貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2020年9月10日(木) 関西空港+α 撮影報告

2020-09-11 00:35:55 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2020年9月10日(木)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2020年9月2日(水)に大阪府と和歌山県の境にある加太という地名の先にある“柚ノ浜”という場所近くで撮影したことのある大韓航空が保有しているB777型旅客機が定刻11:20にソウル・仁川国際空港から到着した後、1時間ほど滞在して定刻12:25に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするKE723/KE724便として運航されるのが設定されていたのでそれを撮影するため大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意して関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず2日前の2020年9月9日(水)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意してそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、就寝して翌日の9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は1週間ほど前の2020年9月2日(水)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得てからすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにしました。

 

そして南海空港線関西空港駅の2番線へ到着する前、りんくうタウン駅を発車して関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して貨物スポットを車内から強引に撮影すると

格納庫近くにヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)という航空会社が保有している超巨大輸送機のアントノフ(Antonov) An-124型貨物機や214番スポットに中国貨運航空という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB777型貨物機と213番スポットにルフトハンザカーゴが保有しているMD11型貨物機。

そして212番スポットと211番スポットにユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が2機と210番スポットにチャイナエアラインカーゴが保有しているB747-400型貨物機が1機、さらにフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機が207番スポットに1機ずつ駐機されているのを遠目で確認しました。

因みに格納庫近くに駐機されていたヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)という貨物航空会社が保有している超巨大輸送機のアントノフ(Antonov) An-124型貨物機はマルセイユ・プロヴァンス国際空港(空港コード:MRS)からロシア・ドモジェドヴォ国際空港(空港コード:DME)を経由して関西空港へ到着したVI3762便。

214番スポットに駐機されていた中国貨運航空(China Cargo Airlines)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB777型貨物機は上海・浦東国際空港から2020年9月9日(水) 定刻22:25より14時間40分も遅れて到着していたCK247便でこれを撮影する前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると淡路島付近の上空 7.350ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存していましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“CKK247”、機体形式が“Boeing 777-F6N”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載。

213番スポットへ駐機されていたルフトハンザカーゴが保有しているMD11型貨物機はソウル・仁川国際空港から定刻03:35より7時間40分ほど遅れて到着していたLH8390便でこれも事前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24を起動させ関西空港へ向けて高度を下げている機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存していましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“GEC8390”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載。

212番スポットへ駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機は定刻09:55より5分ほど早くテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着していた5X104便で211番スポットに駐機されていたのが東京・成田空港から定刻10:40より10分ほど早く到着していた5X116便。

210番スポットへ駐機されていたチャイナエアラインカーゴが保有しているB747-400型貨物機は台北・桃園国際空港から定刻08:00より3時間10分ほど遅れて到着していたCI5148便で207番スポットへ駐機されていたフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機は香港国際空港から定刻09:30より20分ほど早く到着していたFX5925便でした。

 

そして南海空港線関西空港駅の2番線へ12:08に到着した後、改札口を抜けて第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して貨物スポットを改めて撮影すると

210番スポットへ駐機されていたチャイナエアラインカーゴが保有しているB747-400型貨物機の右隣にある209番スポットにはチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が駐機されていましたが台北・桃園国際空港から定刻12:50より40分ほど早く到着していたCI152便でした。

 

これを撮影した後、カタールカーゴが保有しているB777型貨物機が

12:18 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8930便 B777-FDZ A7-BFR

RW06R(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして定刻07:30より4時間40分ほど遅れてカタール・ドーハ国際空港から到着して203番スポットへ向かうところを撮影しましたが機体番号は2020年6月28日(日)に撮影したことのあるA7-BFRでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

因みに左側にチラッと見えているのはジェットスター ジャパンが保有しているA320-200型旅客機で204番スポットには大韓航空が保有しているB777型旅客機が定刻11:20より若干早くソウル・仁川国際空港から到着していたKE723便が駐機されていました。

 

これを撮影した後、急ぎ足で反対側にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かい大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

白くて無数ある“テトラポット”の近くに停泊していた小型クレーンを搭載した貨物船(船名:AUGUST EXPLORER)を撮影しながらしばらく待ち構えていると

12:29 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き GK353便 A320-232 JA15JJ

