8776
 
お目当てである2022年9月20日(火)に撮影したことのある天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA330-300型旅客機ではなく2019年11月20日(水)に撮影したことのあるA330-200型旅客機が天津・浜海国際空港からGS7977便として定刻12:05より5分ほど早く北10番スポットへ到着していたようで折り返しのGS7978便は定刻13:20どおりに再び天津・浜海国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は“Airbus A330-243”で機体番号は“B-8776”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年12月13日(火)に天津航空(Tianjin Airlines)へ登録されたA330-200型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、2022年9月20日(火)に撮影することができなかった上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:45に到着した後、1時間45分ほど滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻13:30に大連・周水子国際空港(空港コード:DLC)ではなく再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていましたがお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年10月18日(火)の撮影報告は以上です。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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