貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年8月2日(金) コンテナ画像集

2024-08-03 22:00:40 | 貨物列車 コンテナ画像集
記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、15枚ほど撮影したコンテナ画像集です。
JOTU571191_[2] 日本石油輸送株式会社 JOT TDI専用 毒61 積時コキ106・200形式貨車限定積載
 
(左側に搭載された旭カーボン株式会社のACAU00004*_[5]は4年前の2020年10月4日(日)に撮影済み。)
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071~(71)レに搭載。
UT17C-8069 日触物流株式会社 液化 酸化エチレン 専用 毒 (G)26.3 火気厳禁 コキ200・106限定 全高 H=2591 最大総重量 G=21.17t
UT17C-8068(連番) 日触物流株式会社 液化 酸化エチレン 専用 毒 (G)26.3 火気厳禁 コキ200・106限定 全高 H=2591 最大総重量 G=21.17t
UT17C-8081 日触物流株式会社 液化 酸化エチレン 専用 毒 (G)26.3 火気厳禁 コキ200・106限定 川崎貨物駅~東港駅専用 全高 H=2591 最大総重量 G=21.27t
JOTU671797_[8] 日本石油輸送株式会社 JOT TJ10/TB53 界面活性剤専用 コキ106系式積載限定
 
JOTU671784_[9] 日本石油輸送株式会社 JOT TJP5/TB51 界面活性剤専用 コキ106系式積載限定
JOTU671766_[4] 日本石油輸送株式会社 JOT PGM-25専用 積時コキ106系貨車限定コキ50000積載禁止
UV48A-38059 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
UV31A-24(ゾロ目の“2番違い”) 日本石油輸送株式会社 総重量 11.5t
 
福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 遅れ(2054)~5054レに搭載。
U49A-38067 王子運送株式会社 ()Oji TRANSPORTATION 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [空コン専用フォークポケット]
48A-38032 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [コキ50000積載禁止] [環境省補助事業] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
U55A-39963 日本梱包運輸倉庫株式会社 NIPPON KONPO 全高H:2790 全長L:9410 総重量:15.5t [屋根注意]  [屋根注意]
 
福岡タから越谷タへ向かう高速貨物列車 1052レに搭載。
JOTU371116_[4](UT11K-95035) 日本石油輸送株式会社 JOT アクリエステルTB専用 燃30 5tフォーク 使用禁止 総重量 11.5t
 
(右側に搭載している日本貨物鉄道株式会社のV19C-1157*は後日、改めて撮影します。)
 
宇都宮タから広島タへ向かう高速貨物列車 遅れ(8062)~8053レに搭載。
UF45A-39507 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 コキ50000積載禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
EURU121719_[8] eurotainer 過酸化水素水 専用 化侵 58 コキ106形式 貨車限定積載
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の20D-761*と右側に搭載している19D-5234*は後日、改めて撮影します。)
 
福岡タから仙台タへ向かう高速貨物列車 5070~(4071)レに搭載。
U49A-38150 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 最大総重量=G 20.25t
 
盛岡タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (60)~59レに搭載。
 
以上です。

2024年8月2日(金) 大阪・伊丹空港 撮影報告

2024-08-03 21:45:49 | 航空機 夏季(6月~8月)
このまま続けて航空機の撮影報告を作成することにします。
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が通過した3分後に
12:06 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B777-281/ER JA744A “Inspiration Of JAPAN
 
全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機ではなく1機目となる機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られるB777-200型旅客機が東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻11:00より15分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ向けて高度を下げながらA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻12:05より5分ほど遅れて到着してから10番ゲートへ向かったそうです。
 
またこれを撮影する直前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA21”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”ではなくその語尾に“/ER”が付くうえにドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281(ER)”、機体番号は*年前の2019年10月13日(日)に関西空港(空港コード:KIX)にある第2駐車場の最上階の撮影ポイントから撮影したことのある国内線用機材の“JA744A”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年5月30日(木)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録されたB777-200型旅客機でした。
 