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA15JJなうえ2020年8月19日(水)に撮影したことのある機体番号の連番で定刻12:15より5分ほど遅れて北202番スポットから出発して沖縄・那覇空港へ向かいました。

またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JJP353”、機体形式は“Airbus A320-232”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

 

これを撮影した後、しばらくすると207番スポットへ駐機されていたフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

12:43 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 香港発大阪(関西)経由パリ行き FX5925便 B777-F N879FD

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が機体番号は2020年6月11日(木)に撮影したことのあるN879FDで香港国際空港から定刻09:30より20分ほど早く到着した後、荷役作業を終え便名を変更せずに定刻12:50より5分ほど早くパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発しました…がフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら離陸した後、Flightradar24上に表示されたのを確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“FDX5925”、機体形式は“Boeing 777-F”でした。

 

これを撮影した5分後にお目当てである大韓航空が保有しているB777-300型旅客機が

12:47 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8217

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が機体番号は2019年10月13日(日)に撮影したことのあるHL8217なうえ2020年9月2日(水)に撮影したことのある連番でソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より若干早く204番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終え便名をKE724便へ変更して定刻12:25より20分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”でした。

 

これを撮影した後、屋根のあるところで休んでいるとエバー航空が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:53 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 A330-302 B-16332 “EVA AIR SANRIO CHARACTERS”

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-16332で台北・桃園国際空港からBR132便として11:25頃に到着していたようで1時間30分ほど滞在して再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)には情報が記載されていませんでした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA178”、機体形式は“Airbus A330-302”で機体側面に“ハローキティ(Hello Kitty)”や“ポムポムプリン”などのキャラクターがデザインされていました。

 

これを撮影した後、210番スポットに駐機されていたチャイナエアラインカーゴのB747-400型貨物機が

13:16 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5148便 B747-409F/SCD B-18719

そこでの荷役作業を終えて定刻10:00より3時間15分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“CAL5148”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”で機体番号は2019年4月1日(月)に撮影したことのある“B-18719”でした。

 

これを撮影した5分後、フェデックス エクスプレスのMD11型貨物機が

13:23 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N586FE

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から9000番台の臨時便であるFX9873便として定刻10:15より20分ほど早く254番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より15分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2019年4月9日(火)に撮影したことのある“N586FE”でした。

 

これを撮影した後、ルフトハンザカーゴが保有しているMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:26 ルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LH8391便 MD-11F D-ALCB

213番スポットでの荷役作業を終えてそこからプッシュバックされた後、定刻05:35より7時間50分ほど遅れて出発してソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りするところ撮影しました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“GEC8391”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でしたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載され機体番号はまだ撮影していなかった“D-ALCB”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年6月25日(木)にルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)へ登録されたMD11型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収しようかと思いましたがチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:39 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 A350-941XWB B-18901

RW06R(第1滑走路)から滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-18901(トップナンバー?)で台北・桃園国際空港から定刻12:50より45分ほど早く到着していたCI152便の折り返しで貨物スポットの209番スポットでの荷役作業を終えて定刻14:00より20分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”でした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でした。

 

これを撮影した後、214番スポットに駐機されていた中国貨運航空という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:50 中国貨運航空(China Cargo Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CK248便 B777-F6N B-2082

荷役作業を終えてそこからプッシュバックされた後、2020年9月10日(木) 定刻00:25より13時間20分ほど遅れて出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするところ撮影しました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CKK248”、機体形式は“Boeing 777-F6N”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。

因みに中国貨運航空が保有しているB777型貨物機自体、まだ撮影したことはなく機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年6月28日(火)に中国貨運航空(China Cargo Airlines)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収しようかと思いましたがユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えているとその前にピーチアビエーションが保有しているA320型旅客機が

13:53 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発鹿児島行き MM195便 A320-214 JA820P

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻13:45より5分ほど早く第2ターミナル(国内線)の95番スポットから出発して鹿児島空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は鹿児島空港を表す“KOJ”と表示され便名は“APJ195”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA820P”でした。

 

これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が

13:55 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N354UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce”

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が212番スポットでの荷役作業を終えて便名を変えず定刻14:10より15分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向かいました。

またフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年1月14日(月)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2020年9月10日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