皆さん、こんにちわ。
既に日付は変わっていますが2024年8月25日(日)はつい1週間ほど前の2024年8月18日(日)と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定ではなくその3日ほど前の2024年8月21日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2024年8月4日(日)と10日後の2024年8月15日(木)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から定刻10:50に210番スポットへ到着した後、荷役作業のため2時間ほど滞在して便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かう5X104便と2024年8月1日(木)に撮影したことのあるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05に208番スポットへ到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影をするため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
とりあえず2024年8月24日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、2024年8月25日(日)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間ほど前の2024年8月18日(日)と同じ撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得た後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:44に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:28に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
しかし南海空港線関西空港駅の改札口を抜けた時点で第1旅客ターミナルの1番バスのりばから11:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車することは到底、不可能に近いので撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:32 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A350-941XWB HL8521
つい1週間ほど前の2024年8月18日(日)に撮影したことのあるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しました。
またソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ112便として定刻07:55より35分ほど遅れて出発したようで関西空港へ定刻09:40より30分ほど遅れて北17番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をOZ111便へ変更して定刻10:50より30分ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式はつい1週間ほど前の2024年8月18日(日)に撮影したことのある“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機である“Airbus A380-841”ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機である“Airbus A350-941”で機体番号は関西空港で1年前の2023年12月30日(土)に撮影したことのある“HL8521”でした。
さらにまたタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
これを撮影した5分後、エールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機ではなくドアの数が1つ多い5つもあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:38 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-328/ER F-GZNT “SKYTEAM AIR FRANCE/”
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として2024年8月24日(土) 定刻13:20より20分ほど遅れて出発したようで関西空港へ定刻09:30より15分ほど早く南21番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名をAF291便へ変更して定刻11:30より5分ほど早く再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-328(ER)”で機体番号は関西空港で2年ほど前の2022年11月26日(土)と2024年4月14日(日)に撮影したことのある機体側面に“ SKYTEAM AIR FRANCE/ ”という英文字が表記された“F-GZNT”でした。
これを撮影した2分後、続けてエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:40 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 B787-10 Dreamliner B-17808
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便ではなくBR178便として定刻10:10より10分遅れで北11番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をBR131便ではなくBR177便へ変更して定刻11:10より15分遅れで出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”ではなく“EVA177”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号は2024年7月14日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-17808”でした。
これを撮影した後、12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してからそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの5階へ移動してからショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを取り出して
12:06 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE723便 B777-3B5/ER HL7783 “SKYTEAM KOREAN AIR”
大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機がアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より15分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
また機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号は3年ほど前の2021年6月25日(金)に関西空港で撮影したことのある機体側面に“ SKYTEAM KOREAN AIR ”という英文字が表記された“HL7783”でした。
これを撮影した10分後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:17 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16225
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港ではなく台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)から定刻11:10より15分ほど早くBR182便として北16番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をBR181便へ変更して定刻12:10より5分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港ではなく台北・高雄国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“EVA181”、機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号は1年前の2023年3月2日(木)に関西空港で撮影したことのある“B-16225”でした。
これを撮影した5分後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認すると中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのを確認しましたが
12:21 中国国際航空(AIR CHINA) 北京発大阪(関西)行き CA927便 A330-343 B-838*
北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より20分ほど早くCA927便として到着して南32番スポットへ向かいましたがRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げず何故かRW06R(第1滑走路)へ着陸しました。
さらに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA927”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号は関西空港で2024年6月9日(日)に撮影したことのある“B-838*”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
これを撮影した5分後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:26 フェデックス エクスプレス(FedEx) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-F N871FD