これを撮影した20分後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している1機目となる最新鋭機のB787-8型旅客機ではなく1機目となる機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で知られるB767-300型旅客機が
12:29 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL115便 B767-346/ER JA615J
 
全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB777-200型旅客機と同じく東京・羽田空港を定刻11:30より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ向けて高度を下げながらA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻12:35どおりに到着してから18番ゲートへ向かったそうです。
 
またこれを撮影する直前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JL115”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”ではなくその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”、機体番号は2024年4月18日(木)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」から撮影したことのある国内線用機材の“JA615J”でした。
 
これを撮影した20分後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
12:45 全日本空輸(All Nippon Airways) 札幌(新千歳)発大阪(伊丹)行き NH774便 B787-8 Dreamliner JA821A “ Inspiration Of JAPAN 
 
全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が東京・羽田空港ではなく札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)を定刻11:10どおりに出発して大阪・伊丹空港へ向けて高度を下げながらA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻13:00より10分ほど早く到着してから**番ゲートへ向かったそうです。
 
またこれを撮影する直前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA774”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない国内線用機材の“JA821A”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年9月24日(火)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した10分後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
12:58 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH23便 B787-9 Dreamliner JA935A “ Inspiration Of JAPAN 
 
東京・羽田空港を定刻12:00どおりに出発して大阪・伊丹空港へ向けて高度を下げながらA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻13:05どおりに到着してから13番ゲートへ向かったそうです。
 
またこれを撮影する直前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号はこれもまだ1度も撮影したことのない国内線用機材の“JA935A”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2年前の2022年11月27日(日)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した30分後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく
12:06 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き NH762便 B777-281/ER JA717A “Inspiration Of JAPAN
 
2機目となる機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られるB777-200型旅客機が東京・羽田空港や札幌・新千歳空港ではなく沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を定刻11:10より35分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ向けて高度を下げながらA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻13:10より35分ほど遅れて到着してから9番ゲートへ向かったそうです。
 
これを撮影する直前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなくその語尾に“/ER”が付くうえにドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281(ER)”、機体番号はこれもまだ1度も撮影したことのない国内線用機材の“JA717A”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2006年8月10日(木)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録されたB777-200型旅客機でした。

 


2024年8月2日(金) 貨物列車+α 撮影報告

2024-08-03 20:45:52 | 貨物列車 夏季(6月~8月)
皆さん、こんばんわ。
 
昨日の2024年8月2日(金)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が少しだけ吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけ2024年7月29日(月)と同じくJR京都線東淀川駅ではなくその1つ手前にあるJR京都線新大阪駅へ行ってきました。
 
とりあえず一昨日の2024年8月1日(木)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して昨日の2024年8月2日(金) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べた後、最寄り駅からJR京都線大阪駅を経由して1つ先にあるJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して11:45頃にJR京都線大阪駅へ到着した後、8番線から11:53に発車したJR京都線 快速 加古川発米原行き(列車番号:756T)に乗車して1つ先にあるJR京都線新大阪駅へ11:57に到着してからミラーレスタイプのデジカメを普段使っているショルダーバッグの中から取り出してすぐに「まもなく4番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「4番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえてから
11:57 **発**行き 単9***レ DD51 1183号機[宮原]
 
この日1機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台が単機で接近してくるところを撮影しましたが1年前の2023年2月14日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭で最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにJR京都線大阪駅の8番線から11:53に発車したJR京都線 快速 加古川発米原行き(列車番号:756T)に乗車してから数分した辺りで追い抜かしたようでこれだけを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これを撮影した後、JR京都線新大阪駅の5番線からJRおおさか東線が発着する1・2番線へ移動してそこでショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに背後から
12:00 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-140号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-140号機[岡山]が牽引している臨時専用貨物列車が接近してくるところを単体+後追いで撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:24発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車してから
錆び付いた茶色いレールを搭載して側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ6000orチキ7000が6両連結していましたが車番を確認することができなかったうえ最新のI phone 13を設置するタイミングが間に合わなかったので動画機能で撮影したのをYouTubeへアップロードしていません。
 
