隣の師匠から大根を通算すると何十本もいただいてきた。 いただくたびに大根を漬け込んできたが、今月からは切干大根が多くなった。 さすがに最近は大根も終了となり、切干大根風景も終了だ。 2月ごろがいちばんピークだろうか。 それぞれの家の庭に真っ白い大根の千切りが干されているのが風景になっていた。
そして、すっかり乾かせて、できあがり。 この三袋で30本近くの大根が使われている。 といっても、小振りの大根だけれど。
きょうは、終日、草取りに追われた。 手の肌がゴワゴワになっている。 畑できょうはじめて、モンシロチョウを見た。 夕方の散歩では、シジュウガラやコスミレ・ワラビを発見。 いよいよ春の登場、開幕だ。 風はまだまだ冷たい。