皆さん、こんばんわ。
今日の2023年12月23日(土)はつい5日ほど前の2023年12月17日(日)と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたうえ1年ほど前の2022年12月10日(土)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機で運航されFX5192便として定刻15:55に広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、関西空港へ少しだけ寄り道してきました。
とりあえず2023年12月22日(金)の時点で普段使っているショルダーバックではなく大きめのリュックの中へつい5日ほど前の2023年12月17日(日)に使用したことのある一眼レフのデジカメではなく普段使っているミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意しておきました。
そして朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年12月13日(水)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなくつい2日ほど前の2023年12月21日(木)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得てから関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから16:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するためそこへ移動して南海バスの“FUEL CELL BUS”へ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路で大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
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お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機が
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16:07 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発広州行き FX5192便 B767-3S2F N112FE
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFX12便として定刻07:05より30分ほど早く到着した後、257番スポットへ向かいそこで7時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5192便へ変更して定刻15:55より15分ほど遅れて広州・白雲国際空港へ向けて出発するところを撮影して
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RW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示され便名は“FDX5192”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、機体番号は2023年3月16日(木)に撮影したことのある“N112FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。
これを撮影した後、ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:20より20分ほど遅れて北8番スポットへ到着していた
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エティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影しましたがこの位置から機体番号を判読できなかったのでそれ自体はわかりませんでした。
また尾翼辺りに見える四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機は成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より20分ほど早く北5番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
これを撮影した後、ピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA321LR型旅客機が
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16:08 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発台北(桃園)行き MM27便 A321-251NX JA901P
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたが札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)から定刻14:05より15分ほど遅れてMM104便として第2ターミナル(国内線)の88番スポットへ到着していたようで便名をMM27便へ変更して定刻15:25より30分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“APJ27”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号は2023年1月12日(木)に撮影したことのある“JA901P”でした。
これを撮影した2分後に中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機が
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16:10 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU516便 A330-243 B-5938
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影するも上海・浦東国際空港から定刻13:00より15分ほど遅れてMU515便として南28番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20に出発するはずがそれよりも1時間35分遅れで出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていましたが
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機体番号は2019年11月20日(水)に撮影したことのある“B-5938”で知らぬ間に塗装が変更されていました。
これを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA321-200型旅客機が
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16:25 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発北京(大興)行き MU525便 A321-211 B-6330
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたが北京・大興国際空港(空港コード:PKX)からMU525便として定刻14:45より35分ほど早く南37番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をMU526便へ変更して定刻15:55どおりに出発した後、再び北京・大興国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
また機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“B-6330”で
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中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ進入した後、そこから離陸したと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES516”、機体形式は“Airbus A330-243”でした。
これを撮影した後、続けてキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機ではなく
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最新鋭機のA350-900型旅客機が
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16:15 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 A350-941 B-LRU
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影するもCX564便として香港国際空港(空港コード:HKG)から台北・桃園国際空港を経由して定刻14:45より10分ほど遅れて南21番スポットへ到着していたようで折り返しのCX565便は定刻16:05どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
これを撮影した後、続けてベトジェット エア(Vietjet Air)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
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16:18 ベトジェット エア(Vietjet Air) 大阪(関西)発ハノイ行き VJ931便 A321-271NX VN-A529
ハノイ・ノイバイ国際空港(空港コード:HAN)からVJ930便として定刻14:30より35分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をVJ931便へ変更して定刻15:30より25分ほど遅れて出発した後、再びハノイ・ノイバイ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されており
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RW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はハノイ・ノイバイ国際空港を表す“HAN”と表示され便名は“VJC931”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“VN-A529”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年5月9日(火)にベトジェット エア(Vietjet Air)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
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RW24L(第1滑走路)へ進入した後、そこから離陸したと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2023年3月26日(日)に少し雨が降っていたにも拘らず第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントから俯瞰で撮影したことのある“B-LRU”でした。
これを撮影した後、2023年12月5日(火)に撮影したことのある大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認してから
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16:19 大韓航空(KOREAN AIR CARGO) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE553便 B747-8B5F/SCD HL7639
それを撮影するもソウル・仁川国際空港から定刻16:00より20分ほど遅れて到着してから201番スポットへ向かいましたがRW24R(第2滑走路)へ同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL553”、機体形式は“Boeing 747-8B5F”、機体番号は2019年5月16日(木)に撮影したことのある“HL7639”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B748”と記載されていました。
因みにこれを撮影する10分前にアシアナ航空(Asiana Airlines)が唯一、保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機が定刻15:50にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ114便として定刻15:50より30分ほど遅れて到着してから北11番スポットへ向かいましたが今回は着陸をやり直すために再び上昇する“着陸復航(ゴーアラウンド)”は発動しませんでした。
またエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式が最新鋭機のB787-10型旅客機ではなくその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3SH(ER)”で知られるB777-300型旅客機が台北・桃園国際空港からBR130便として定刻16:25より10分ほど遅れて到着した後、北11番スポットへ向かいましたがそれ自体は撮影しませんでした。
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」の閉館時刻が17時までなので航空機の撮影をやめて16:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車した後、5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してから急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
これで2023年12月23日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。
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