また立ち位置をミスった関係で“”という看板と“ EF210- ”という英文字と数字が被ってしまいましたがEF210-140号機[吹田]は1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認していなかったものの1年前の2023年12月2日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でした。
 
さらにこれを撮影した時点で既に新潟タを一昨日の2024年8月1日(木) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ昨日の2024年8月2日(金) 定刻10:18に到着して1時間15分ほど停車した後、定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レはJR京都線新大阪駅を通過した後でしたがその2分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
12:02 東京タ発鹿児島タ行き 1071~(71)レ EF210-337号機[吹田]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台or100番台ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-337号機[吹田]が牽引した高速貨物列車がJR京都線東淀川駅方から接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過しました。
 
また本来の運用どおりではなく岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引なので代走でEF210-337号機[吹田]は1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認していませんでしたが2024年6月9日(日)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-337号機[吹田]の次位から数えて14両目に連結していたコキ104-584に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたが2024年4月18日(水)に撮影したことのある番号(19D-3365*)だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが15両目に連結していたコキ104-810に“ TDI専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもこれはまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、「まもなく3番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「3番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえてきませんでしたがその3分後に1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られるB777-200型旅客機が東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻11:00より15分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているところを12:06に撮影しました…が定刻12:05より5分ほど遅れてA滑走路(RW32L)へ着陸してから10番ゲートへ向かったそうです。
 
これを撮影した画像は改めて記事を作成することにします。
 
そしてこれを撮影した3分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
12:09 福岡タ発東京タ行き 遅れ(2054)~5054レ EF210-349号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-349号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が宮原操方から接近してくるところを撮影しました…が福岡タ07:24発車-(略)-姫路貨物17:28到着/18:48発車-神戸タ19:26到着/20:48発車-吹田タ(吹貨西)21:25到着/21:28発車-京都貨物21:56到着/23:21発車-岐阜タ01:14通過-JR東海道線稲沢駅01:30到着/01:32発車-東京タ07:26到着なのでかなり大幅な遅れを伴ってJR京都線新大阪駅を通過して
最後尾の貨車を後追いで撮影しましたがこれだけ最新のI phone 13を設置していなかったので動画機能で撮影したのをYouTubeへアップロードしていません。
 
またEF210-337号機[吹田]の次位に“赤い貨車”ことコキ200が3両ほど連結され車番はまだ1度も撮影したことのないコキ200-60コキ200-92とコキ200-119コキ200-60の検査表記に記載されていた内容は[28-8-19 広島車]でしたがコキ200-92の検査表記に記載されていた内容は読み取れずそこに日触物流株式会社のUT17C型コンテナが4個連番で搭載されていたのを確認・撮影しましたが4個のうち3個だけまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
因みに4個のうちの1個はシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することはできませんでしたがコキ200-119の検査表記に記載されていた内容は[2022-11-10 広島車]でそこに“ 界面活性剤 専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影するもこれもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、しばらくして日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-346(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく2024年6月9日(日)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で知られるB767-300型旅客機が東京・羽田空港を定刻12:00どおりに出発して大阪・伊丹空港へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているところを12:29に撮影しました…が定刻12:35どおりにA滑走路(RW32L)へ着陸してから18番ゲートへ向かったそうです。
 
またこれも撮影した画像は改めて記事を作成することにします。
 
これを撮影した10分後、ようやく「まもなく3番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「3番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえてからJR京都線東淀川駅方からこの日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が
12:40 吹田タ発安治川口行き 遅れ93レ EF66 124号機[吹田]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので定刻より35分ほど遅れて吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線新大阪駅を通過して
EF66 124号機[吹田]をこれだけ単体で撮影しましたが1エンド側が先頭かつ2024年7月6日(土)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来で最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF66 124号機[吹田]の次位から数えて5両目に連結していたコキ107-1823に
“ 二硫化炭素専用 ”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたものの2019年9月14日(土)に撮影したことのある番号だったでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
またEF66 124号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ106-983[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1593[ 上段:記載なし 下段:28-11-18 日本車両 ]+コキ106-557(ゾロ目の“2番違い”・ここまで空車)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-305(5)[ 2023-7-21 輪西車 ]+コキ107-1823(3)[ 上段:記載なし 下段:29-7-25 川崎重工 ]+コキ107-647(5)[ 2021-5-14 **車 ]+コキ107-906(5)[ 上段:記載なし 下段:30-8-31 輪西車 ]+コキ106-271(5)[ 2019-12-27 **車 ]+コキ106-616(ゾロ目の“50番違い”・4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-239(5)[ 検査表記:記載なし ]の順で両数は10両編成でした。
 
