貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年6月18日(火) 関西空港 撮影報告

2024-06-19 23:45:59 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年6月18日(火)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:50に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年6月17日(月)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年6月18日(火)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年6月9日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して20分後に最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認するとお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機ではなく2年ほど前の2022年12月10日(土)に撮影したことのある天津貨運航空(TIANJIN AIR CARGO)が保有しているB737-400型貨物機でもなくB737-800型貨物機が鄭州・新鄭国際空港(空港コード:CGO)からHT3817便として関西空港近くの上空 350ftを飛行してそのままRW06L(第2滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)へ着陸した機影を12:03に発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名が鄭州・新鄭国際空港を表す“CGO”ではなく“N/A”、到着地の空港名も関西空港を表す“KIX”ではなく“N/A”と表示され便名は“CTJ3817”、機体形式はその語尾に“BCF”が付く“Boeing 737-85P(BCF)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-223H”であることを確認しました。
 
それから20分後に南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントではなく第2駐車場の最上階にある撮影ポイントであるへ急ぎ足で向かうことにしてそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:51 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-300/ER HL8346 “ 200th Boeing Sticker ”
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20より10分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで1時間15分ほど滞在して便名をKE724便へ変更した折り返しは定刻12:35より3分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”ではなく“Boeing 777-300(ER)”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8346”で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で775ftでした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年5月14日(火) に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
12:58 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N853FD
 
それがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたがメンフィス国際空港(空港コード:MEM)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してFX19便として定刻10:50より10分ほど早く252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻12:35より25分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示されずにいつもの“N/A”で便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2024年3月7日(木)に関西空港で撮影したことのある“N853FD”で
引っ張り利かさず軽々しく緩やかな角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で800ftでした。
 
これを撮影した後、中国貨運郵政航空(China Postal Airlines)という貨物航空会社が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
13:07 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CF206便 B737-8Q8/BCF B-5132
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からCF205便として早朝の定刻05:50より5時間30分遅れで到着した後、208番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えた後、折り返しのCF206便は定刻07:10より5時間50分遅れで出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CYZ206”、機体形式はその語尾に“BCF”が付く“Boeing 737-8Q8(BCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5132”で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しました。

また東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ着陸したのを2022年11月18日(木)に撮影したことのある機体番号の“連番”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年10月8日(土)に上海航空(Shanghai Airlines)のB737-800型旅客機として登録された後、2021年4月27日(火)に中国貨運郵政航空(China Postal Airlines)という貨物航空会社へ移籍されましたがB737-800型旅客機からB737-800型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大しても確認することはできませんでした。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:14 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18910
 
そこから滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻12:00より10分ほど早く南24番スポットへ到着していたようで折り返しのCI157便は定刻13:10より10分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”で機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2024年4月3日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-18910”でした。
 
これを撮影した後、お目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:21 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-28A/PCF B-220C
 
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:50より10分ほど早く203番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25より5分ほど早く出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は何故か“空白”で
RW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は2024年6月9日(日)に撮影したことのある“Boeing 767-36N(ER)(BCF)”ではなく2023年8月5日(土)に撮影したことのある国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で1.025ftで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-220C”でした。
 
これを撮影した後、天津貨運航空(TIANJIN AIR CARGO)が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:58 天津貨運航空(TIANJIN AIR CARGO) 大阪(関西)発鄭州行き HT3818便 B737-85P/BCF B-223H
 
鄭州・新鄭国際空港からHT3817便として深夜未明の定刻02:45より9時間25分も遅れて206番スポットへ到着していたみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載され荷役作業を終えて便名をHT3818便へ変更して深夜未明の定刻04:30より9時間25分ほど遅れて再び鄭州・新鄭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は鄭州・新鄭国際空港を表す“CGO”と表示されず“N/A”で便名は“CTJ3818”、機体形式はその語尾に“BCF”が付く“Boeing 737-85P(BCF)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-223H”かつ国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しました。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年6月18日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。


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