2週間の復活祭休暇も、23日でおしまい。
実は、11日から22日まで、休暇で日本へ戻っていました。このブログも休暇直前に作り溜めしたものをブラシュアップして、お届けしていたわけです。
12日ぶりに戻ったフランス。快晴、気温は20度を越え、半袖の人も多く、暗くなるのは夜9時を過ぎてから。木々の若葉もまぶしいくらいで、春から初夏へ、一気に季節が走り出しているようです。
23日は朝から外へ出て、新しい話題、驚きを探そうと思っています。
そこで今日は、飛行機から見た北欧の、まだ浅い春をご紹介しましょう。
シベリア上空。川はまだ凍り付いていますが、積もった雪の層が薄くなり、川の周囲が土の色に黒ずんできています。
フィンランド、ヘルシンキの北方、湖沼地帯です。湖はまだ薄く凍っているようですが、土地から雪は消え、春の準備に入っているようです。
フィンランドとスウェーデンの間、バルト海の入り口にあるオーランド諸島(アヴェナンマ諸島)。大きな島の周りにだけ、まだ流氷(?)が残っているようです。
同じオーランド諸島でも、南へ行くに従い、氷が殆どなくなっています。北国の春ももうすぐです。
明日からは、復活祭も終わり、春本番を迎えているフランスの“今”をお伝えしていきます。
実は、11日から22日まで、休暇で日本へ戻っていました。このブログも休暇直前に作り溜めしたものをブラシュアップして、お届けしていたわけです。
12日ぶりに戻ったフランス。快晴、気温は20度を越え、半袖の人も多く、暗くなるのは夜9時を過ぎてから。木々の若葉もまぶしいくらいで、春から初夏へ、一気に季節が走り出しているようです。
23日は朝から外へ出て、新しい話題、驚きを探そうと思っています。
そこで今日は、飛行機から見た北欧の、まだ浅い春をご紹介しましょう。
シベリア上空。川はまだ凍り付いていますが、積もった雪の層が薄くなり、川の周囲が土の色に黒ずんできています。
フィンランド、ヘルシンキの北方、湖沼地帯です。湖はまだ薄く凍っているようですが、土地から雪は消え、春の準備に入っているようです。
フィンランドとスウェーデンの間、バルト海の入り口にあるオーランド諸島(アヴェナンマ諸島)。大きな島の周りにだけ、まだ流氷(?)が残っているようです。
同じオーランド諸島でも、南へ行くに従い、氷が殆どなくなっています。北国の春ももうすぐです。
明日からは、復活祭も終わり、春本番を迎えているフランスの“今”をお伝えしていきます。
そんなことは、以前のバンコク・上海駐在で充分に分かっているはずなのに、でも、またフランスへ。それも自分で勝手に来ているわけですから、もう、勝手にしろ、といったところですね。