これを撮影した2分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
12:42 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-162号機[新鶴見] “カンガルーライナーNF64”
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台ではなくEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着/13:23発車-JR東海道線膳所駅14:16-岐阜タ15:59到着/16:55発車-JR東海道線稲沢駅付近17:21到着/18:04発車-名古屋タ18:23到着なので遅れることなく定刻どおりにJR京都線新大阪駅を通過しました。
 
これもまたEF210-162号機[新鶴見]を単体で撮影していませんでしたが2024年2月9日(金)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭でJR京都線新大阪駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した10分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
13:09 福岡タ発越谷タ行き 1052レ EF210-107号機[新鶴見]
 
この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物12:06通過-神戸タ12:40通過-吹田タ(吹貨西)13:17到着/13:28発車-岐阜タ15:23通過-JR東海道線稲沢駅付近15:44到着/15:54発車-(ヨ)-越谷タ00:15到着なので遅れることなく定刻どおりにJR京都線新大阪駅を通過しました。
 
これもまたEF210-107号機[新鶴見]を単体で撮影していませんでしたが2024年2月9日(金)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来かつ*エンド側が先頭でJR京都線新大阪駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
13:13 宇都宮タ発広島タ行き 遅れ(8062)~8053レ EF210-130号機[岡山]
 
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-130号機[岡山]が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅付近03:37到着/03:39発車-岐阜タ03:56通過-JR東海道線膳所駅05:20-吹田タ(吹貨西)05:58到着/06:22発車-神戸タ07:01到着/08:05発車-姫路貨物08:59到着/09:13発車-岡山タ11:23到着/12:29発車-広島タ15:03到着なので定刻より6時間ほどの遅れでJR京都線新大阪駅を通過しました。
 
これもまたEF210-130号機[岡山]を単体で撮影していませんでしたが2024年7月2日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ*エンド側が先頭でJR京都線新大阪駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した20分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
13:33 鍋島発吹田タ経由百済タ行き 遅れ1086レ EF510-14号機[富山]
 
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台で知られるEF510-14号機[富山]が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:05通過-神戸タ11:42到着/12:32発車-吹田タ(吹貨西)13:12到着/13:48発車-百済タ14:22到着なので定刻より20分ほどの遅れでJR京都線新大阪駅を通過したものの本来の運用どおりでした。
 
またEF510-14号機[富山]を単体で撮影していませんが1年前の2023年2月8日(水)に撮影した以来かつ*エンド側が先頭でJR京都線新大阪駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、2機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られるB777-200型旅客機が沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を定刻11:10より35分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているところを13:38に撮影しました…が定刻13:10より35分ほど遅れてA滑走路(RW32L)へ着陸してから9番ゲートへ向かったそうです。
 
これを撮影した画像は改めて記事を作成することにします。
 
これを撮影した直後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
13:39 福岡タ発仙台タ行き 5070~(4071)レ EF210-319号機[吹田]
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-319号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が宮原操方から接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物11:57到着/12:36発車-神戸タ13:10通過-吹田タ(吹貨西)13:45到着/14:10発車-岐阜タ16:14通過-JR東海道線稲沢駅付近16:35到着/16:39発車-(ヨ)-仙台タ06:00到着なので遅れることなく定刻どおりにJR京都線新大阪駅を通過しました。
 
