貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年3月26日(日) 関西空港 撮影報告

2023-03-26 23:30:21 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年3月26日(日)はつい1週間ほど前の2023年3月19日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1週間ほど前の2023年3月19日(日)に撮影することができなかったフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:50にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)の上屋である250番台のスポットではなく200番台のスポットである211番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年3月25日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年3月26日(日) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えましたが自宅を出ると雨が降っていたのでビニール傘をさして自宅から徒歩圏内にある最寄り駅へ向かうバス停に向かいそこからバスに乗車して最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:44に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:28に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
因みに9時半過ぎに起床してから最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年3月19日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たので第1旅客ターミナルの1番バスのりばから11:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することは到底、不可能なので30分後の12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにしました。
 
また10:30の時点で最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW06R(第1滑走路)へ着陸したキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付くうえに“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機がRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしている機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“CPA036”、機体形式は“Boeing 747-467F(ER)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-LIA”で2023年3月25日(土) 定刻16:15より18時間も遅れて香港国際空港(空港コード:HKG)から到着して201番スポットへ向かいました。
 
そして30分後の12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルの1番バスのりばを発車したと同時に最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ改めて関西空港の周辺をチェックするとお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
 
12:00 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (FX5159)~FX9828便 MD-11F N60*FE
 
広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻08:50より45分ほど遅れて211番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00どおりにテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発してRW06R(第1滑走路)から滑走した後、離陸した機影を確認しました。
 
また出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9828”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で2020年8月16日(日)に撮影したことのある機体番号でした。
 
そして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着しましたが少し雨が降っていたのでエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へは行かずにエントランスホールの4階にあるショッピングフロアの近くでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して
12:08 香港エクスプレス航空(HK express) 香港発大阪(関西)行き UO840便 A321-231 B-LEG
 
香港国際空港から定刻11:55より20分ほど早く北7番スポットへ到着していた香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機を撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”で機体形式は“Airbus A321-231”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-LEG”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年9月7日(木)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)のA321-200型旅客機として登録されていたものの機首の左側辺りに小さく表記されている“ Hong Kong‘s low-fare airlines ”という英文字はボーディングブリッジが機体と繋がっている状態だったのでそれ自体を確認することはできませんでした。
 
これを撮影した後、上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のA320neo型旅客機が
12:08 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発南京行き HO1612便 A320-271N B-30EP
 
南京・禄口(ろっこう)国際空港(空港コード:NKG)からHO1611便として定刻11:15より15分ほど早く北3番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1612便へ変更して定刻12:15より15分ほど早く南京・禄口国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
また機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-30EP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年11月21日(土)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)の最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
これだけを撮影した後、そそくさと撤収することにして12:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻ってからそこの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動すると
12:29 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発東京(成田)行き GK202便 A320-232 JA03JJ
 
南41スポットへ駐機されていたジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機を俯瞰で撮影しましたが機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2020年7月27日(月)に撮影したことのある“JA03JJ”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
また東京・成田空港(空港コード:NRT)からGK203便として定刻11:40どおりに到着した後、1時間ほど滞在して便名をGK202便へ変更して定刻12:20より10分ほど遅れて再び東京・成田空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしました。
 
これを撮影した後、202番スポットに駐機されていた
12:33 エアーホンコン(air HongKong) 香港発大阪(関西)行き LD204便 A330-343/P2F B-LD* “ DHL ”
 
“黄色の貨物機”で知られるエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA330-300型貨物機を撮影しましたが機体形式は“Airbus A330-343(P2F)”でこの位置から機体番号を確認することは到底、不可能で香港国際空港からLD204便として定刻08:35より15分ほど早く到着していたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“A333”と記載されていました。
 
これを撮影した後、エミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機が
12:36 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) アールマクトゥーム発大阪(関西)行き EK9403便 B777-F1H A6-EFS
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影しましたがアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から定刻11:05より1時間25分ほど遅れて到着して208番スポットへ向かいました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW06L(第2滑走路)へ着陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は9000番台の臨時便である“UAE9403”、機体形式は“Boeing 777-F1H”、機体番号は2022年9月11日(日)に撮影したことのある“A6-EFS”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
さらに国籍記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているので国籍はアラブ首長国連邦でした。
 
