貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年8月15日(木) 関西空港 撮影報告

2024-08-16 23:50:19 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年8月15日(木)はつい2日前の2024年8月13日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると
252番スポットでの荷役作業を終えてFX14便として定刻11:55に香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発するのと253番スポットでの荷役作業を終えてFX5819便として定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機。
 
またフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとつい2日前の2024年8月13日(火)に撮影したことのある青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が青島・膠東国際空港(空港コード:TAO)から9000番台の臨時便であるQW9903便として定刻11:30に北8番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名を9000番台の臨時便であるQW9904便へ変更して定刻12:30に再び青島・膠東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年8月14日(水)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年8月15日(木)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい2日前の2024年8月13日(火)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく2024年8月7日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして身支度を済ませた後、自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:13 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発大邱行き TW258便 B737-8AS HL8306 “ ピカチュウ ジェット TW ”
 
ティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると韓国・大邱国際空港(空港コード:TAE)からTW257便として定刻10:20より25分ほど早く北9番スポットへ到着した後、1時間40分ほど滞在して便名をTW258便へ変更して定刻12:00より5分ほど早く出発して再び韓国・大邱国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は韓国・大邱国際空港を表す“TAE”と表示され便名は“TWB258”、機体形式は“Boeing 737-8AS”で機体番号は1年前の2023年10月15日(日)に関西空港で撮影したことのある“HL8306”でした。
 
これを撮影した後、続けてお目当てであり1機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:15 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 台北(桃園)発大阪(関西)経由香港行き (FX5280)~FX14便 B777-F N875FD
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からFX5280便として定刻23:45に出発して関西空港へ定刻03:00より10分ほど早く252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX14便へ変更して定刻11:55より30分ほど遅れて香港国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示されずに“N/A”で便名は“FDX14”、機体形式は“Boeing 777-F”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアメリカ合衆国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“N875FD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1年前の2023年10月10日(火)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、お腹が痛くなったので屋上のエレベーター横にあったトイレへ駆け込みましたが体調はすぐ元に戻ったので再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントであるへ戻ってしばらくすると大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:52 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8250
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20より15分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:35より5分ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号は2022年9月20日(火)に関西空港で撮影したことのある“HL8250”でした。
 
これを撮影した後、続けてお目当てである青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:55 青島航空(QINGTAO AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き QW9903便 A320-271N B-327L
 
ちょうど3年前の2021年8月12日(木)に閉鎖された青島・流亭国際空港ではなく青島・膠東国際空港からQW9904便として定刻11:30より20分ほど遅れて北8番スポットへ到着していたようでそこで1時間ほど滞在して便名をQW9904便へ変更して定刻12:30より10分ほど遅れて再び青島・膠東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・膠東国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“QDA9904”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-327L”でした。
 
また機体番号の“B-327L”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると3年前の2021年12月28日(火)に青島航空(QINGTAO AIRLINES)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、続けてお目当てであり2機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:16 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX6028)~FX5819便 B777-F N871FD
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻08:15より10分ほど早く253番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より10分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示されずこれも“N/A”で便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-F”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアメリカ合衆国で機体番号はこれもまだ1度も関西空港で撮影したことのない“N871FD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい2年前の2022年9月30日(金)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した15分後、ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:30 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発東京(成田)行き GK226便 A320-232 JA15JJ “ All day. every day low fares ”
 
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からGK352便として定刻12:35より10分ほど早く南41番スポットへ到着していたようで30分ほど滞在してから便名をGK226便へ変更して再び沖縄・那覇空港ではなく東京・成田空港(空港コード:NRT)へ向けて定刻13:15どおりに出発しました。
 
またフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されておりRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“JJP228”、機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2020年9月10日(木)に撮影したことのある“JA15JJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年9月12日(木)にジェットスター ジャパン(Jetstar)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:32 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18006
 
台北・桃園国際空港からCI156便として定刻12:00より10分ほど遅れて南24番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10より10分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Boeing 777-309(ER)”で機体番号は2024年4月27日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-18006”でした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機が
13:35 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A350-941XWB B-58502
 
台北・桃園国際空港から定刻12:05どおりにJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻13:15どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”ではなく“A359”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2024年1月22日(月)に関西空港で撮影したことのある“B-58502”でした。
 
これを撮影した後、天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA320-200型旅客機ではなくA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:41 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A330-243 B-8776
 
天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻12:05より10分ほど遅れて北15番スポットへ到着していましたが折り返しのGS7978便は定刻13:20より5分ほど遅れて出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式はA320-200型旅客機の“Airbus A320-232”ではなくA330-200型旅客機の“Airbus A330-243”で機体番号は2024年7月2日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-8776”でした。
 
これを撮影した後、海上保安庁のヘリコプターが
13:44 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) Sikorsky S-76D JA918A しらさぎ
 
浮上したところを撮影するも機体番号は2024年5月5日(日)「こどもの日」に関西空港で撮影したことのある“JA918A”でした。
 
これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:44 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N339UP “ Worldwide Services 
 
5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:15より1時間30分も遅れて211番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せず定刻13:50より5分ほど遅れて上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示されずこれも“N/A”で便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアメリカ合衆国で機体番号は1年前の2023年10月25日(水)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“N339UP”でした。
 
これを撮影した3分後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”でもなく“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:47 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-3AL/ER B-16737
 
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機やスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港から定刻12:10より15分ほど遅れてBR132便として北14番スポットへ到着していたようで折り返しのBR131便は定刻13:10より20分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載していました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”で機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”、機体番号は2024年7月2日(火)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-16737”でした。
 
これを撮影した後、第2駐車場の最上階にある撮影ポイントから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:11 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1713便 B767-381/ER JA625A “Inspiration Of JAPAN”
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からNH1712便として定刻11:05より5分ほど遅れて出発した後、関西空港の南25番スポットへ定刻13:15どおりに到着していましたが50分ほど滞在して便名をNH1713便へ変更して定刻13:55どおりに出発して再び札幌・新千歳空港へ出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B767”と記載していました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1713”、機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号は主翼の先に“ウィングレット”が装着しているうえ国際線用機材かつ2024年8月7日(水)に関西空港で撮影したことのある“JA625A”でした。
 
これを撮影した後、続けて中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機が
14:19 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-343 B-6102
 
北京首都国際空港から定刻12:40より25分ほど遅れてCA927便として南32番スポットへ到着していたようで折り返しのCA928便は定刻14:00より10分ほど遅れて出発した後、北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りしてRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでした。
 
また機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6102”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されており機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると20**年**月**日(**)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしましたが順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機で運航され深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:55に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのは定刻より2時間ほど遅れていたにも拘らず機種がB757-200型貨物機ではなくB767-300型貨物機だったようで撮影することはできませんでした。
 
これで昨日の2024年8月15日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。