またEF210-319号機[吹田]を単体で撮影していませんが本来の運用どおりかつ2024年5月28日(火)に撮影した以来でこれだけレンズフードの上に横向きで置いていた最新のI phone 13が不安定な状態になったと同時に低い位置から落下したので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。
 
これを撮影した5分ほどして北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
13:47 仙台タ発福岡タ行き (4070)~1073レ EF210-322号機[吹田]
 
この日4機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-322号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを俯瞰で撮影しましたがJR東海道線笠寺駅09:54-JR東海道線稲沢駅付近10:14到着/10:24発車-岐阜タ10:45通過-吹田タ(吹貨西)12:46到着/13:41発車-神戸タ14:19通過-姫路貨物14:55通過なので遅れることなく定刻どおりにJR京都線新大阪駅を通過しました。
 
またEF210-322号機[吹田]を単体で撮影していませんが2024年4月18日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ*エンド側が先頭でJR京都線新大阪駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えているとこの日1機目となる愛知機関区所属のDD200-0番台で知られるDD200-25号機[愛知]が
その次位にJR和田岬線兵庫駅近くの川崎重工業株式会社から出場した横浜市営地下鉄が導入する2両編成(中間車)の10000形を連結して接近したところを14:56に撮影しましたがDD200-25号機[愛知]はまだ1度も撮影したことはなかったうえ川崎重工業株式会社から発送されることを事前に知り得ていませんでした。
 
また横浜市営地下鉄が導入する10000形の2両編成(中間車)の
車番はDD200-25号機[愛知]の次位から10153と
10154でJR京都線新大阪駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またこれが通過する直前まで自分を含めて10数人ほどの方々が待ち構えていました。
 
これを撮影した10分後、「まもなく3番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「3番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえてからJR京都線東淀川駅方からこの日5機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-325号機[吹田]が
14:06 盛岡タ発安治川口行き (60)~59レ EF210-325号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがEF210-325号機[吹田]は2024年7月16日(火)にJRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影した以来で西浜松09:23通過-JR東海道線稲沢駅10:52到着/10:54発車-岐阜タ11:17通過-吹田タ(吹貨西)13:19到着/14:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅14:21到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過したものの本来の運用どおりで
14:06 吹田タ発安治川口行き (60)~59レ EF210-314号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
この日6機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”として連結されていたEF210-314号機[吹田]を撮影するも2024年7月2日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でJR京都線新大阪駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、14:15に発車するJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:178C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ移動してからこの日1機目となる愛知機関区所属のDD200-0番台からこの日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台へバトンタッチしたところをJR京都線岸辺駅の改札口を抜けて南北自由通路の近くにある商業施設の駐車場から俯瞰で撮影しようかと思いました。
 
しかし途中、お腹が減っていたのと暑い時期がしばらく続いていたうえ“熱中症”を発症して体調を崩したらマズいのでこれらを撮影した後、貨物列車の撮影をやめて最寄り駅へ向けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年8月2日(金)の撮影報告は以上です。
 
また昨日、撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。
 
この後、航空機の撮影報告の記事へ続く。

2024年8月1日(木) 関西空港 撮影報告

2024-08-02 23:30:59 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年8月1日(木)はつい3日ほど前の2024年7月29日(月)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2024年7月17日(水)に撮影したことのある中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機が義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20に209番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をCF216便へ変更して定刻13:20に再び義鳥国際空港へ向けて出発するのと2024年6月27日(木)2024年7月14日(日)に撮影することができなかったエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻09:25に208番スポットへ到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻11:25に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影をするため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年7月31日(水)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して昨日の2024年8月1日(木)の10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年7月27日(土)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そしてこれを確認した後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:53に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスではなく30分後の12:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してからそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着しました。
 
因みに南海空港線関西空港駅の1番線へ11:53に到着する5分前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認するとお目当てである中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機が義鳥国際空港からCF215便として大阪府と和歌山県の境にある加太付近の上空 2.750ftを飛行してそのままRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名が義鳥国際空港を表す“YIW”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CYZ215”、機体形式はその語尾に“BCF”が付く“Boeing 737-81Q(BCF)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5157”であることを確認しました。
 
