医大生・たきいです。

医大生的独言。

つっちゅーらと呼ばれる街

2013-08-10 23:59:59 | 国内旅行

甲子園というのは、味方によっては県同士の対決であって、47都道府県出身の同級生がいる筆者にとってはどうも不思議な気持ちになるものだ。さておき、宮城県出身の筆者が応援するのは無論仙台育英高校であって、見事なサヨナラ勝ちに勇気をいただきました。野球といえば、東医体帰りの野球部の同級生と風呂であったら、ひょっとしたら腕は自分のほうが焼けているんじゃないか、と思った今日この頃であります。医大生・たきいです。



起きたら9:00だったのはミスだったのだが、当初の予定通り茨城県は土浦市を目指す。なぜ土浦なのかといえば、サイクリングロードの終点がそこにあるからである。せっかく行くなら下調べでも、という周到な用意に基づき土浦出身の同級生に見どころを尋ねてみたら「何もないよ」と冷たく言われたが、細かいことは気にしないで行ってみた。

暑い暑いと行きだけで計3本のガリガリ君をたべた(笑)。500mlのペットボトルも容易に一気飲みできるほど暑い。今年一番の猛暑とかいう変な日に遠出してしまっている。



ほどよい規模でした。

日が傾いてからは少し漕ぎやすかったが、100kmを越えるとなかなかツラい。ほとんど精神力で乗り切ったが、まだ自分は若いのだなと思ったものである。


走行距離:134.25km
走行時間:6h23m59s
平均速度:20.9km/h
最高速度:38.2km/h








(今晩はこの夏で一番よく眠れる気がする人(笑))








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