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻10:25より30分ほどの遅れでフェデックス エクスプレス(FedEx Express)の上屋である250番台のスポットではなく200番台のスポットである203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻11:50より40分ほどの遅れでメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)へ進入してそこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-FS2”ではなく“Boeing 777-F”、機体番号は2024年8月15日(木)に関西空港で撮影したばかりの“N871FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
これを撮影した後、エントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へ移動してからしばらくRW06R(第1滑走路)から離陸すると“高を括って”いました…が
12:40 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発西安行き 9C6986便 A320-214 B-8646
西安・咸陽国際空港(空港コード:XIY)から9C6985便として定刻11:20より25分ほど遅れて第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着した後、便名を9C6986便へ変更して再び西安・咸陽国際空港へ向けて定刻12:20より5分ほど遅れて出発した春秋航空(Spring Airlines)が保有しているA320-200型旅客機が何故かRW06R(第1滑走路)ではなく反対側にあるRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしてきたので知らぬ間に滑走路の運用が到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)から撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更され
RW24L(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-214”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-8646”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年8月9日(火)に春秋航空(Spring Airlines)のA320-200型旅客機として登録されました。
因みにこれを撮影する前、2024年8月4日(日)に撮影したことのある青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が青島・膠東(こうとう)国際空港(空港コード:TAO)からQW9904便として定刻11:30より20分遅れで到着していたようで1時間ほど滞在して便名をQW9904便へ変更して定刻12:30どおりに再び青島・膠東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”で2024年8月4日(日)に関西空港で撮影したことのある機体番号でした。
これを撮影した3分後、続けてお目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有しているB767-300型貨物機が
12:43 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N342UP “ Worldwide Services ”
タキシングしているところを撮影しましたが5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:50より15分遅れで210番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45よりこれも5分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発して
機首前方に表記された“ Worldwide Services ”という英文字を撮影してから
RW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号は1度だけ2年前の2022年3月28日(月)に関西空港で撮影したことのある“N342UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていました。
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年4月15日(金)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
これを撮影した3分後、北10番スポットへ駐機していた大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
12:45 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL7783 “SKYTEAM KOREAN AIR”
プッシュバックしているところを撮影しましたが北10番スポットで1時間15分ほどの滞在を終えて便名をKE724便へ変更して定刻12:35より10分ほど遅れて出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままで
12:52 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-85N B-5351
山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が青島航空(QINGTAO AIRLINES)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が青島・膠東国際空港からSC4091便として定刻11:25より30分ほど遅れて北2番スポットへ到着した後、1時間半ほど滞在して便名をSC4092便へ変更して定刻12:30より15分ほど遅れて再び青島・膠東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載され
RW24L(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・膠東国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-85N”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5351”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年7月30日(水)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
これを撮影した2分後、続けて
大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機の
機首前方に表記された“ SKYTEAM KOREAN AIR ”という英文字を撮影して
RW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Boeing 777-3B5(ER)”でした。
これを撮影した後、続けて香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
13:04 香港エクスプレス航空(HK express) 大阪(関西)発香港行き UO851便 A321-251NX B-KKC
香港国際空港(空港コード:HKG)からUO850便として定刻11:55どおりに到着した後、1時間ほど滞在して便名をUO851便へ変更して定刻12:55より10分ほど早く出発した後、再び香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“HKE851”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-KKC”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1年前の2023年11月29日(水)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)として登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
これを撮影した後、続けてお目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機が
13:07 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F1H A6-EFS
ドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より45分ほど早い10:22に208番スポットへ到着した後、2時間25分の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30より25分ほど早い13:05に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
北9番スポットへ到着したキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機と同じく香港国際空港からCX596便として定刻13:00より10分ほど遅れて到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を事前に確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”で“B-LX*”から始まる機体番号が付与された最新鋭機のA350-1000型旅客機だったようでそれ自体は“敢えて”伏せておきます。
そしてお目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機の
機体全体と
機首前方に表記された“ Emirates SkyCargo ”という英文字を撮影してから
RW24L(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 777-F1H”、機体番号は1年前の2023年3月26日(日)に関西空港で撮影したことのある“A6-EFS”でした。
これらを撮影した後、展望ホール「Sky View」で航空機の撮影をやめて機材を片付けて13:20にそこから第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してからお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
これで2024年8月25日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。