またこれ以外にカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機のを発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名がカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“QTR8452”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で関西空港で1年前の2023年2月5日(日)に撮影したことのある機体番号であることを確認しました。
 
そして12:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認すると2024年7月9日(火)に撮影したことのある中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのを確認しましたが
 
12:36 中国国際航空(AIR CHINA) 北京発大阪(関西)行き CA927便 A330-343 B-594*
 
北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40どおりにCA927便として到着して北18番スポットへ向かいましたがRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げず何故か神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回してRW24R(第2滑走路)ではなくそのままRW24L(第1滑走路)へ着陸したようでこの時点で知らぬ間に滑走路の運用が到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)から撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更されました。
 
さらに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA927”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号は関西空港で2019年7月28日(日)2023年9月29日(金)に撮影したことのある“B-594*”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
これを確認した後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機が
12:36  エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F1H A6-EFH
 
ドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻09:25より35分ほど遅れた09:59に208番スポットへ到着した後、2時間30分の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻11:25より1時間15分ほど遅れて再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
これを撮影した後、続けて春秋航空(Spring Airlines)が保有しているA320-200型旅客機が
12:37 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発西安行き 9C6986便 A320-214 B-1025
 
西安・咸陽(かんよう)国際空港(空港コード:XIY)から9C6985便として定刻11:20より15分ほど遅れて第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着した後、便名を9C6986便へ変更して再び西安・咸陽国際空港へ向けて定刻12:20どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載しており
RW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 777-F1H”、機体番号は1年前の2023年9月7日(木)に撮影したことのある“A6-EFH”でした。
 
また春秋航空(Spring Airlines)が保有しているA320-200型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は西安・咸陽国際空港を表す“XIY”と表示され便名は“CQH6986”、機体形式は“Airbus A320-214”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-1025”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年1月12日(金)に春秋航空(Spring Airlines)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が神戸空港近くを右旋回してそのままRW24L(第1滑走路)へ着陸すると期待していましたが
 
12:42 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-1041 B-LX*
 
その期待も虚しくRW24L(第1滑走路)ではなくRW24R(第2滑走路)へ着陸したようで香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻13:00より5分ほど早く到着した後、北9番スポットへ向かいました。
 
さらに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”、機体番号は関西空港で2024年5月1日(水)に撮影したことのある“B-LX*”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
これを確認した後、エティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がドバイ・アブダビ国際空港からEY814便として北8番スポットへ駐機していなかったもののその位置に駐機していた
12:42 青島航空(QINGTAO AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き QW9903便 A320-271N B-32A0
 
青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からQW9904便として定刻11:30どおりに北8番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をQW9904便へ変更して定刻12:30より5分ほど遅れて再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
これを撮影した後、続けてお目当てである中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機が
12:44 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-81Q/BCF B-5157
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)ではなく義鳥国際空港からCF215便として定刻12:20より25分ほど早く到着した後、209番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えてから折り返しのCF216便として定刻13:20より35分ほど早く出発して再び義鳥国際空港へ向けてとんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”ではなく“空白”で
RW24L(第1滑走路)へ進入したのを撮影してから
青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ進入するところを撮影して
お目当てである中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-800型貨物機がRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”ではなく義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式はその語尾に“BCF”が付く“Boeing 737-81Q(BCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5157”でした。
 
因みに機体番号の“B-5157”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2002年11月22日(金)にヴァージン ブルー航空(Virgin Blue Airlines)という航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:VH-VOJ)として登録された後、5年後の2007年2月8日(木)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)へ移籍・登録されましたが12年後の2019年9月6日(金)に中国郵政航空(China Postal Airlines)へ移籍・登録されたと同時にB737-800型貨物機へ改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大して確認することはできました。
 
これを撮影した後、続けて青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
RW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-32A0”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2年前の2022年6月2日(木)に青島航空(QINGTAO AIRLINES)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、展望ホール「Sky View」で航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:50にそこから第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してからお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年8月1日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。