これを撮影した後、南41スポットへ駐機されていたジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“JJP202”、機体形式は“Airbus A320-232”のままでした。
 
これを撮影した2分後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-300型旅客機が
12:45 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI152便 A330-302 B-18310
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI152便として定刻12:50より5分ほど遅れて到着してから進路を右に向けて貨物スポットではなく左に向けて北19スポットへ向かいました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL152”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-302”、機体番号は2023年1月21日(土)に撮影したことのある“B-18310”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されていました。
 
これを撮影した後、続けてキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:45 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-941XWB B-LRU
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影しましたが香港国際空港から定刻13:00より5分ほど早く到着した後、北15番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-LRU”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年10月27日(金)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)の最新鋭機のA350-900型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機が
12:53 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-18775
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影しましたがロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)からCI5155便として定刻10:00より2時間50分ほど遅れて到着した後、210番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がロサンゼルス国際空港を表す“LAX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は2022年4月23日(土)に撮影したことのある4号機で知られる“B-18775”でした。
 
これを撮影した3分後、ティーウェイ航空(t'way)が保有している1機目となるB737-800型旅客機が
12:57 ティーウェイ航空(t'way) 釜山発大阪(関西)経由済州行き (TW221)~TW246便 B737-8GQ HL8363
 “Save The Children”
 
釜山・金海(きめ)国際空港(空港コード:PUS)からTW221便として定刻10:35より20分ほど早く南36番スポットへ到着した後、1時間40分ほど滞在して便名をTW246便へ変更して定刻13:00より5分ほど早く出発して済州国際空港(空港コード:CJU)へ向けて出発しましたが機体形式は“Boeing 737-8GQ”、機体番号は2023年3月7日(火)に撮影したことのある“HL8363”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
これを撮影した5分後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 747-8F”で知られる最新鋭機の“ジャンボジェット”のB747-8型貨物機が
13:01 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ経由大阪(関西)行き 5X104便 B747-8F N616UP “Worldwide Services
 
RW06R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影しましたがアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻12:35より20分ほど遅れて到着して
214番スポットへ向かいましたがRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B748”ではなく“空白”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N616UP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年6月27日(木)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録された最新鋭機のB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、201番スポットに駐機されていたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付くうえに“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が
13:07 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO) 大阪(関西)発ソウル(仁川)経由香港行き CX35D便 B747-467F/ER B-LIA
 
そこからプッシュバックされるところを撮影しましたが2023年3月25日(土) 定刻16:15より18時間も遅れて香港国際空港から到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をCX35D便へ変更して2023年3月25日(土) 定刻18:35より18時間遅れで出発しました。
 
これを撮影した後、少し小走りで反対側ではなく撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると2機目となるティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
13:17 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発大邱行き TW288便 B737-8KG HL8235 “Save The Children”
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが大邱国際空港(空港コード:TAE)からTW287便として定刻12:00より15分ほど早く南35番スポットへ到着していたのを確認していなかったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でそこで1時間ほど滞在して便名をTW288便へ変更して定刻13:00より5分ほど遅れて出発した後、再び大邱国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は大邱国際空港を表す“TAE”と表示され便名は“TWB288”、機体形式は“Boeing 737-8KG”、機体番号は2022年12月30日(金)に撮影したことのある“HL8235”でこれの左側ではなく機首辺りに小さく“Save The Children”という英文字が表記されていましたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年9月10日(金)にティーウェイ航空(t'way)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、2023年3月19日(日)に撮影したことのあるチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく13:23に離陸したのを確認してから
201番スポットに駐機されていたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付くうえに“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機がRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがそこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示されずにこれだけ“N/A”で便名は“CPA035D”でした。
 
因みにRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸したチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機は台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻12:00より3分ほど早く北18番スポットへ到着していたのを確認していなかったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でそこで1時間ほど滞在して便名をCI157便へ変更して定刻13:10どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
これらを撮影した後、すぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうため撤収することにしました。
 
これで2023年3月26日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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