貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年8月29日(木)/2024年8月30日(金) 貨物列車 撮影報告

2024-08-30 22:45:10 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年8月29日(木)はつい3日ほど前の2024年8月25日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけつい5日前の2024年8月24日(土)と同じくJR京都線吹田駅ではなくその1つ手前にあるJR京都線新大阪駅へ行ってきました。
 
また今日の2024年8月30日(金)はつい10日ほど前の2024年8月19日(月)と同じく夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、JRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 3060~(2060)レを撮影しようと思い少しだけJRゆめ咲線安治川口駅へ寄り道してきました。
 
まずは昨日の2024年8月29日(木)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず一昨日の2024年8月28日(水)の時点で普段使っているショルダーバックではなく大きめのリュックの中へ普段使っているミラーレスタイプのデジカメではなく1年前の2023年12月23日(土)に使用したことのある一眼レフのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年8月29日(木)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線新大阪駅へ11:30頃に到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線へ移動するもJRおおさか東線南吹田駅寄りに先客さんが1人だけいたので少し後方へ移動してそこで大きめのリュックの中へ入れていた一眼レフのデジカメを取り出してしばらくするとJRおおさか東線南吹田駅方から
11:34 久宝寺発大阪行き 2443S [ F ]普 通 221系 NC610編成[ナラ]

JRおおさか東線久宝寺駅を11:01に発車してJRおおさか東線大阪駅の23番線へ11:38に到着する転落防止幌を装着している221系の6両編成が接近するところを撮影しましたが車番を確認すると2年ほど前の2022年5月13日(金)にJR京都線東淀川駅で撮影したことのあるNC610編成[近ナラ]で行き先表示(LED)はハッキリと表示されませんでした。
 
これを撮影した5分後、北方貨物線が走行している横関踏切の先にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わったのを確認すると同時にそこの遮断機が降りたので構えていると
11:40 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF210-327号機[吹田]
 
この日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-327号機[吹田]が牽引した高速貨物列車がJR京都線東淀川駅方から接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車した後、遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-327号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりではなく吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引なので代走でしたが2024年8月6日(火)にJRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影した以来で2エンド側に
4年ほど前の2020年7月15日(水)に名鉄名古屋本線栄生駅のプラットホームから撮影した以来であるこの日1機目となる国鉄色を身に纏っている愛知機関区所属のEF64 1000番台で知られるEF64 1022号機[愛知]が無動力としてパンタグラフを下げた状態で連結していましたが2エンド側が先頭でそこにに表記していた検査表記の内容は[30-3 大宮車]でした。
 
またJR京都線新大阪駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードするも立ち位置をミスった関係でEF210-327号機[吹田]のナンバープレートが“ 281 ”という数字の看板と被ってしまいました。
 
さらにEF64 1022号機[愛知]の次位に連結されていた貨車の両数は24両編成で車番と検査表記の内容はコキ106-904(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2317(5)[ 不明 ]+コキ107-170(5)[ 不明 ]+コキ106-737(ゾロ目の“40番違い”・0)[ 不明 ]+コキ104-1766(0)[ 不明 ]+コキ106-610(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-786(5)[ 不明 ]+コキ107-730(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1187(0)[ 不明 ]+コキ106-392(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-103(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-982(5)[ 不明 ]+コキ107-242(5)[ 不明 ]+コキ101-27(5)+コキ100-27(5)+コキ100-28(5)+コキ101-28(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ103-56(ゾロ目の“1番違い”・4)+コキ102-56(ゾロ目の“1番違い”・5)+コキ102-55(ゾロ目・4)+コキ103-55(ゾロ目・0)[ 不明 ]+コキ107-313(0)[ 不明 ]+コキ104-2883(0)[ 不明 ]+コキ107-1823(0)[ 不明 ]の順でコキ101のユニット編成であるコキ101-27はつい3年前の2021年7月11日(日)に確認した以来でコキ103のユニット編成であるコキ103-56は2024年2月25日(日)に確認した以来という編成内容でした。
 
これを撮影した10分後、北方貨物線が走行している横関踏切のの遮断機が降りたので構えていると
11:58 **タ発**タ行き 遅れ****レ EF210-101号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-101号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が宮原操方から接近してくるところを撮影するもちょうど鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レの時間帯で
EF210-101号機[岡山]を単体で撮影するもこれは2エンド側が先頭かつ2024年1月13日(土)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来で2エンド側に表記していた検査表記の内容は撮影している位置の反対側だったので確認することはできませんでした。
 
またJR京都線新大阪駅を通過した後、これも編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影することができなかったのでこれYouTubeへ動画をアップロードしませんでした。
 
さらに“ラテックス専用”という文字が側面に表記された
日本石油輸送株式会社/日本エイアンドエル株式会社のUT5A型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも既に5年前の2019年8月21日(金)に撮影していた番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載しませんがそれ以外に“ カーボンブラック専用 ”という文字が側面に表記された旭カーボン株式会社ではなく社名が日鉄カーボン株式会社へ変更されたUH29A型コンテナが2個搭載されていたのも確認・撮影するも4年前の2020年11月10日(火)と3年前の2021年4月28日(水)に撮影していた番号でした。
 
これを撮影した後、しばらくして「まもなく3番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「3番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえてこなかったのでお目当てだった吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車 93レがJR京都線新大阪駅を通過する気配はなかったのとお昼過ぎからの予定に間に合わなくなるのでそれらを待たずにそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年8月29日(木)の撮影報告はとりあえず以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

このまま続けて今日の2024年8月30日(金)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず昨日の2024年8月29日(木)の時点でミラーレスタイプのデジカメを用意せずに財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意してから夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。
安治川口にて
予定を終えてからJRゆめ咲線安治川口駅へ2024年8月19日(月)と同じく17:55頃に到着した後、JRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けずに上着のポケットに入れていた最新のI phone 13を取り出してしばらくすると島屋町踏切の遮断機が降りたと同時にJRゆめ咲線安治川口駅構内に“ある音楽”が響きわたってから
18:05 安治川口発吹田タ行き 配9***レ EF210-318号機[吹田]
 
この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-0番台や岡山機関区所属の100番台ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-318号機[吹田]が牽引した高速貨物列車ではなく配給列車がゆっくりと着発4番線ではなく1つ手前にある着発3番線から接近してきたところを最新のI phone 13で撮影しましたがEF210-318号機[吹田]は2024年6月26日(水)にJRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影した以来かつ2エンド側が先頭で
編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着なので遅れることなく定刻で発車したものの日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナや日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナは1個も搭載されておらず“スカスカ”の状態で“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナも搭載していませんでした。
 
さらに“ NX NIPPON EXPRESS ”という英文字が大きく表記された日本通運株式会社のUV48A型コンテナやSuper Green Shuttle Linerという英文字が側面に表記された全国通運株式会社のU49A型コンテナやU52A型コンテナ
と日清物流株式会社のU49A型コンテナなども搭載していませんでした。
 
これを最新のI phone 13で撮影した後、この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られる
18:10 安治川口構内 留置 EF210-326号機[吹田]
 
EF210-326号機[吹田]が2エンド側を先頭にして留置していたのを最新のI phone 13で撮影しましたが2年前の2022年7月23日(土)に名鉄名古屋本線栄生駅のプラットホームから撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容は読み取れませんでした。
 
これだけを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年8月30日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また今回は搭載されていたコンテナの写真を1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください。
 
さらに次回の撮影報告を以てカテゴリーは貨物列車 夏季(6月~8月)から貨物列車 秋季(9月~11月)へ変更となります。