貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年8月7日(水) 関西空港 撮影報告

2024-08-08 15:00:04 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年8月7日(水)はつい2日前の2024年8月6日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1ヶ月前の2024年7月6日(土)と3日後の2024年7月9日(火)に撮影することのできなかった深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:55に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機。
 
またフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとつい3日ほど前の2024年8月4日(日)に撮影することのできなかったエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が1つ少ない4つあるB772のB777-228(ER)”の機体形式で知られるB777-200型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2024年8月7日(水)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年8月7日(水)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2024年8月4日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく2024年7月17日(水)以来である到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして起床して身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:53に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
11:57 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPJ
 
お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW06L(第2滑走路)から離陸したところを撮影しました。
 
そしてRW06L(第2滑走路)から滑走して緩やかな角度で離陸したもののパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:30より40分ほど早い08:52に南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻11:30どおりに出発したうえフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
また2024年8月4日(日)の記事内で記載したようにRW06R(第1滑走路)での運用時でRW06L(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-328(ER)”ではなく“Boeing 777-228(ER)”で機体番号は2024年5月25日(土)に関西空港で撮影することのできなかったうえ機体番号の下4ケタ目の英文字を“敢えて”伏せていた“F-GSPJ”でした。
 
これを撮影した後、続けて中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:01 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-81Q/BCF B-5157
 
義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻11:35より20分ほど早く到着した後、209番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えてから折り返しのCF216便として定刻12:30より30分ほど早く出発して再び義鳥国際空港へ向けてとんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”ではなく“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式はその語尾に“BCF”が付く“Boeing 737-81Q(BCF)”で機体番号はつい1週間ほど前の2024年8月1日(木)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-5157”でした。
 
これを撮影した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認するとお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として関西空港のRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSS7559”、機体形式は2024年6月18日(火)に撮影したのと同じその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-28A(PCF)”で機体番号はその日に関西空港で撮影したことのある“B-220C”であることを確認したうえにフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”ではなく何故か“空白”でした。
 
そしてこれを確認してからお腹が減ってきたので第1旅客ターミナルにあるフードコートへ行ってそこでお昼ごはんを買いに行ってから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ戻らずに第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:20 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-28A/PCF B-220C
 
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:55より25分ほど遅れて203番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25より5分ほど早く出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”のままでした。
 
またRW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式はその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-28A(PCF)”のままで機体番号は2024年6月18日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-220C”で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しました。
 
これを撮影した5分後、続けてスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:46 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58305
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻12:05どおりにJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻13:15より20分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄はお目当てだった順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機と同じく“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2024年7月17日(水)に関西空港で撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の5機あるうちの5号機である“B-58305”でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:55 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX6028)~FX5819便 B777-FS2 N896FD
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻08:15より20分ほど早く251番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より55分も遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2024年5月1日(水)に関西空港で撮影したことのある“N896FD”でした。
 
これを撮影した5分後、2024年7月17日(水)に撮影したことのあるエバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが…
 
14:00 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-1781*
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港から定刻12:10より10分ほど早くBR132便として北15番スポットへ到着していたようで折り返しのBR131便は定刻13:10より25分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていたのでシップチェンジとして運航されず本来の運用どおりでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で2024年4月3日(水)に関西空港で撮影したことのある機体番号の連番である“B-1781*”でしたが引っ張りを利かしながら重々しく離陸した関係で撮影することはできませんでした。
 
さらに国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年7月25日(木)にエバー航空(EVA AIR)として登録されたばかりの最新鋭機のB787-10型旅客機でした。
 
因みにエバー航空(EVA AIR)の最新鋭機のB787-10型旅客機として登録された2024年7月25日(木)、東京・成田空港(空港コード:NRT)へ大韓航空(KOREAN AIR)が初めて導入・登録したばかりの最新鋭機のB787-10型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE703便として定刻12:40より10分ほど早く到着したそうで機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年7月20日(土)に大韓航空(KOREAN AIR)として登録されたばかりの最新鋭機のB787-10型旅客機だったそうです。
 
これを撮影した後、天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:05 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A330-243 B-8659
 
天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻12:05より10分ほどの遅れで北14番スポットへ到着していましたが折り返しのGS7978便は定刻13:20より30分ほどの遅れで出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は
A330-200型旅客機の“Airbus A330-243”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は2019年6月2日(日)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-8659”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年12月16日(金)に天津航空(Tianjin Airlines)へ登録されたA330-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している2024年4月30日(火)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:15 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1713便 B767-381/ER JA625A “Inspiration Of JAPAN”
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からNH1712便として定刻11:05より5分ほど遅れて出発した後、関西空港の南25番スポットへ定刻13:15どおりに到着していましたが50分ほど滞在して便名をNH1713便へ変更して定刻13:55より5分ほど遅れて出発して再び札幌・新千歳空港へ出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B767”と記載され
RW06R(第1滑走路)から緩やかな角度ではなく引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1713”、機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号は主翼の先に“ウィングレット”が装着しているうえ国際線用機材かつ東京・羽田空港(空港コード:HND)ではなく2019年7月7日(日)2023年9月28日(木)に東京・成田空港で2度、撮影したことのある“JA625A”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年10月3日(月)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたB767-300型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてからお昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定先へ向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
因みに台北・桃園国際空港からCI5142便として定刻12:20に到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻14:10にシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向かうチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機で運航されるCI5142便が設定されていましたが定刻12:20より5分ほど遅れて到着したにも拘らず定刻14:10より1時間30分も遅れて出発したようフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で撮影することはできませんでした。
 
これで昨日の2024年8月7日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。